KP:ようこそ、夢と希望の国へ
KP:胸を躍らせながら通ったであろう大きな門のくぐっていく
KP:“ドリームキングダム”は佇む
KP:————この終わりの場所から、何かが始まろうとしていた
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クトゥルフ神話TRPG
『夢の終わりに』
作:久海夏輝
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KP:木枯らしの吹く季節。灰色の空の下、あなたたちは広大な駐車場の真ん中に立っている。
KP:ひび割れたアスファルトの上に車は一台も見当たらない。“
KP:探索者は何かの理由がありこのドリームキングダムの廃墟ツアーに来た。
KP:なにか夢が叶うという噂があったり、ただの廃墟探索であったり、オカルト的な話があったり…。
KP:周りを見れば自分以外にもこのツアーに参加している人がいる。自分を含め4人。
KP:見たことある人もいれば、見知らぬ人もいるだろう。RPをどうぞ/
マルガリータ・シェストフ:「あら、このツアーってこれしかいないの?いち、に…4人しかいないじゃない」周りを見つつ
二条 透:「あれ!?ひまわりお兄さんだぁ!?」びっくりしちゃった
深海万里:ちょっとそわそわしながら、周りの人見てる。
日向ひまわり:「わ、じゃあじゃあ自己紹介しましょう!!こんにちは、ボクはひまわり。日向ひまわりです。そしてこっちはズットモの透くん。」
深海万里:「ズットモ?あぁ、俺は深海万里だよ、今日はよろしく」
マルガリータ・シェストフ:「そっちはお知り合いさんなのね。あたしはマルガリータ・シェストフ!ニホンには来たばっかりなの。よろしくね」ちょっとカタコト
日向ひまわり:「おいしそうな名前ですねぇ~~~」
マルガリータ・シェストフ:「マーガレットでもマルガでもマルギットでも、お好きに呼んでちょうだい」
二条 透:「……ズットモ…?」
二条 透:「僕は二条透、よろしくね!万里お兄さんと……マルガリータちゃんは…もしかしてロシアだったりする?」
マルガリータ・シェストフ:「そう!生まれはロシアなの!」
二条 透:「そうなんだぁ!僕もこの前までロシアにいたんだよ」
二条 透:「万里お兄さんは?どこ出身?」
日向ひまわり:「ずるくないですかァ?ボクとも仲良くしましょ」
二条 透:「……ひまわりお兄さん、もう吐瀉物につっこんじゃだめだよ」
深海万里:「ん?俺は生まれも育ちも日本だよっ」
日向ひまわり:「あれは朝シャンなので」
深海万里:「…?」宇宙猫
マルガリータ・シェストフ:「…?」理解が追い付いていない顔
二条 透:「こわ……近寄らんとこ……」
日向ひまわり:「そんな~~~♡ズットモじゃないですか!」
マルガリータ・シェストフ:「?仲が良いことはいいことね!」
深海万里:「あぁ、それはそうだな」
KP:自己紹介をしながら駐車場から園の入場口へ向かうと、そこは過去多くの人々が胸を躍らせながら通ったであろう大きな門があった。
KP:ドリームキングダム……掠れた文字に門の外装あ剥がれ落ち、否応なくここがもう人が来ない場所なのであるとあなたたちは痛感させられた。
KP:ここで<目星>をどうぞ!/
マルガリータ・シェストフ:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 31 → 成功
深海万里:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 55 → 成功
日向ひまわり:CCB<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 49 → 成功
二条 透:CCB<=83 目星
Cthulhu : (1D100<=83) → 97 → 致命的失敗
二条 透:はや!!!????wwwwwwww
日向ひまわり:はやwwwwwwwwwwwww
日向ひまわり:ビンゴ作る?wwwwwwwwwww
二条 透:作るwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:出ファンだ…
日向ひまわり:作ろ作ろ
KP:あ、継続の人そういえば成長三回個タブでしてください(今更)
日向ひまわり:あ!はーい!
二条 透:はーい!!
KP:では、目星成功した人は園内パンフレットを見つけることができる。
マルガリータ・シェストフ:「あ、パンフレットがあるみたい」手に取って見てみる みんなにくばる
深海万里:「おぉ、これが案内っぽいな」手に取ってみる
深海万里:「ありがとう」マルガリータちゃんににこっ
KP:透くんはなにかこの廃遊園地の看板をみて鳥肌が立つ。何故だかはわからない。
KP:では園内MAPを公開します!
二条 透:「ありがとう~!………?看板キモ……」
深海万里:看板「泣いちゃった…」
マルガリータ・シェストフ:看板「ひどいや…」
日向ひまわり:「廃墟とかってわりとキモいですもんね」一緒にパンフ見せよう二条くんに
深海万里:廃墟「泣いちゃう…」
二条 透:「ねー」ありがとう!見た!
KP:ここの遊園地で探索できるエリアは5箇所。
KP:現在は当然動力源が供給されていないため、どのアトラクションも沈黙を保っている。
KP:入ってすぐは、ワールドゲートエリア。
KP:全面ガラス張りの巨大な屋根の下に多くのお店が並ぶ、パークの玄関口。
KP:現在はどのお店も入り口が封鎖されている。/
マルガリータ・シェストフ:「どこから行ってみる?」わくわく
深海万里:「好きなところから行っていいよ」保護者顔
日向ひまわり:「ご飯どこで食べます?レジャーシート持ってきた人~?」
二条 透:「ここまで来たら遊びたいよね」これはchoiceで廃墟無理を出した顔
マルガリータ・シェストフ:「えっ!いいのぉ~!?でもでも皆で来たわけだし~…」いいのかなあって顔
マルガリータ・シェストフ:「アッ忘れちゃった!でもお弁当はあるの!」
二条 透:「ひまわりお兄さんの服を敷こ」
KP:マップマーカーに見やすくいける場所まとめてあるので、行く場所の数字かエリアを指定してくれればその場所の描写をします。
KP:現在時刻は11:30くらいかな。/
深海万里:「ん?その服はレジャーシートなのか?」
日向ひまわり:「はは……」
二条 透:「嘘だよ!地べたでもいーじゃん!」
マルガリータ・シェストフ:「まあいいわ!食べられるところくらいはあるでしょう!」
日向ひまわり:「まあどこかの施設の中で座れそうなところを探したらどうでしょう?」
二条 透:行くとこいっぱいある~~~~~楽しい………
深海万里:「あぁ、それがいいな」にこっ
二条 透:「賛成!」
マルガリータ・シェストフ:「そうね、とりあえず近い所から!」2番に行きたい
日向ひまわり:「最悪まあ……レジャーシート着てきたことになってもみんなが幸せならOKです」
KP:OK、では②のアトラクションへ向かう。そこはファンタジック・シーエリア。
KP:パーク中央に広がる大海を模したエリア。パークが閉じた今でも水をたたえ、静かに波打っている。
KP:②アトランティックアドベンチャー
KP:ライド型アトラクション。小型の潜水艦に搭乗し、海底に眠る古代都市の探査に赴くというもの。現在入り口は固く閉ざされている。/
マルガリータ・シェストフ:「廃墟は好きだけど~、…乗れたら楽しかっただろうな~とは思っちゃうわね」
深海万里:「そうだな、まぁそこが廃墟のいい所なんじゃないのかな…?きっと」
二条 透:「ねー。見てると乗りたくなっちゃうもんね」
日向ひまわり:「フーン」
二条 透:「興味なさそうなひまわりお兄さん、今日は何しに来たの?」
日向ひまわり:「お散歩ですね。」
日向ひまわり:「ほんとはゼミのみんなも誘ったんだけど全員インフルエンザらしくて……」
深海万里:「…それは残念だったな」しゅん
マルガリータ・シェストフ:「あら…それは残念ね」
二条 透:「え?かわいそー!」
日向ひまわり:「よくなったらここの楽しいお話聞かせてあげようと思って来ました!」
マルガリータ・シェストフ:「そうね、皆が嫉妬するくらい楽しいツアーにしましょう!」ニコ!
日向ひまわり:「はーい」
二条 透:「じゃあ楽しい思い出いっぱい作らないとだよ!ほら元気出して!」
KP:次の目的地はどこにしましょう?/
マルガリータ・シェストフ:⑤かな?
二条 透:⑤!
日向ひまわり:5!
