闇をゆく者達の宴


揺らぎの文末    闇をゆく者達の宴    人間博物館






KP:現在  10月16日  19:02

KP:では、ここは場所は東京都青海埠頭に近い「ナゴッド貿易」の日本支社ビル。 
KP:あなた、北里最守は今日はいつもの仕事ではなくここで警備の仕事を請け負っていた。
KP:ここへ来る来訪者の名前と、来訪理由を確認する必要がある。

KP:雲ひとつない夜空の下。目の前から一台のタクシーが門の前に泊まって、男が降りてくる。
KP:浅野カズヒトさんですね。
KP:浅野カズヒトさんは、今日この「ナゴッド貿易」にとある古書の鑑定を依頼され、遠方から足を伸ばしてここまできました。/
北里 最守:じゃあ多分警備してますね(?)
浅野:じゃあ鑑定してますね(?)
北里 最守:「……失礼、名前と来訪理由をお聞きしても?」
北里 最守:ってこう 先生が通りがかるタイミングで聞こうね
浅野:「浅野です。古書の鑑定を依頼されて来たんですが、こちらがナゴッド貿易で合っていますか」
北里 最守:「浅野様で鑑定、ですね。はい、合ってます」
北里 最守:これその名前と理由でどっか案内とかした方がいいかわかるんですか?
浅野:「警備員さん、案内してくれます?」
北里 最守:「すみません、そちらは業務の範疇ではございませんので」
北里 最守:「お入りください」
浅野:「ああ、そうなんだ?」
浅野:とりあえず中に入ります。
浅野:「キミ、若いのに大変だね? 飴舐める?」
浅野:「あ、ダメだ。今日飴持ってきてなかった」
北里 最守:「……お気遣い感謝致します、お構いなく」
浅野:「お堅いなあ」
北里 最守:「仕事ですので」
KP:では、カズヒトさんは中へ入ると二人の男が出迎えてくれます。
浅野:「キミ名前なんて言うの?年いくつ?」
浅野:「あれ……どなた……?」
マオ・ワイルダー:「どうも、お待ちしておりました。私は、「ナゴッド貿易」の社長。マオ・ワイルダーと申します。」
浅野:「マオさん、どうも。今回はご依頼ありがとうございます。浅野です」
浅野:手を差し出します。握手してほしいな。
マオ・ワイルダー:「こちらこそ、遠方遥々ありがとうございます。こちらは副社長のコポール・ジャクソン」
KP:握手はします。
コポール・D・ジャクソン:「ドウモ」
浅野:「どうも!」
浅野:ウインクしました。
KP:ジャクソンは眉一つ動かさず、あなたに頭を下げます。
浅野:「つれないなあ」
浅野:「そうだ、その古書というのは?」
浅野:「どちらにあるんですか」
マオ・ワイルダー:「では、社長室に案内しますね。」
浅野:「ええ、わかりました」
KP:では、社長室に向かうと中には、真っ黒な表紙のタイトルのない表紙の本が机の上に置かれていた。
マオ・ワイルダー:「これが、本物かどうか鑑定して欲しいのです。」
KP:<考古学>で鑑定ができますね!
浅野:「……?」
浅野:します!

 浅野:CCB<=71 考古学
 Cthulhu : (1D100<=71) → 32 → 成功


浅野:ヤッタ====
KP:えらい!!!!!!
KP:では、あなたはこれが1586年に英語に翻訳された本物の魔道書であることがわかる。
KP:<クトゥルフ神話>もどうぞ!

 浅野:CCB<=12 クトゥルフ神話
 Cthulhu : (1D100<=12) → 56 → 失敗


浅野:アラマ~~~
KP:おしいね!では、魔道書であることはわかったかな。
浅野:「魔導書ですね」
マオ・ワイルダー:「本物ですか?」
浅野:「……魔導書ですね!」
浅野:「本物です!!」
KP:では、ここで社長室は一旦切ります。
浅野:「1586年に英語に翻訳された本物の魔道書、間違いないです。いやあ、こんなのどこで見つけたんですか?」」
KP:いいよ!
浅野:失礼しました
マオ・ワイルダー:「それは、企業秘密ですので。お答えすることはできません。」
浅野:「ありゃりゃ」
浅野:しょぼくれました。
浅野:おわりです。
KP:ごめんね~~~~では、視点変更。