KP:OK!では、次はレトリックグランドエリアに足を向ける。
KP:パーク西部。1930年代アメリカの町並みをモチーフとしたエリア。
KP:再現された摩天楼は寂れ、墓標のように並び立っている。
KP:⑤ザ・ハーバート・ホテル
KP:お化け屋敷型アトラクション。過去医者でもあったオーナーが謎の失踪をとげた廃ホテルの中を探索するアトラクション。病院とホテルを掛け合わせような外観をしている。
KP:アトラクションはツタがびっしりと生え、入り口は封鎖されてしまっており入れそうにない。/
二条 透:「お化け屋敷だぁ!」
マルガリータ・シェストフ:「わぁ~~~廃病院ね!?いいなぁ~入れないのかしら!」うろ…
日向ひまわり:「お化け屋敷ですね。入っちゃいましょうよ」わるいかお
マルガリータ・シェストフ:「そうしたいところだけど、入り口封鎖されちゃってるもの…」しゅん
深海万里:「廃墟って意外と危ないからな、気を付けないと…」一応止める
二条 透:「えー入りたい入りたい、入れないかなぁ」うろうろ
日向ひまわり:「ね、入りたいよね」
二条 透:「ね、立ち入り禁止はGOサインだから」
KP:しかし、入れないのである!色々あるので見て回ってみてください
深海万里:「まぁ、ご飯を食べてからでもいいんじゃないか?きっと汚れるぞ」
マルガリータ・シェストフ:「まあ、男の子って悪い子ばっかりね!」
日向ひまわり:「たしかに!」
二条 透:「ごはん!」
二条 透:「食べられそうな場所あるといいねぇ、探そ探そ」
KP:じゃあ次、どこ行きましょう!
マルガリータ・シェストフ:「室内がいいならお城のほうかしら。行きがてら他の所も見てみましょう」⑥
二条 透:⑥!
日向ひまわり:6!
KP:OK
KP:⑥スカイクレイバー
KP:フリーフォール型アトラクション。建設中の高層ビルから降りる外壁作業用エレベーターの高速落下を体験できる。
KP:アトラクションの入り口は封鎖されてしまっており入れそうにない。/
二条 透:「なんか、なんでこんなリアルな………」
マルガリータ・シェストフ:「エレベーターって…」
深海万里:「確かにリアリティに溢れるなぁ」感心
二条 透:「想像すると怖いよね、実際ありそー」
日向ひまわり:「こういうの、ボクはすきですよ!!アドレナリン!!」
KP:ご飯食べれそうなベンチ自体はここら辺にありますね。ただ周りは水辺です。/
深海万里:「まぁ、楽しくはあるよなぁ」見上げながら
二条 透:「あっベンチあった!!…けど水辺だねぇ」
日向ひまわり:「……水って、どれくらい汚いんでしょう」
KP:じゃあ水辺に<生物学>とかなにか水の汚れぐらいをみる技能があれば振っていいですよ!
日向ひまわり:CCB<=1 生物学
Cthulhu : (1D100<=1) → 3 → 失敗
KP:パッと見緑がかってます/
二条 透:CCB<=1 生物学
Cthulhu : (1D100<=1) → 66 → 失敗
深海万里:CCB<=1 生物学
Cthulhu : (1D100<=1) → 75 → 失敗
マルガリータ・シェストフ:CCB<=1
Cthulhu : (1D100<=1) → 23 → 失敗
日向ひまわり:「きちゃな!」
二条 透:「緑だねぇ」
KP:じゃあみんなは水辺をみて微生物いっぱいいそうだな~~と思いました。
深海万里:「まぁ、整備されてなかったらこういう感じにはなるよなぁ」
二条 透:「学校のプールだわこれ」
マルガリータ・シェストフ:「ばっちいわねえ」
日向ひまわり:「きちゃない水の中泳いだことありますよ」
日向ひまわり:「無くしたおまもりがなぜか冬のプールの中に落ちてて……」
二条 透:「え?可哀そう………」
深海万里:「それは災難だったなぁ」しゅん
マルガリータ・シェストフ:「あら…」ヨチ…ってなった
日向ひまわり:「おまもりくれたおばあちゃん、水が好きだったからよっぽど泳ぎたかったのかなって!」
二条 透:「……そうだね、おばあちゃんも一緒に泳げて嬉しかったねぇ」セラピストの顔
マルガリータ・シェストフ:「そうね…」ニコ…
マルガリータ・シェストフ:アカチャンだと思うようになった
KP:じゃあ次、どこ行きますか?
マルガリータ・シェストフ:①!
日向ひまわり:1!
深海万里:いち
二条 透:水やべーって思いながら①!
KP:OK!では①へ向かう。
KP:①ファンタジック・アクアライン
KP:ワールドゲートエリア⇔ドリームキャッスル間とレトリックグランドエリア⇔フューチャースカイエリア間をつなぐ水上バス。
KP:係留されている錆び付いた水上バスは動く気配がない。/
日向ひまわり:「ここ、営業してるときに来たかったですね」元も子もねえ
二条 透:「いつまでやってたんだろうね、生まれる前かなぁ」
二条 透:ググってみてわかったりしますか?
KP:ググってみると、微弱な電波が残っているようで検索ができる。20年くらい前のようだ。/
二条 透:「もう生まれてた」
二条 透:みんなにも見せた!
マルガリータ・シェストフ:「20年前?あたしが生まれる前ね、ちょうど」
日向ひまわり:「ボクも生まれてた。おぎゃー」
深海万里:「20年前か、俺も生まれてるな…ん?」二条くん見て首傾げる
二条 透:「なぁに?」小首傾げて上目遣いした
深海万里:「い、いや…俺の聞き間違いだと思う…」これは成人してないわぁって顔
二条 透:「でも20年でこんなになっちゃうんだねぇ、時の流れってこわーい」
マルガリータ・シェストフ:「トオルは見かけによらず大人なのね。ニホンジンは童顔ってほんとなんだ~」
深海万里:CCB<=75 アイデア 二条くんの年齢
Cthulhu : (1D100<=75) → 85 → 失敗
二条 透:ふふwwwww
KP:これは透くんの本当の年齢に万里くんは気づけない……。
日向ひまわり:「まああんなにかわいかったボクも20年でこんなデカくなっちゃうわけですし」
深海万里:成人してませんでした(真顔)
KP:ふふ、では次の目的地はどうしましょう!
マルガリータ・シェストフ:城じゃ城
二条 透:「お城行こ!お城!ご飯食べられるかも」
日向ひまわり:「優雅たれ!」
深海万里:「あぁ、そろそろお腹が空いてきたな」
KP:ではみんなでご飯を食べるため、ドリームキャッスルエリアに向かう。
KP:パーク北部にあるパークのランドマーク。小高い雪山の山頂部に荘厳な城が立っているが、今は過去の面影もなく崩れかかった廃城となっている。
KP:⑧ドリームキャッスル・スペクタクルツアー
KP:ドリームキングダム城内を周るウォーク式のアトラクション。
KP:ドリームキャッスル・スペクタクルツアーの入り口に辿り着く。
KP:君たちは違和感に気づくだろう………ここのアトラクションだけ入口が封鎖されていない。
KP:入ってしばらく進むと、通路が瓦礫に埋もれてしまっている。/
二条 透:入れる!!!!!!!
KP:じゃあここで<目星>をどうぞ
日向ひまわり:DEXで進めません?
マルガリータ・シェストフ:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 42 → 成功
深海万里:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功
日向ひまわり:CCB<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 68 → 失敗
二条 透:CCB<=83 目星
Cthulhu : (1D100<=83) → 50 → 成功
KP:みんなえらい!では成功した人は近くに従業員用の通路に続くドアがあることがわかる。
KP:ひまわりくんは登ろうとしちゃった。/
マルガリータ・シェストフ:「あ~!こらこら!こっちに入れるドアがあるってば!」引きずりおろす
日向ひまわり:「え?」
日向ひまわり:「へへ……」
日向ひまわり:いそいそおりた
二条 透:「室内だー!」ドアを開けようと試みる
深海万里:「まだ奥に進めそうだな…」
KP:ドアを開けようとすると、鍵はかかっておらず開きます。従業員通路は明かりがなく非常に暗い。/
日向ひまわり:スマホで照らしながら行く
マルガリータ・シェストフ:「暗いわね」スマホで照らす
深海万里:一緒に照らす
二条 透:スマホで照らした
マルガリータ・シェストフ:先にどんどん進んでいこう
KP:OK、ではスマホで足元を照らしならが先へ進んでいく。
KP:しばらく歩いていくと、そこには電源制御室と思われる部屋がある。中は配電盤や操作パネルのような物が並ぶ部屋である。
KP:配電盤を操作するには<電気修理>か<機械修理>が必要である。しかしこの判定は一人ずつのみ行える。
KP:一番最初の人は宣言をどうぞ!/
二条 透:一番二条透、電気修理を振ります!!
KP:了解です!どうぞ
二条 透:CCB<=38 電気修理
Cthulhu : (1D100<=38) → 68 → 失敗
二条 透:てへぺろなどしました
KP:では、秘話処理に入ります。少々お待ちください。
二条 透:CCB<=68 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=68) → 48 → 成功
KP:えらい!
二条 透:わーい!
KP:そして、真っ暗だったこの部屋の明かりがつく。
KP:<聞き耳>をどうぞ/
二条 透:CCB<=64 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=64) → 47 → 成功
深海万里:CCB<=66 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=66) → 9 → スペシャル
日向ひまわり:CCB<=50 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 63 → 失敗
マルガリータ・シェストフ:CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 76 → 失敗
KP:えらい!では成功した人は何か外から音が聞こえることがわかる。
KP:外に向かう人やなにか会話がある人はどうぞ/
二条 透:「……なんか聞こえるね、外」
マルガリータ・シェストフ:「そうなの?」
深海万里:「あぁ、聞こえるな…」
日向ひまわり:「さあ……お腹が空いて幻聴?」
深海万里:「いや、そんなことは無いと思うんだが…」マジレス
日向ひまわり:「はは……」
二条 透:「なんか操作パネルもいじっちゃったし、行ってみる?」
マルガリータ・シェストフ:「そうね、外見に行ってみましょうか」
深海万里:「あぁ、人が居るわけでもないだろうしな。気になるな」
日向ひまわり:「はーい」
KP:じゃあ、外へ向かうということで大丈夫ですか?
二条 透:行きます!
マルガリータ・シェストフ:いく!
深海万里:いきます!
日向ひまわり:いきます!
KP:了解、ではあなたたちはもの音が聞こえた外へ向かう。
KP:外に出ると、あちらこちらに煌びやかな明かりが灯り、明るい音楽が流れている。
KP:まるで、このテーマパークが息を吹き返したかのようだった。
KP:そう、多くの笑顔を浮かべる人々がいないことを除けば………
KP:そして園内に時折スピーカーから音声が流れる。
KP:ノイズ交じりで非常に聞き取りづらいが、君たちはこのように聞こえる。
KP:「ドリームキングダムへようこそ さぁ 楽しんで」
KP:この音声を聞いた途端、君たちは言い知れぬ嫌悪感を覚えると同時に思考がフラッシュする感覚に襲われる。
KP:透くん以外の人はFTをどうぞ/
日向ひまわり:ft
Cthulhu :初改変表(4[4]) → 「名前改変表」を用い苗字の変更
深海万里:FT
Cthulhu :初改変表(3[3]) → 「趣味改変表」を用い趣味の欄を変更
マルガリータ・シェストフ:FT
Cthulhu :初改変表(3[3]) → 「趣味改変表」を用い趣味の欄を変更
KP:では、ひまわりくんはK1Tをどうぞ
日向ひまわり:K1T
Cthulhu :名前改変表(1[1]) → 消失:名前・苗字の欄を空白にする
KP:残りふたりは、K4Tをどうぞ
深海万里:k4T
Cthulhu :趣味改変表(1[1]) → 喪失:趣味・趣味技能への興味を失う。趣味技能欄の技能値を-30し、その分を別の技能に割り振る。
マルガリータ・シェストフ:K4T
Cthulhu :趣味改変表(1[1]) → 喪失:趣味・趣味技能への興味を失う。趣味技能欄の技能値を-30し、その分を別の技能に割り振る。
KP:変更した部分は個タブに過去残してってください。変更はパーソナルシートとチャットパレットです。
KP:CSはまだ変更しなくて大丈夫です。
KP:これは、自分がこういう存在であったという記憶があるのに何故か思い出せない。何故か覚えのない技術を持っているといった感じになります。
KP:そして、この不気味な放送と自分の記憶の違和感を感じた探索者は1D3/1D6の正気度喪失を行う。/
マルガリータ・シェストフ:CCB<=65 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=65) → 59 → 成功
マルガリータ・シェストフ:1D3
Cthulhu : (1D3) → 2
二条 透:CCB<=68 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=68) → 31 → 成功
深海万里:CCB<=75 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=75) → 88 → 失敗
二条 透:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
KP:マルガリータ・シェストフ: SAN2減少 (SAN:65->63)
KP:二条 透: SAN1減少 (SAN:68->67)
日向ひまわり:CCB<=46 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=46) → 91 → 失敗
深海万里:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3
日向ひまわり:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5
KP:深海万里: SAN3減少 (SAN:75->72)
KP:日向ひまわり: SAN5減少 (SAN:46->41)
KP:あ、アイデアをどうぞ
日向ひまわり:CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 40 → 成功
KP:えらい!ではSTをどうぞ
日向ひまわり:st
Cthulhu :一時的狂気(1d20時間)(12[12]) → その場から逃げようとする
日向ひまわり:「ウワァン!!!!!!!!!」
KP:そして、さらにひまわりくんはMTをどうぞ
日向ひまわり:ダッシュ
日向ひまわり:mt
Cthulhu :記憶改変表選択(3[3]) → 家族表
KP:ではK3Tをどうぞ
日向ひまわり:K3T
Cthulhu :家族改変表(5[5]) → 増加:家族・大事な人の存在を追加する
日向ひまわり:じゃあダッシュで逃げま~す
KP:ではこの恐怖からひまわりくんは逃げ出してしまう。ほかの皆さんはどうしますか?/
マルガリータ・シェストフ:追いかける
二条 透:「えっちょっと!!ひまわりお兄さん!?」おっかける!
深海万里:追いかけます
日向ひまわり:「ボクにはおとうとがいる?ボクのなまえはなあに?わかんない、わかんないよ」
KP:ひまわりくんは出口にむかって逃げるかな…?捕まえるなら<DEX*5>をどうぞ!/
二条 透:「遊園地で迷子になるな~~!!今僕がひまわりお兄さんって言っただろうが~~!!」
マルガリータ・シェストフ:CCB<=(15*5) DEX倍数
Cthulhu : (1D100<=75) → 54 → 成功
二条 透:CCB<=(18*5) DEX
Cthulhu : (1D100<=90) → 50 → 成功
深海万里:CCB<=(12*5) DEX倍数
Cthulhu : (1D100<=60) → 67 → 失敗
深海万里:もたもた
マルガリータ・シェストフ:「落ち付いて、あなたの名前はヒマワリよ。おとうと…はどうだかわからわからないけど…」
KP:えらいな~~では、成功したひとは③の前くらいで捕まえることに成功した。
深海万里:「っと…みんな早いな…ひまわりくん大丈夫か?」遅れて合流
KP:二人でおさえこんでいるのなら逃げれないでしょう。/
マルガリータ・シェストフ:「どうしちゃったの?しっかりなさいな」
日向ひまわり:「だってだってだってだって」
二条 透:「ここに三吉お兄さんはいないよ、大丈夫?兄弟ほかにもいるの?」
日向ひまわり:「いる、わかんない、いない、わかんない」
二条 透:せ、精神分析ふれますか………
KP:<精神分析>振れます!どうぞ!
二条 透:CCB<=56 精神分析
Cthulhu : (1D100<=56) → 70 → 失敗
KP:まぁ一時なので、時間をかければゆっくりと元に戻っていくでしょう。
二条 透:「…ここよくわかんないもんね、混乱もするよねぇ」
KP:次の行動はどうしましょうか?/
マルガリータ・シェストフ:「…落ち着いたのはよかったけど、どうしましょうか。」
二条 透:本人はまだクローズドって思ってないから……出口確認してみたいんですけど…
KP:いいですよ、出口確認しにいくひとはほかに誰かいますか?/
マルガリータ・シェストフ:じゃあ行く
深海万里:行きます~
日向ひまわり:1d2
Cthulhu : (1D2) → 2
日向ひまわり:万里君に隠れてついて行く 一人で待つ方が怖い
深海万里:頑張って隠す
二条 透:えらい……(SIZ9)
マルガリータ・シェストフ:えらい(SIZ9)
KP:OK!では、全員で出口にむかう。
KP:出口のワールドゲートエリアを進み、門の前にくると見覚えのない木が生えている。
KP:それは、金属的な灰色の木だった……高さは5mくらいあるだろうか
KP:その太い筒の根元は六本の平らな根のように分かれ、
KP:木のてっぺんについている枝が、突然掴みかからんばかりの勢いでしなる。
KP:そして木の梢だと思っていたてっぺんから、目鼻のついていない楕円形の塊が現れ、
KP:その塊が二つに割れたとき、中からはおぞましい牙が顔を出していた。
KP:このおぞましい化物と相対した探索者は0/1D6の正気度喪失を行う。
マルガリータ・シェストフ:CCB<=63 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=63) → 82 → 失敗
二条 透:CCB<=67 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=67) → 66 → 成功
マルガリータ・シェストフ:1D6
Cthulhu : (1D6) → 5
深海万里:CCB<=72 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=72) → 51 → 成功
日向ひまわり:CCB<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 3 → 決定的成功/スペシャル
二条 透:えらーーーーい!!!!!!!!