KP:最守くんは、誰ひとり通らないビルの前で仕事をこなす。
KP:近くのテレビからニュースが流れているね。
KP:「品川区近辺で発生している連続通り魔殺人事件ですが、いまだ犯人に繋がる手がかりは発見されていません。
KP:警察では怨恨による犯行ではないかと見て、調べを進めています。
KP:次は明日以降の天気です。明日から一週間ほどは季節はずれの大雨となるでしょう・・・。」

KP:そんなニュースを聞き流しながら、あなたは奇妙なものを見る。 

KP:そこには、雨も降っていないのに黄色い雨合羽を纏った、子供ぐらいの背丈の人物が立っていた。
KP:ずるりと音を立ててコートから何かが伸びる。
KP:人間であれば左手に値する部位、そこから、ぬめりとした光沢を放つ触手が顔を出していたのだ。
KP:そしてそれは、フードに隠された闇の中から赤く煌く双眸を君達に向けていた。

KP:その名状しがたい化け物の姿を見た探索者は 0/1d6 の SAN 値チェックを行う。

 北里 最守:CCB<=71 SANチェック
 Cthulhu : (1D100<=71) → 73 → 失敗


北里 最守:お前許さねえからなほんま
黄色い雨合羽の殺人鬼:「……」
北里 最守:こっわ

 北里 最守:1d6 1d6にも1はある
 Cthulhu : (1D6) → 1


北里 最守:神じゃん
KP:北里 最守: SAN1減少 (SAN:71->70)
KP:あまりにもえらーーーい!
北里 最守:戦闘態勢に入ります
KP:では、ゆっくりこの黄色い雨合羽は貴方にゆっくり近づいてくる。
KP:そして、
KP:大きく跳躍し、ビルの何階かに飛び込んだ。


KP:視点変更。カズヒトさん、あなたが社長と喋っているとガラスが大きな音を立てて割れた。
KP:0/1d6 の SAN 値チェックです。/
浅野:え?

 浅野:CCB<=69 SANチェック
 Cthulhu : (1D100<=69) → 86 → 失敗


浅野:アア~~~~^
浅野:1を出します。

 浅野:1d6 1以外ダメ
 Cthulhu : (1D6) → 1


KP:えらーーーーーい!
KP:浅野: SAN1減少 (SAN:69->68)
浅野:「はは、割れてるぅー……」
浅野:ちょっとビクついた。
KP:あなたたちがあっけにとられていると、この黄色い雨合羽は目の前の古書を掴む。
KP:そしてそのまま、割れたガラスを飛び降た。
浅野:「あ!僕の魔導書!」
浅野:(僕の魔導書ではない)
KP:外を見る。闇にまぎれあの黄色いレインコートはどこにも見当たらない。
浅野:「社長、盗まれちゃってるんですけど! いいんですか!?」
マオ・ワイルダー:「………困りましたね」
KP:そうつぶやくと、あなたに待っているように頼む。外にいた最守くんをよび社長室に集め二人を見据えた。
浅野:「そうですよね、まあ困りますよねえ」
マオ・ワイルダー:「あの古書は、…察しの通り大変貴重なものです。」
浅野:「ほうほう」
マオ・ワイルダー:「しかし、………警察には届けれない”理由”があります。理由についてはお話ができません。」
浅野:「……理由ね」
北里 最守:「……力が及ばず大変申し訳ありません」
浅野:(盗品か何かなのかな)
マオ・ワイルダー:「なので、今のことを見ていた貴方たちに、……古書の捜索をお願いをしたい。」
浅野:「こちらも正式に依頼として?」
マオ・ワイルダー:「そうです。依頼料はきっちり支払います。」
浅野:「では契約書を。文面に残していただきたい」
マオ・ワイルダー:「勿論です。」
KP:チラッとジャクソンを見ると彼は部屋から出ていく。
浅野:「ありがとうございます。……コポールさん、出て行っちゃいましたけど」
マオ・ワイルダー:「この件に関しての必要経費も支払います。彼は今、契約書の制作に行きました。」
浅野:「成る程。お手数をおかけして申し訳ない」
浅野:「彼の紹介をしていただけますか? 一緒に捜索するんでしょう?」って最守くんさします
北里 最守:「……北里と申します」
マオ・ワイルダー:「彼は、北里最守さん。ここの警備を依頼していました。」
浅野:「へえ、最守くんね。よろしく」手を差し出します。
浅野:「……ん?北里?」
マオ・ワイルダー:「もうひとり……別件で、依頼をしている方がいます。その方にも、この捜索に加わってもらおうと思っています。」
マオ・ワイルダー:「そっちの方は、最近この会社のことを調べている謎の女性について追っているはずです。」
浅野:「……謎の女性、ですか」
北里 最守:「……よろしくお願い致します、承知しました」
マオ・ワイルダー:「その方と合流すれば、女性のことについては教えてもらえるでしょう。」
マオ・ワイルダー:「名刺はこちらです。」
浅野:「ありがとうございます」
浅野:貰います、遠慮なんてない!

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興信所所員 神室秋(かむろあき)
住所 ×××-××× ・・・・・・
電話番号 ・・・・・・
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KP:では、ここで視点変更。 



KP:では場所が代わって、ここは都内のANGEL(アンジール)。
KP:ここで、あなた夜永竜胆は待ち合わせをしている。
KP:それは女性刑事の有馬 祥子との待ち合わせだ。
KP:彼女は先輩で、とても面倒見のいい先輩。待っていると彼女は、やってくるだろう。/
有馬 祥子:「やぁ、夜永。待った?」
夜永竜胆:「いえ。お疲れ様です」
有馬 祥子:「じゃあ、一杯やろうか!何飲む?」
KP:読み方は、ありましょうこです!
夜永竜胆:これ居酒屋的な場所です?
KP:バーですね!
夜永竜胆:バーでした
夜永竜胆:「ええと、僕アルコールはちょっと……」
夜永竜胆:「有馬さんは気にせず飲まれてください」
KP:有馬はそういうと、真面目だねぇと言って飲み始める。
有馬 祥子:「…最近、東京一円で発生している連続通り魔事件しってる?」
夜永竜胆:「いや真面目というか……泣き上戸なので」
有馬 祥子:「アラ、泣き上戸なの?意外」
夜永竜胆:「通り魔?……すみません、最近まで休職していたもので」
KP:通り魔事件については知っています。
夜永竜胆:知ってた……
夜永竜胆:「なので、詳しくはないんです。……その事件が、なにか?」
KP:ただ詳しいことは知らないって感じですね!
有馬 祥子:「事件…一ヶ月前から発生してるんだけど、全然進展しないんだ」
有馬 祥子:「被害者は青海埠頭近辺の会社の社員、少なくともこの 1 ヶ月間で 4 人が犠牲となっている。」
KP:そいう言いながら頼んだカクテルを煽る。
夜永竜胆:「……かなり大きく動いていますね。それで進展しないとは……どうして」
有馬 祥子:「なぜか…上層部は捜査に前向きではないんだ…」
夜永竜胆:「……そうですか。それで、どうしてその話を僕に?」
有馬 祥子:「……後輩に愚痴りたくなくなるくらい、進まないって話」
有馬 祥子:「あんま気にしなくていいよ。……絶対に私が犯人を挙げてやる」
夜永竜胆:「……僕は、ひとを守るためにここにいます」
夜永竜胆:「手伝えることがあったらなんでも言ってください。そうしてもらえると、僕は嬉しい」
有馬 祥子:「…その正義感は、大事だが………無理はしないようにな」
有馬 祥子:「じゃあ、そろそろ帰るか!ここは先輩の顔を立てて払わせてね」
夜永竜胆:「……どうせもうすぐ辞めるんです。最後くらい、僕にも華を持たせてください」
夜永竜胆:「えっ……ご、ごちそうさまです先輩」
有馬 祥子:「え?辞めんの?もったいないな~…夜永いい人材だったのに」
KP:そうして席をたち、お会計を済ませ貴方たちは店の外に出た。
夜永竜胆:「はは、有難うございます」
KP:では貴方たちは、店をでる。外の空気は冷たく、冬が近づいていることを肌で感じる。

KP:君達が人気のない、暗い路地に差し掛かった。 
KP:頭上の雑居ビルから突如何かがバサッという羽音と共に目の前に降りてくる。
KP:それは、赤く煌く双眸、人体に近い構成だが虫のような節だった体、そして蝙蝠のような羽を纏った巨躯の化け物であった。
KP:それは明確に、意思をもって君達の行く手を阻んでいた。