深海万里:えらえら
KP:えらい!では何もひまわりくんは見ていない。
マルガリータ・シェストフ:CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 36 → 成功
KP:ふふ…ではSTをどうぞ
マルガリータ・シェストフ:ST
Cthulhu :一時的狂気(1d20時間)(7[7]) → 他の人の行動を真似てしまう
KP:マルガリータ・シェストフ: SAN5減少 (SAN:63->58)
KP:そして、MTもどうぞ
マルガリータ・シェストフ:MT
Cthulhu :記憶改変表選択(6[6]) → 改変なし
KP:えらい!ではあなたの過去に改変は入らなかった。
KP:あの怪物はまだあなたたちには気づいていないようだ…今ならこっそり逃げ出せそうです。/
二条 透:「…これやばいかも、逃げよ」
マルガリータ・シェストフ:「…これやばいかも、逃げよ」
深海万里:「…だな。ほら、行こうか」ひまわりくんを隠しながら
二条 透:逃げる!脱兎
マルガリータ・シェストフ:二条くんと同じ歩幅で逃げる ピッタリ
二条 透:かわいいね…
深海万里:もたもた
日向ひまわり:ようわからんけどついていく
KP:では、いそいそと戻っていきます。マルガちゃんがもどるタイミングは適度にKPから言います!
KP:では、ワールドゲートエリアを進む。
KP:エリア内の店舗の封鎖が解かれ、明かりが灯っている。
KP:そのまま中にもどる。どこか行きたい場所などありますか?/
二条 透:「……入りたいとは言ったものの、ねぇ…」
日向ひまわり:「お腹空いたね」化け物を見てない
マルガリータ・シェストフ:「……入りたいとは言ったものの、ねぇ…」
二条 透:「お弁当食べる?」?日本語不安なのかなみたいな顔した
マルガリータ・シェストフ:「お弁当食べる?」
深海万里:「…君、大丈夫か…?」マルガに
二条 透:「マルガちゃん平気?日本語上手だからさっきのまんまでも大丈夫だよ?」
マルガリータ・シェストフ:「マルガちゃん平気?日本語上手だからさっきのまんまでも大丈夫だよ?」
日向ひまわり:「お腹空いておかしくなっちゃったんですね」
日向ひまわり:「ボクもお腹空いた!」
KP:お腹いっぱいになったら1D3でSAN回復していいですよ!
二条 透:「このままじゃ僕の弁当も食べられちゃうかもしれない」精神分析を振りたいです!
KP:いいですよ!<精神分析>どうぞ
二条 透:CCB<=56 精神分析
Cthulhu : (1D100<=56) → 24 → 成功
二条 透:弁当守る意志
深海万里:「まぁ、食べたかったら俺のを渡してもいいが…」
KP:えらい!ではマルガちゃんは正気に戻った。
日向ひまわり:「ボクに?」
二条 透:「はらぺこあおむしじゃん」
日向ひまわり:「はらぺこひまわりだよ」
深海万里:「君は元気そうだから、要らなそうだな」
マルガリータ・シェストフ:「あら!…あら?変ね、あたしったら取り乱してたのかしら」
二条 透:「あっ大丈夫?よかったぁ、お弁当食べよ」
日向ひまわり:「や”−−−−−−−!!!!!!!!!!」
マルガリータ・シェストフ:「ごめんなさいね、あなたのお弁当を取ったりしないわ」自分のお弁当を出した
マルガリータ・シェストフ:「そんなにお腹空いてるなら、あたしのサンドイッチ食べる?いっぱいあるのよ」ひまわり
日向ひまわり:jyaa
日向ひまわり:じゃあじぶんのお弁当出した プロ級のやつ
深海万里:「元気になってよかったよ。腹が減ってはなんとやらだな」
二条 透:出た、プロ
二条 透:「いいよいいよ、このお兄さんに死ぬほど食べられちゃうよ」マルガちゃん制止した
日向ひまわり:「ううん、自分ので我慢します……もっと作ってくればよかったなあ」
深海万里:「…君は料理が上手なんだな…」ひまわりに
深海万里:自分もお弁当出す
二条 透:「ね、プロって感じ………ヤバじゃん…」
マルガリータ・シェストフ:「そうなの……」二人のお弁当を見てシュン…とした
日向ひまわり:「そうですか?まあ休日とかみんな風邪ひいてるんで料理くらいしかすることないんですよね」
マルガリータ・シェストフ:「二人ともお料理上手なのね…」
深海万里:「君は自分で作ったのか?」マルガに
二条 透:「ね、フツーな僕らの肩身が狭い… でもサンドイッチ作れるのすごいなぁ」
マルガリータ・シェストフ:「うん、あんまり上手じゃないのだけれど…」肩身が狭い
日向ひまわり:「かわいくて素敵ですね!」
二条 透:みんな手作りなのが面白いんだよな
深海万里:「偉いな、俺が君ぐらいの時は料理なんて全くしなかったよ!」笑顔
マルガリータ・シェストフ:「えへへ…」えがお~
日向ひまわり:「パパ……」
深海万里:よしよしした
二条 透:「パパ……?」
マルガリータ・シェストフ:「отец…?」
深海万里:「パパではないなぁ」もぐもぐしながら
二条 透:「マルガちゃん、サンドイッチ一個ちょうだい!ハンバーグあげる」
日向ひまわり:「いただきます!!!!!!!!!!!!!」大声 おててちゃんと合わせて食べます
マルガリータ・シェストフ:「いいわよ、交換こね!」にこにこ
日向ひまわり:「え、ボクもなんか交換したい……」
深海万里:「じゃあ、俺のと交換するか?」
二条 透:「ひまわりお兄さんのプロ級料理がほしい!!」
日向ひまわり:「うん!!!」
マルガリータ・シェストフ:「あたしも!」プロ級!
深海万里:にこにこしながら自分の弁当どうぞってする
二条 透:「ありがとう~!サンドイッチ美味しいね」マルガちゃん
マルガリータ・シェストフ:みんなでおかず交換会
日向ひまわり:「えへへ……このミニグラタンが今日美味しくできたんですよ。あとこっちの生ハムもいいのが手に入って……」
二条 透:アイデンティティ崩壊してるのにあまりに平和
KP:ではこんな中でも、ご飯食べたらSAN回復1D3をどうぞ!
マルガリータ・シェストフ:1D3
Cthulhu : (1D3) → 1
日向ひまわり:みんなのお弁当からいろいろもらった!
日向ひまわり:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
深海万里:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
二条 透:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
KP:マルガリータ・シェストフ: SAN1増加 (SAN:58->59)
KP:日向ひまわり: SAN2増加 (SAN:41->43)
KP:深海万里: SAN2増加 (SAN:72->74)
KP:二条 透: SAN2増加 (SAN:67->69)
KP:二条 透: SAN1減少 (SAN:69->68)
二条 透:悲しくなっちゃった……
二条 透:「えっ………ガチだ………料理人なの………?」
日向ひまわり:「いや工学部です」
マルガリータ・シェストフ:「女としてこう…負けた感じがあるわね…」
深海万里:「すごいなぁ~」感心
日向ひまわり:「そんなことないよ!マルゲリータちゃんのお弁当かわいいですもん!」
マルガリータ・シェストフ:「まっ、マルガだってば~!もう!」
日向ひまわり:「マル……ガ……」
マルガリータ・シェストフ:「ガ!」
日向ひまわり:「ガ」
マルガリータ・シェストフ:「そうそう」
日向ひまわり:「マルゲリータ」
マルガリータ・シェストフ:「き~!」
日向ひまわり:「今度ピザ釜作ろう……大学で……」
マルガリータ・シェストフ:「もうマルゲリータでいいわよ!」
二条 透:「工学部とは…」
深海万里:「本格的だなぁ~」感心
マルガリータ・シェストフ:「…まあ、お腹もいっぱいになったところで、どうする?これから」
マルガリータ・シェストフ:「出口はあんなだし…困ったわね」
日向ひまわり:「楽しんで帰る!」
二条 透:「キモいのいたから出るの難しそうだしねぇ、遊んで帰るのはまぁ間違ってないかも」
深海万里:「…何事もないといいんだが…」ちょっと不安
日向ひまわり:「マスコットキャラクター、そんなにキモいんですか」
マルガリータ・シェストフ:「ま、廃墟探索だしね!また色々見て回りましょうか!さっきは入れなかったところもなにか変わりがあるかもしれないし」
二条 透:「ありゃあヤベえよ、マスコットランキングワースト1も夢じゃない」
日向ひまわり:「はーい!おやつもどこかで食べようね!作って来たんですよ!」
日向ひまわり:「ワーストかあ……逆に見たいな」
二条 透:「何より店が開いてるからね!廃墟は興味なかったけど遊園地なら別だし」
マルガリータ・シェストフ:「(興味なかったんだ…)」
KP:では、そんな話をしているとスピーカーからまた声が聞こえる。今度は聞き取りづらく何をいっているかわからない。
日向ひまわり:「チュロスとか売ってますかねえ」
KP:<目星>をどうぞ/
深海万里:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 49 → 成功
マルガリータ・シェストフ:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功
二条 透:CCB<=83 目星
Cthulhu : (1D100<=83) → 63 → 成功
日向ひまわり:CCB<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 59 → 失敗
KP:おしい!ではひまわりくんが出店を探している間、ほかの人は近くの設置されたモニターになにか表示されているとこに気がついた。
KP:覗くと、MAPが表示されとある場所に印がある。
KP:チュロスのお店はワールドゲートエリアの方にありそうです。
KP:以上です。/
マルガリータ・シェストフ:「印がある…ここに行けってことかしら」
二条 透:印のある場所がどのへんかなっていうの、パンフレット見てなんとなくこのへん!みたいなのわかりませんか?