KP:その名状しがたい化け物の姿を見た探索者は 0/1d6 の SAN 値チェックを行う。/

 夜永竜胆:CCB<=86 SANチェック
 Cthulhu : (1D100<=86) → 61 → 成功


KP:えらーーーーい!
翼をもつ怪物:「ア”ァ!!」
夜永竜胆:キャッキャ!SAN高い高いして~~~!
夜永竜胆:なんでこれ見てSAN減らないの?
夜永竜胆:「……!」有馬さんを後ろに庇って立つ
有馬 祥子:シークレットダイス
有馬 祥子:シークレットダイス
有馬 祥子:シークレットダイス
KP:はい。
KP:ST
Cthulhu :一時的狂気(1d20時間)(15[15]) → 暴力 すぐ力に訴えようとする。交渉系技能-30

有馬 祥子:「ッチ……なんだんだよ!!!!」
夜永竜胆:「有馬さん」ギュッって自分の背中に押し込める
KP:その化け物は突然その細長く巨大な腕を伸ばし、有馬と君達に掴みかかる。

KP:少し視点を戻します。 
KP:時間も戻します。


KP:視点変わって、赤城結良。あなたはANGEL(アンジール)の厨房で働いている。
KP:少し手が空いて、客席の方を見に来ると手荷物が落ちているね。
KP:誰かの落し物だろうか?そう思うことだろう。

KP:扉の方を見ると、男女二人組が外にでていくのが見えた。
KP:追っかけますか?/
赤城結良:「ん、あれ……お客様のおとしものかなぁ。ちょっと外でてくるね~」とオーナーに声かけて外行きます!!!
KP:偉い!いい子だね~では、外にでて追いかけると、ひとりの女性と鉢合う。
赤城結良:有馬さんかな~~^^
赤城結良:もしかして秋ちゃんかな~?


KP:神室秋。有馬祥子についておっている。
KP:彼女がどういった職なのか、どうしてナゴッド貿易について調べていたのか…調査を頼まれていたからだ。
KP:結良くんは外に出るときに、ちょうど秋ちゃんとぶつかる。

神室 秋:「おっと…旦那大丈夫?悪いな」
赤城結良:「っ! いってて……ごめんね、だいじょうぶ?」
赤城結良:「ちょっと急いでたから前見てなかったよ~」
神室 秋:「ああ、料理人の兄さんか!急いでいたところ申し訳ない、危ないから気を付けてな」
神室 秋:服装を見て言ってる
赤城結良:多分エプロンつけてる
赤城結良:「ありがとね~」
KP:そして、二人は<目星>もしくは<聞き耳>どうぞ

 赤城結良:CCB<=79 目星
 Cthulhu : (1D100<=79) → 33 → 成功

 神室 秋:CCB<=87 目星
 Cthulhu : (1D100<=87) → 43 → 成功


KP:えらーーーーい!
神室 秋:ハッピーー!
赤城結良:もう勝ちですわ
KP:では、二人はなにか大きな…鳥ではないだろう、何かの大きな影があの二人が向かった路地の方に降り立ったのを発見する。
赤城結良:「……あれ、なんだろう……。とりあえず追っかけないと」走っていきます
神室 秋:「……あっ兄さん!食糧狩り??付き合うけど」面白そうなので追っかけます
赤城結良:「食糧狩り?? おもしろいこというねえ、おねえさん」
神室 秋:「冗談さ、私もちょっとした用」
KP:二人は、その方向に向かって走る。視点を戻します。


KP:では、怪物は竜胆くんと、有馬を襲う。 
夜永竜胆:避けたら背中に庇ってる有馬さんに当たる。なので正面から受けます。力比べだ!!!
KP:お、偉いですね!では、怪物は二人まとめて締め上げる。
夜永竜胆:なんとか有馬さんが捕まる前に着き鳥羽氏とかできませんか
KP:ぎりぎりと締め上げられだんだんと意識が遠くなっていく…。その視界の端、人影が二つ映った。
夜永竜胆:突き飛ばし 誰ですか鳥羽氏
KP:合流です。お二人あ0/1d6 の SAN 値チェックどうぞ。

 赤城結良:CCB<=61 SANチェック
 Cthulhu : (1D100<=61) → 40 → 成功

 神室 秋:CCB<=58 SANチェック
 Cthulhu : (1D100<=58) → 13 → 成功


神室 秋:???びっくりした…
赤城結良:偉すぎ・・・
KP:偉すぎ?????????
KP:では、二人は人間が二人怪物に捕まっているのを目撃する。どうしますか?
神室 秋:「……っ オイ!!!!」走る!助けたいー!
赤城結良:「うひゃ~おもしろいことになってた」走ります 助けに行きます
KP:まだ化物は貴方たちに気づいていません。<戦闘技能>をどうぞ
神室 秋:MAキックします!安全靴履いてるので補正付きませんか!
赤城結良:人の前で拳銃出すのヤバイけどエプロンの下から出しま~~す
赤城結良:拳銃します
KP:補正付きます!拳銃いいですよ!どうぞ!

 赤城結良:CCB<=76 拳銃
 Cthulhu : (1D100<=76) → 28 → 成功


神室 秋:やったー!振ります!

 神室 秋:CBRB(87,80) MAキック
 Cthulhu : (1d100<=87,80) → 21[成功,成功] → 成功


KP:では、あなたたちのが勢いよくその怪物に向かう。ダメージどうぞ。
赤城結良:三回攻撃できるんであと二回技能振っていいですか?
神室 秋:補正+1でしたっけ…!
KP:ここは戦闘ラウンドじゃないので、とりあえず一発でいいですか!外れたら足して撃っても全然いいですよ
赤城結良:は=い!
KP:補正+1です!
神室 秋:はーい!

 赤城結良:1d10
 Cthulhu : (1D10) → 2


赤城結良:雑魚

 神室 秋:2D6+1+1D4 MAキックダメージ
 Cthulhu : (2D6+1+1D4) → 6[1,5]+1+4[4] → 11


赤城結良:つっよwwwwwwwwwww
神室 秋:チュ!
KP:あまりに強いな……?
KP:では、結良くんの弾は人に当てないため、急所は狙えなかったのでしょう。しかし怪物には、当たる。
KP:秋ちゃんの大きく踏み込んだ足は、怪物にしっかりと入った。
翼をもつ怪物:「ア”、ッ………!」
KP:しかし…………、まだ動けるのか、怪物は持っていた二人を壁に叩きつけた。
KP:そのまま、夜の空へ飛び去っていく。闇にまぎれすぐ見えなくなるだろう。
神室 秋:「……クッソ…逃げ脚はご立派」
神室 秋:「大丈夫かそこの二人!」
赤城結良:「あちゃあ、逃がしちゃったか」
KP:竜胆くんは、壁に叩きつけられたと同時に気づく。体が痛くない。有馬がクッションになっているのだ。
赤城結良:「そうだった、わすれものですよ~ってだいじょうぶかな」
夜永竜胆:「有馬さん!!!」
夜永竜胆:医学で応急手当したいです
KP:彼女は頭部から血を流し、僅かに短い呼吸を繰り返す。
KP:<医学>振りたいかたどうぞ!

 夜永竜胆:CCB<=95 医学
 Cthulhu : (1D100<=95) → 100 → 致命的失敗


赤城結良:?
神室 秋:!??????嘘!?????
夜永竜胆:おまえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
赤城結良:100て。。。。。。。。。。。
KP:お?成長できますね!でも安心してください。ここは治療の医学じゃないです!
赤城結良:お、応急手当ふっていいですか・・・
夜永竜胆:自傷行為にはしるまたはあの
夜永竜胆:ほんと!?安心した
赤城結良:よかっや;;;
KP:しかし、……あなたは先輩の傷をみて動揺した。もしかしたら、死んでしまうのでは?最悪な想像をしてしまう。SANC0/1D3
KP:応急手当いいですよ!

 赤城結良:CCB<=31 応急手当
 Cthulhu : (1D100<=31) → 73 → 失敗


赤城結良:あ~~
神室 秋:応急手当ふります!
KP:はい!