KP:パンフレットと一緒にみれば②のあたりのスタッフオンリーの扉だと思いますね。
二条 透:なるほどした!ありがとうございます!
深海万里:「チュロスはあっちじゃないか?」ひまわりくんに
二条 透:「ここスタッフオンリーって感じ…… あっ、チュロス行く?」
日向ひまわり:「チュロス!!!行く!!!!!」
マルガリータ・シェストフ:「ふふ、じゃあ行ってみましょうか」
二条 透:「人がいないのに店やってんの面白いねぇ」いってみる!
KP:ふんふん、ではお店の方へあなたちは足を向ける。少し探せばチュロスのお店も見つかるだろう。
KP:近づいたあなたたちは全員<聞き耳>をどうぞ!
深海万里:CCB<=66 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=66) → 30 → 成功
マルガリータ・シェストフ:CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 9 → 成功
二条 透:CCB<=64 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=64) → 4 → 決定的成功/スペシャル
日向ひまわり:CCB<=50 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=50) → 97 → 致命的失敗
KP:ふふ…そうですね、成功した人は目の前のチュロスの店からものが腐っている匂いが漂ってくるのがわかるだろう。
マルガリータ・シェストフ:「ダメねこれ」
KP:ひまわりくんは…鼻が詰まってたのかそれには気づかない。チュロスのようなものは置いてあるがお店の人はいないね。/
マルガリータ・シェストフ:「ヒマワリ、食べちゃダメよ。痛んでるみたい」
KP:透くんは追加情報がないので神増やします。神になってください。
二条 透:「ここだけ廃墟って感じ」
二条 透:神になりまーーす!一歩近付いちゃった…
深海万里:「まぁ、逆にあったらあったで…って感じだがなぁ」
マルガリータ・シェストフ:「まあ人がいなきゃそうなるわよねぇ」
マルガリータ・シェストフ:「残念だけど我慢してちょうだい」ポッケからチョコを出してひまわりにあげた
日向ひまわり:「え?泣いちゃった……でもチョコうれしい!有難う!お礼にあげます!」クッキーあげた 手作り
マルガリータ・シェストフ:「え!やったあ!ありがとう」にっこりした
KP:情報は以上ですね、ここら一体の食品売り場はすべてそんな感じです。
二条 透:「でもホントに誰もいないんだね、なんでもやりたい放題じゃん!」
マルガリータ・シェストフ:「そうね、遊び放題みたい。」
マルガリータ・シェストフ:「とりあえず印のとこまで行ってみましょうか」
二条 透:「うん、ここから近いもんね」
深海万里:「あぁ、そうしようか」
日向ひまわり:「印?ようわからんけどわかった!」
二条 透:「なんかね、そこのモニターにマーカーついてたの。ゲームみたいな」行く!
日向ひまわり:「へ~おもしろいですねえ」
KP:OK、ではあなたたちは印の場所へ向かう。『staff ONLY』の扉には鍵は掛かっておらずすんなりと開いた。
KP:中に入りますか?/
マルガリータ・シェストフ:はいる
二条 透:はいる!
深海万里:はいる!
日向ひまわり:はいる!
KP:では、あなたたちは中へと進む。作業員通路を進むにつれ床や壁に多くの配管やケーブルが見え始める。
KP:奥の部屋は薄暗く、乱雑に様々な機械の部品が散乱しているという印象の部屋だった。
KP:その中央に、金属製で各面に複雑な幾何学模様が描かれた、およそ90センチほどの高さの立方体が鎮座していた。
KP:その立方体は君たちに気づいたように、虫を思わせる無数の脚を広げて胴体を浮かせ、君たちの方へゆっくり向かってくる。
KP:それは単なる金属の箱ではない。明確な意思を持つ、何かであった
KP:この謎の立方体生物を目の当たりにした探索者は0/1D8の正気度喪失を行う
KP:どうぞ…/
マルガリータ・シェストフ:CCB<=59 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=59) → 45 → 成功
日向ひまわり:CCB<=43 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=43) → 43 → 成功
二条 透:CCB<=68 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=68) → 50 → 成功
深海万里:CCB<=74 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=74) → 99 → 致命的失敗
KP:あん…1D8をどうぞ…!
深海万里:1d8 1もある
Cthulhu : (1D8) → 1
KP:えらい!!!!!!!
二条 透:えらいーー!!!!
深海万里:やった~!
二条 透:「これは千年アイテム」
機械端末:「……」
日向ひまわり:「なるほど」
謎の機械:「……」
??:「……」
KP:立方体はゆっくりと探索者に近づいてくる。
KP:立方体の上部についたプロジェクターのようなものから突然光が照射される。その光が探索者の後ろの壁に映像を映し出す。
KP:そこには10代と思われる少女が映し出される。
??:「…」
??:「こわく ない」
KP:立方体の上部にのったスピーカーから声が響く。それはまるで女性を模した機械音声のようである。
??:「エコー は りーぎくす より きた」
??:「彼女 エコーと よんだ」/
マルガリータ・シェストフ:「エコー?あなたエコーっていうのね!」
??:「そう」
??:「エコー は エコー」/
日向ひまわり:「え?それどうなってるんですか?すごいなあ……」ウロウロウロウロウロウロして立方体を見まくる
マルガリータ・シェストフ:「りーぎくす?なんのことだか分からないけれど…ここはどうなっているの?」
日向ひまわり:「どういう仕組みなんですか?人工知能?」
二条 透:「近未来だぁ……」
マルガリータ・シェストフ:「SFみたいね!」
??:「この場所 いけにえ 祭壇 あなたたち いけにえ」 >マルガ
??:「体 心 ダメージ 与える そして 捧げる」 >マルガ
??:「捧げる 世界 かきかわる」 >マルガ
??:「エコー 生命 外 星 来た」 >ひまわり
マルガリータ・シェストフ:「あたしたち、出られないってこと?」
日向ひまわり:「ヤダな~~~」
??:「はい 支援 求む 脱出 可能性」
??:「エコー 解放 結果 この場所 意味 消失」
二条 透:「世界が書き換わる」
二条 透:「………僕がパネルを操作できたのもそれ?」
深海万里:「なんだか大変なことになってきたな…」
??:「はい 過去 命じるもの 書き換え」
深海万里:「結局これからどうすればいいんだ…?」
??:「解放 道具 必要」
KP:エコーの姿を映している画面が切り替わり、3つの影が表示される。
KP:それぞれ『正四面体』『正六面体』『正八面体』のような立体に見える。
KP:【リーギクスガシェット】
??:「道具 海 空 大地 に 存在 ひとつずつ 必要」
マルガリータ・シェストフ:「なんだかゲームの世界みたいね」
深海万里:「まぁ、とにかくこれを探すしかなさそうだな」
二条 透:「ね。アイテム集めてどうするの?」
??:「エコー 解放」
マルガリータ・シェストフ:「集めたらあとはエコーちゃんがどうにかしてくれるってことかしら」
日向ひまわり:「どこにあるのかな」
二条 透:「とりあえず集めればいいんだね」
??:「はい アトラクション 最後 どこか」
二条 透:「遊べと言われている」
日向ひまわり:「そういうダンジョンツアーみたい」
マルガリータ・シェストフ:「広い園内とはいえ見る場所は限られてくるわ。順番に探して回ればいいでしょう。」
深海万里:「だな…」
二条 透:「じゃあエコーちゃん、僕たちアイテム探してくるねっ」
??:「道具 通信 支援」
KP:エコーはビデオやカメラやスピーカーなどを複雑に繋げ合わせたような機械を探索者に持っていくように促す。
マルガリータ・シェストフ:「なあにこれ」手に取る
KP:れはエコーに外部の様子を伝えるカメラであり、エコーとの通信も可能な通信機の役割を果たす。
KP:通信機には小さいモニターが写っており、そこには映子の姿を借りたエコーが映っている。
深海万里:「これで君と外でも会話ができるってことか」
機械端末:「支援」
日向ひまわり:「1,5部のマシュみたいな立ち位置だ……」いいな……って顔
二条 透:「お助け要員だー!!SFだね」
マルガリータ・シェストフ:「話の途中だがワイバーンだ!」
深海万里:「…?」わかんない顔
二条 透:「大丈夫かい!?急に通信が遮断されたけど!!」
マルガリータ・シェストフ:似てるwwww
日向ひまわり:「wwwwwwwwwww」
マルガリータ・シェストフ:「ロマニアーキマンの座はあなたに譲るわ」
二条 透:「ほんと?じゃあマルガちゃんはダヴィンチちゃんでひまわりお兄さんはマシュで……」
二条 透:「万里お兄さんは……なんだ………!?」
マルガリータ・シェストフ:「フォウくん」
日向ひまわり:「一緒に頑張りましょう、先輩!」
深海万里:「…俺は何をすればいいんだ?」
二条 透:「ようし、僕もがんばるぞう!」
二条 透:「フォーウって言うんだよ」
日向ひまわり:「フォウフォーウって鳴けばいいんですよ」
深海万里:「…フォウフォーウ?」
日向ひまわり:あら^~
二条 透:あら^~~
マルガリータ・シェストフ:「ダヴィンチちゃんの素敵な工房にようこそ~!」
マルガリータ・シェストフ:「さて、じゃあとりあえず近場から回ってみましょうか!」
二条 透:「というわけだ、申し訳ないが探索を開始してくれ!」
二条 透:言いながら携帯を見ました 電波…
KP:電波は入っていないようですね!
二条 透:「ざーんねん、ログインできないや。行こっか!」
KP:はい!どこから行きましょう?
二条 透:近場の②?
日向ひまわり:2!
マルガリータ・シェストフ:2
深海万里:に!
KP:はーい、では②へ移動する。
KP:向かえば最初とは違い封鎖が解除されている。
KP:中は小型潜水艦の発信基地となっており、アームにぶら下げられた小型潜水艦が乗り場を流れている。潜水艦が流れていくその先は、真っ暗な水面である。
KP:入りますか?
マルガリータ・シェストフ:はいうr
マルガリータ・シェストフ:る
二条 透:はいる!!!
深海万里:はいる!
日向ひまわり:はいった!!!
KP:OK、では全員が入ると元来た入口がシャッターで閉鎖され、戻ることができなくなる。
KP:あなたたちはもう潜水艦に乗るしかない、乗りますか?
二条 透:意気揚々と乗ります
マルガリータ・シェストフ:げんきいっぱい のります
深海万里:少し心配そうな顔をしてのる><
日向ひまわり:水きちゃないからヤダけど乗る
KP:では、潜水艦の中に入るとそこは最大六人乗りで前の1席に操作席。
KP:操作席には誰が乗りましょう?
KP:この潜水艦は<重機械操作>で操作ができます。
二条 透:「やりたいひと~~~!」
日向ひまわり:重機械操作初期値!
日向ひまわり:「はいはいはいはい!」
マルガリータ・シェストフ:「元気ねえ」
深海万里:「6割くらいできそうな気がするけど、やりたい人がいるならそれでいいんじゃないか?」
二条 透:「謙虚だね」
深海万里:「まぁ、難しそうだったら変わるよ」にこっ
二条 透:「僕は1%くらいしかできる気がしないから誰でもいいよ!がんばれっがんばれっ」
日向ひまわり:「ボクも奇跡を掴み取る気持ちです!!!気持ちだけは誰にも負けません!!!」
マルガリータ・シェストフ:「あたしも1%な気がするわ!がんばってね」
深海万里:「がんばれ…?」
KP:ではひまわりくんが操縦席で地下探検に出発していいかな~?
二条 透:いいでーーす!!
深海万里:は~い
日向ひまわり:ヤッターーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
マルガリータ・シェストフ:深海の果てまでいってQですよ
KP:では、操縦席に座ると自動でサーチライトがつきゆっくりと潜水艦は水の中へ沈んでいく。
KP:サーチライトを操作してみると、周りに不気味な魚達が回遊しており、そのどれもが巨大でおぞましい威圧感を放っている。
KP:本当的に命の危険を感じ0/1D3の正気度喪失を行う。/
二条 透:CCB<=68 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=68) → 92 → 失敗
マルガリータ・シェストフ:CCB<=59 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=59) → 70 → 失敗
深海万里:CCB<=74 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=74) → 66 → 成功
日向ひまわり:CCB<=43 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=43) → 74 → 失敗
マルガリータ・シェストフ:1D3
Cthulhu : (1D3) → 1
二条 透:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
日向ひまわり:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
二条 透:昔ロシアで遭難したときに食べた魚にあたって苦しんだことを思い出しました
KP:マルガリータ・シェストフ: SAN1減少 (SAN:59->58)
KP:二条 透: SAN3減少 (SAN:68->65)
KP:日向ひまわり: SAN1減少 (SAN:43->42)
KP:では、そんな巨大に魚にビビりつつも潜水艦が進んでいくと、海底に建物のようなものが見えてくる。
KP:海底遺跡のように見えるそれの下側に回り込むように潜水艦は進む。
KP:遺跡の底面から光が漏れているのが見受けられるだろう。
KP:<アイデア>をどうぞ
二条 透:CCB<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) → 57 → 成功
深海万里:CCB<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 80 → 失敗
マルガリータ・シェストフ:CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 65 → 成功
日向ひまわり:CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 36 → 成功
KP:えらい!では成功した人はどうやら遺跡内の空気が存在する場所に潜水艦が向かっていることがわかる。
KP:あと少しで到着、と思ったとき。潜水艦が揺れた。
KP:正面に巨大な影が現れる。
KP:その影は醜悪なアンコウのような姿で、不揃いな牙がびっしりと並んだ口が大きく口を開け、まっすぐ潜水艦に向かってくる。
KP:ここで<重機械操作>をどうぞ!
日向ひまわり:任せてくれや
日向ひまわり:CCB<=1 重機械操作に初期値成功してから人生が変わりました!
Cthulhu : (1D100<=1) → 75 → 失敗
日向ひまわり:惜しいな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
深海万里:あまりにも惜しい…
KP:おしいな…補助で振りたいかた<重機械操作>どうぞ!
深海万里:じゃあ、危険を察知して後ろから補助します
KP:どうぞ!
深海万里:CCB<=60 重機械操作 万里のかっこいいとこみてみたい
Cthulhu : (1D100<=60) → 42 → 成功
二条 透:かっこいい~~~!!!!パパ!!!!
日向ひまわり:カッケ~~~
日向ひまわり:これさ
深海万里:フォウ~
KP:えらい!では後ろからアームのレバーに手を伸ばし、目の前のアンコウのようなものを追い払う。
日向ひまわり:補助輪なしの自転車、後ろから押してもらってるのに気づかないみたいな感じになってんのかなひまわり
日向ひまわり:「ヤッター!!ボクって天才です!!」
KP:多分そう
日向ひまわり:ウケる
二条 透:かわいいね………
深海万里:「すごいな、初めてにしてはいい筋だ」ヨイッショ
マルガリータ・シェストフ:「そうね、すごいわ!…ナイスアシストね、バンリ」最後は小声
KP:しばらくすればアンコウは諦めたのかその場を去っていた。
二条 透:「ばいばいチョンチー」
二条 透:「お兄さんすごいな、操縦上手いんだね!」どっちとは言わない
KP:そのまま海底遺跡内に到着するだろう。そこはほのかに発光する謎の鉱石により薄らと照らされている。/
機械端末:「ここ どこか どうぐ」/
二条 透:「あるの?あるのかな!やったねっ」
深海万里:「確かに海って感じだもんなぁ」
KP:潜水艦を降りて辺りを見渡すのであれば<目星>が振れます。この遺跡の奥は出口のようですね。
二条 透:CCB<=83 目星
Cthulhu : (1D100<=83) → 29 → 成功
マルガリータ・シェストフ:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 93 → 失敗
深海万里:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 18 → 成功
日向ひまわり:CCB<=50 目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 84 → 失敗
KP:惜しいなぁ~~~成功した人は、5mほどの巨大な石柱の上に何か光るものがあることがわかる。
KP:この柱を自力で登るのならば<登攀>に成功する必要があるだろう。/
深海万里:「なんか光るものがあるな…?」共有
二条 透:「あっ、あれじゃない?ねっねっ」指さす!
マルガリータ・シェストフ:「あっ本当!登ったら取れるかしら!」
深海万里:「登ってこようか?少し高さがあるみたいだし」
日向ひまわり:「ボクも行きたい!!!!!」
深海万里:ちょっと困った顔して顔ぽりぽりしながらどうぞってする
KP:挑戦する人は登攀どうぞ!/
二条 透:「パパ~~!!行ってらっしゃい!ひまわりお兄さんも気を付けてねー!」
深海万里:「俺、見てるからやってみる?」ひまわりくんに
日向ひまわり:「うん!!!!!!!!!」
マルガリータ・シェストフ:「気を付けてね~」
日向ひまわり:CCB<=40 実は田舎育ちなので登攀は兄弟みたいなものです
Cthulhu : (1D100<=40) → 32 → 成功
日向ひまわり:ホラ~~~~~!!!!!!!!!!!!!
深海万里:えらい~~!!!
日向ひまわり:兄弟増えたわ
二条 透:また兄弟増えたじゃん!!!!!!!!!!!!!えらい!!!!
KP:えらーーーい!では身軽に柱を上り上にあった光るものを取って降りることができた。
KP:それは正四面体の形をしている。/
日向ひまわり:「カッケ—コレ、リボーンの未来編のボックスみたい」
KP:正四面体の使い方のPL向け情報は上にマップマーカーで貼ったのでご覧下さい。/
日向ひまわり:ありがとございます!!
深海万里:ありがとうございます!
二条 透:「懐かしい………ひまわりお兄さん守護者だったの」
二条 透:ありがとうございます!!!
日向ひまわり:「いやヴァリアーだったなあ」
二条 透:「そっちか………いそう………」
深海万里:「りぼーん?ばりあ?」
二条 透:「僕が小さいころにはやってた漫画だよぉ」
深海万里:「そうなんだなぁ」
深海万里:「俺はマンガとかあまり読まなくてな…すまない」
二条 透:「ここから帰ったらfgoダウンロードしてリボーン読もっ」
深海万里:「あぁ、そうしてみようかな」笑顔
二条 透:かわいい~~~~^^
二条 透:四面体が手に入ったけど、エコーちゃんの反応どんな感じですか?
KP:エコーに四面体を見せると説明をしてくれますね。
機械端末:「使用 液体 金属 全身 展開」
KP:ということのようだ、やはりあなたたちに説明してくれる。/
二条 透:「なるほど?」
KP:やはり単語が抜けた…泣いちゃったな…
二条 透:よしよしよし…
深海万里:よちちち
KP:次回は頑張ります
深海万里:「ここはこんな感じか…?」周りきょろきょろ
二条 透:「最後手に入るって言ってたもんね、これが最後かも」
KP:そうですね、ここのアトラクションはこれだけみたいですね。/
マルガリータ・シェストフ:「そうねえ、次に行ってみる?」
深海万里:「あぁ、そうしよう」
二条 透:「さ、魚には気を付けて帰ろうね………」
日向ひまわり:「うん」
KP:では、一つ目のアトラクションをあなたたちはクリアした。次のアトラクションはどこへ向かいますか?
二条 透:じゃあ③!
マルガリータ・シェストフ:3
深海万里:さん~!
KP:OK、では③へ向かう。
KP:③コズミックツアー
KP:宇宙港をモチーフにしたアトラクション内を、作業用ロボット達があちこちで動き回っているのが見受けられる。
KP:時折、暴走してアームなどを振り回しているロボットなども時々目に入った。
KP:その奥に、なにか建物があるようだ。向かいますか?/
二条 透:げんきに向かいます!ロボットがかわいい
マルガリータ・シェストフ:いくいく
深海万里:いく!
日向ひまわり:いった
KP:行けた!では、そこは空港の待合エントランスを思わせる空間であった。
KP:先ほどまでのロボット達はおらず、閑散としている。
KP:違ったのは、天井と床面に張られた全面ガラスから見える外の景色が360度に広がる星の瞬きであることであった。
KP:その瞬きに見とれる……と、
KP:ふと気づく、周りにあるベンチや植木鉢がゆっくりと宙に浮き始めていた。
KP:いや、周りにあるものだけでない……自分の体もゆっくりと浮き上がっている。
KP:この現象に遭遇した探索者は0/1D3の正気度喪失を行う。/
深海万里:CCB<=74 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=74) → 85 → 失敗
二条 透:CCB<=65 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=65) → 47 → 成功
日向ひまわり:CCB<=42 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=42) → 89 → 失敗
マルガリータ・シェストフ:CCB<=58 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=58) → 52 → 成功
日向ひまわり:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
深海万里:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
KP:日向ひまわり: SAN1減少 (SAN:42->41)
KP:深海万里: SAN3減少 (SAN:74->71)
KP:では万里くんはMTをどうぞ!
深海万里:MT
Cthulhu :記憶改変表選択(3[3]) → 家族表
KP:では、K3Tをどうぞ!
深海万里:K3T
Cthulhu :家族改変表(1[1]) → 天涯孤独:家族の人数を自分ひとりにする
KP:イヤッ
二条 透:パパ!!!!!!
深海万里:1人になりました…しゅん
KP:ここでは<天文学>と<機械修理><物理学><化学>もしくは<知識 1/3>が振れます。
深海万里:生まれてこのかた天涯孤独やで
マルガリータ・シェストフ:CCB<=87 機械修理
Cthulhu : (1D100<=87) → 84 → 成功
日向ひまわり:CCB<=9 物理学
Cthulhu : (1D100<=9) → 45 → 失敗
深海万里:CCB<=50 機械修理
Cthulhu : (1D100<=50) → 45 → 成功
二条 透:CCB<=(95/3) 知識
Cthulhu : (1D100<=31) → 73 → 失敗
KP:天文学初期値チャレンジいいですよ!
マルガリータ・シェストフ:CCB<=1
Cthulhu : (1D100<=1) → 87 → 失敗
二条 透:CCB<=1 天文学
Cthulhu : (1D100<=1) → 81 → 失敗
深海万里:CCB<=1 天文学 1も100もあるんだよ
Cthulhu : (1D100<=1) → 54 → 失敗
日向ひまわり:CCB<=1 天文学!!!
Cthulhu : (1D100<=1) → 76 → 失敗
KP:では機械修理に成功した二人は、床と天井に存在するガラスはそこまで頑丈なものではないことに気づくことができる。
KP:天文学は失敗しましたが、外が真空の世界では?と思います。
マルガリータ・シェストフ:「外は真空なのかも。ガラスもそこまで頑丈じゃなさそうだから気を付けてね」
深海万里:「だな…あの植木鉢とか落ちたらガラスごと割れそうだな」
KP:そしてこの建物内には三つの扉があります。そこへ向かうには無重力状態なので<DEX*5>もしくは<跳躍>が必要ですね。/
二条 透:「わ、そうなの? 宇宙空間だなぁ………衝撃与えないようにしないとね」
マルガリータ・シェストフ:CCB<=(15*5) DEX倍数
Cthulhu : (1D100<=75) → 51 → 成功
二条 透:CCB<=(18*5) DEX
Cthulhu : (1D100<=90) → 57 → 成功
KP:迎えそうな場所は『搭乗口』『管理室』『管制室』の三箇所です。/
深海万里:CCB<=(12*5) DEX倍数
Cthulhu : (1D100<=60) → 88 → 失敗
日向ひまわり:CCB<=(15*5) DEX倍数
Cthulhu : (1D100<=75) → 63 → 成功
マルガリータ・シェストフ:管理室いきたい
二条 透:じゃあ搭乗口!
KP:万里くん<跳躍>もいいですよ!
日向ひまわり:管制室
深海万里:CCB<=25 跳躍 実はジャンプが高いんです
Cthulhu : (1D100<=25) → 88 → 失敗
二条 透:パパティカルじゃん!!!!!
深海万里:ぱっぱ
KP:あん!ぱっぱ!では万里くんはあらぬところに流されてってしまう…
深海万里:ふわふわ~
深海万里:キュウ~
KP:じゃあ部屋の中は管理室から描写していきます。
日向ひまわり:「パパ!ウケるんですけど」写メった
KP:『管理室』
二条 透:「あっちょうどいいや万里お兄さんー!ガラス割れないか見てて!」
KP:中に入るとレバーが一つと管理用の端末と思われるデスクトップPCが見受けられる。
KP:<コンピューター>が振れます。
マルガリータ・シェストフ:CCB<=60 コンピューター
Cthulhu : (1D100<=60) → 39 → 成功
KP:優秀!では『重力管理システム』にアクセスすることができる。
KP:現在設定が『設定重力1G 重力発生方向↓ 重力システムOFF』と表示されている。
KP:調べてみれば、重力の大きさ、発生方向を変更出来ることがわかるだろう。
KP:レバーを引けば即座に重力がONになるようだ。/
マルガリータ・シェストフ:「うーん、保留かしら」
マルガリータ・シェストフ:保留!
KP:ふんふん、では次管制室の描写。
KP:『管制室』
KP:管制室は多くのモニターやコンソールで埋め尽くされている。
KP:<コンピューター>もしくは<知識1/2>が振れます。
日向ひまわり:コンピューター持っててえらい
日向ひまわり:CCB<=80 コンピューター
Cthulhu : (1D100<=80) → 29 → 成功
KP:えらーーい!では貴方は、ここから接続されている宇宙船の開閉処理を行えることがわかる。
KP:現在は一隻のみが接続しているようである。以上ですね。/
日向ひまわり:開けてもいいかな?
二条 透:いいよ!
KP:いいですよ!
日向ひまわり:開けてみた ウィィィィン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
KP:では、貴方の知識を使いハッチの開閉処理を行うことができた。
KP:では次、搭乗口のほうへ行きましょう。
KP:『搭乗口』
KP:搭乗口は小型宇宙船に繋がっている。
KP:だが、宇宙船のハッチは閉ざされておりそのままでは開かないようだが、あなたが辺り見ているとゆっくりハッチが開いた。
KP:宇宙船の中に入るとそこには6人分のシートが備わり、前2席はコンソールが操作できる形になっているようだ。/
二条 透:へーって思いつつ「宇宙船あったよー」って言ってふわふわ戻ります!
KP:OK、ではここで万里くんはもう一度<DEX*5>をどうぞ/
日向ひまわり:「あ、なんかそれ開けましたよボク」
深海万里:CCB<=(12*5) DEX倍数 空中水泳技法を学びました
Cthulhu : (1D100<=60) → 70 → 失敗
深海万里:「だ、だれか~」もたもた
KP:おしい!では先ほどよりは近づけたが中々届かない…
二条 透:「ひまわりお兄さんかぁ、ありがと!なんか操作難しそうだから戻ってきちゃった」
マルガリータ・シェストフ:「こっちには重力を操作する機械があったわ、まだ操作してないけれど…」
深海万里:空中で犬かきしてる
二条 透:「大丈夫?引っ張ろっか」
KP:引っ張るなら<DEX*5>でどうぞ!
二条 透:ありがとうございます!!
二条 透:CCB<=(18*5) DEX
Cthulhu : (1D100<=90) → 65 → 成功
深海万里:えら~~い
二条 透:happy!
KP:えらい!では近づいてきた万里くんを透くんは上手く引き寄せることができた!
深海万里:「た、助かった…すまないな…」
二条 透:「いいよ!微重力空間は得意かも」
KP:そうしてみんながエントランスでしゃべっていると、突如入り口の開閉音がする。
KP:外にいたロボットが中に入ってきている。
KP:そのロボットは暴走しているのかアームを振り回していた。
KP:重力に絡み取られ、そのロボットは中空を漂い……そして、天井のガラスに直撃した。
KP:瞬間、衝撃をうけたガラスが四散する。
KP:エントランスに警告が鳴り響き、据え付けられたモニターに酸素残量がみるみる減っていることに気が付く。
KP:出口をみればシャッターが降りてしまっていて外に出ることは叶わない。
KP:脱出するには、—————宇宙船に乗るしかないだろう。/
二条 透:「……クソロボット… 乗っちゃお!こっちこっち」
二条 透:パパ連れて宇宙船に乗っちゃう
深海万里:連れてってもらった
マルガリータ・シェストフ:およいでいった
日向ひまわり:いった
KP:OK、では全員宇宙船の中へ入る。
KP:中には先程も行ったとおり6人分のシートが備わり、前2席はコンソールが操作できる形になっている。
KP:コンソールを操作する二名は誰にしましょう?<コンピューター>が振れます。/
二条 透:「やりたいひとーーー!!!!」
マルガリータ・シェストフ:「はいはいはーい!」
日向ひまわり:「ハイハイハイハイハイハイハイハイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
KP:元気!
深海万里:「頑張れ~」座って応援
二条 透:元気だなぁって思って後ろの席座った 年上の風格(?)
KP:では、前に乗る二人は<コンピューター>をどうぞ!
日向ひまわり:CCB<=80 コンピューター
Cthulhu : (1D100<=80) → 53 → 成功
マルガリータ・シェストフ:CCB<=60 コンピューター
Cthulhu : (1D100<=60) → 91 → 失敗
KP:あっ
マルガリータ・シェストフ:ナス><
二条 透:おしいーーー!!!
深海万里:><
日向ひまわり:おしい
KP:では、マルガちゃんはよくわからなかった…ひまわりくんは現在『緊急脱出:高加速モード』となっていることに気が付く。
KP:他に『緊急脱出:安全モード』『通常運行モード』が選択できるようになっていることがわかる。変更しますか?/
日向ひまわり:「ワァーーー」ポチ 安全モードにした
KP:えらい!では安全モードに変更してあなたたちを乗せた宇宙船は動き出す。
KP:宇宙船はすぐさまハッチを閉め宇宙港を離脱する。その後宇宙船は大気圏に突入し問題なくフューチャースカイエリアに着陸するだろう。/
KP:その間、後部座席の人二人は<目星>をどうぞ!
深海万里:CCB<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 1 → 決定的成功/スペシャル
二条 透:CCB<=83 目星
Cthulhu : (1D100<=83) → 57 → 成功
日向ひまわり:???wwww
KP:えらーーーーーーい
KP:!!!!!!!!!!
二条 透:えらい!!!!!!!
深海万里:やった~!
日向ひまわり:ビンゴ真ん中あくじゃん!
KP:では、二人は船内後部にリーギクス・ガジェットがはめ込まれていることに気が付く。ここは正六面体のガジェットのようだ。/
深海万里:「これは…」取ります
二条 透:「えっ万里お兄さん早いあーった!!!エコーちゃん、これどんな感じ?」
KP:では追加情報がないので万里くんにも神になってもらいます…貴方は神に近づいた。
深海万里:実はここだけの話…神でした
機械端末:「このガジェットは 使用時 使用者に 掛かる 慣性を 瞬間的に 無効化」
機械端末:「さらに無重力 状態に します」/
KP:またPL向け情報は上のマップマーカーに記載しました!ご確認ください。/
二条 透:「すごいや」
二条 透:ありがとうございます!!
日向ひまわり:ありがとございます!!
深海万里:ありがとうございます」!
マルガリータ・シェストフ:ありがとうございまちゅ
二条 透:「これで2/3?なんか順調だね」
深海万里:「驚くぐらいにな…」
二条 透:「あと1種類だもんね、どこかなー」
二条 透:「2人共操縦お疲れ様~~!あったよ六面体!」見せた
日向ひまわり:「カッケ~~~~~」
二条 透:「ね。ボックスじゃん」
マルガリータ・シェストフ:「これで二つ目!結構見つかる物なのね…」
日向ひまわり:「属性なに?」
日向ひまわり:霧
二条 透:「霧っぽいかも」
二条 透:「エコーちゃんこれ3種類あるんだよね?個数的には何個くらいあるものなの?」
機械端末:「各 アトラクション 一つ 合計 六つです」
二条 透:「なるほどなぁ、どのアトラクション行っても手に入るんだね。順調なわけだ」
深海万里:「なるほどなぁ」
機械端末:「その通りです」
マルガリータ・シェストフ:「じゃあ全部回って探して持ってきちゃえばいいのね!」これは略奪
機械端末:「はい その通りです」
日向ひまわり:「山賊みたい」
日向ひまわり:「でも全部の効果気になりますよね」
マルガリータ・シェストフ:「失礼ね!征服王の略奪よ!」
二条 透:「ね!あと人数分ほしい」
マルガリータ・シェストフ:「じゃあちゃっちゃと集めちゃいましょう。じゃあ~次は④かしら。」
二条 透:「ゲーム!!!!」
日向ひまわり:「4!!!」
マルガリータ・シェストフ:「ゲームアーケードね!腕が鳴るわ!」
深海万里:「ゲームかぁ…」空見てる
二条 透:「レースゲームとかあるかなぁ」
マルガリータ・シェストフ:「ブレイブルーとかストリートファイターがあれば自信があるのだけれど…」
KP:OK、では目的地が決まったくらいでお開きにしましょうか!
二条 透:はーーーーい!!
深海万里:は~い!
マルガリータ・シェストフ:はあい
日向ひまわり:はい!
KP:では、あなたたちはゲームアーケードに足を向けた。
KP:少し楽しみつつ…命の危機とは隣り合わせ、全員の歩みは止まらない。
KP:貴方たちは理不尽なこの王国から抜け出すために足掻く。
KP:これからの未来を、そして今の自分自身を守るために戦うのだ。
KP:どれだけ世界が元の形を失おうと、貴方たちは覚えている。
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クトゥルフ神話TRPG
『夢の終わりに』
to be continued.