 神室 秋:CCB<=57 応急手当
 Cthulhu : (1D100<=57) → 4 → 決定的成功/スペシャル


赤城結良:え?神
神室 秋:神!!
浅野:神?
夜永竜胆:あいしてる

 夜永竜胆:CCB<=86 SANチェック
 Cthulhu : (1D100<=86) → 40 → 成功


KP:みんなあまりにえらいですね?????
夜永竜胆:「あ、し、死なないで有馬さん」
KP:では、秋ちゃんは、出血が激しく病院にて適切な処置をしなければ命の危険性があることがわかる。そしてある程度の手当はできますね。
KP:心配する竜胆くんに有馬は、手帳を差し出す。
有馬 祥子:「これを・・・お願い、他の警察の連中には、渡さない・・・で・・・」
KP:そういって手帳を渡した後彼女は気絶してしまう。
神室 秋:「…かすり傷みたいだ、早く休ませてやろう。兄さん、救急車呼んでくれ」 言いながらてきぱきある程度の処置する
赤城結良:「はいはい」救急車呼びます
KP:手帳の内容は以下の様な事が記載されている。
夜永竜胆:「……」手帳ギュッてして有馬さんの横に立ち尽くしてる
KP:【資料02】
KP:これはKPが後でメモに起こします!
神室 秋:ありがとうございます…!!
赤城結良:ありがとうございます!
KP:カットインは好きに消してください。
夜永竜胆:ありがとうございます!
KP:では、三人は救急車で病院に搬送される有馬に付き添う。
KP:医師から命に別状はないがいつ目を覚ますかはまだわからない、そう言われるだろう。 
KP:このタイミングで、だれかの携帯がなる。
KP:【!着信音!】
KP:悲しいなぁ…確認すると、秋ちゃんの携帯だ。
KP:連絡先は、非通知。
KP:出ますか?
神室 秋:「…っと…ごめん、切り忘れてたな…」通話可能エリアまで出て出ます!
赤城結良:「いってらっしゃい~」見送る
夜永竜胆:「……」視線だけで見送る
KP:はい、では電話相手は、……カズヒトさんだね。
神室 秋:「はいよ。兄さんはあれ隠しといた方がいいな」拳銃
神室 秋:「はい、もしもし?」
浅野:「どーも、そちら神室さんの携帯ですか?」
神室 秋:「間違いかと思ったら…そうですが、どちら様で?」
浅野:「僕は浅野と申します。ナゴット貿易の社長から貴方の名刺を拝見させていただき、連絡いたしました」
神室 秋:「…あっさり情報漏洩すんなよな… こんばんは。どういったご用件でしょう」
浅野:「社長からある依頼を受けましてね……神室さんと協力関係を結べるのではと」
浅野:「神室さんも受けていますよね、依頼を」
浅野:「よろしければお互いに情報交換しませんか? 社長からの許可はいただいています」
神室 秋:「そうでしたか…社長の許可が下りているなら依頼としてお受けしましょう」
浅野:「話が早いですね」
神室 秋:「ええ、ただこちらで一度社長に確認をとらせてください。後程かけ直します。こちらの番号でよろしいですか」
浅野:「ああ、今から社長に代わりましょう。隣にいるので」
神室 秋:フフ、そうでした
浅野:「嘘です、やはりかけ直してください。そちらの方がいいですね、僕としたことが」
神室 秋:「お気遣い感謝します。こちらにも守秘義務がありますので…ご面倒をおかけし申し訳ありません」
浅野:「ええ、それでは後程」
神室 秋:って感じで切って、社長にかけたらOKくれると思うので、また電話します!プルルルル
神室 秋:飛ばしちゃった…許可降りなそうならとめてください……
浅野:トゥルル……トゥルル……
KP:では、秋ちゃんは社長のマオに連絡をとる。すぐにつながるだろう。
神室 秋:「こんばんは、神室です。夜分に申し訳ありません。1分ほどお時間よろしいですか」
マオ・ワイルダー:「どうも、神室さん。マオです。先ほどの件、正式に依頼したい。」
神室 秋:被っちゃったごめんなさい~~!
KP:いいですよ~~~~!!!
神室 秋:「ありがとうございます。先ほどお話した通り、他社に依頼する額の2倍の報酬と、今後うちに任せていただくお約束だったと思います。よろしくお願いします」
神室 秋:今後なにかあったら!
マオ・ワイルダー:「勿論、お約束させていただきます。契約書にも書きましょう。今からで申し訳ないのですが、協力する方をお二人そちらに送ります。…どちらにいらっしゃいますか?」
神室 秋:「お手数おかけします。今は病院におりまして… お会いしたときのために、二人のお名前を伺えますか?」
マオ・ワイルダー:「浅野カズヒトさんと、北里 最守さんです。病院ですねわかりました。では、失礼します。」
KP:そう言って彼は電話を切る。
神室 秋:「浅野さん、ね。詐欺ではないか」
神室 秋:じゃあかけ直します!
KP:はい!どうぞ!
神室 秋:「こんばんは浅野さん。お時間いただいてすみません、マオさんに確認しましたので、改めて協力させてください」
神室 秋:でも向こう筒抜けなんだよな、草
浅野:「ええ、お早いご確認ありがとうございます」
神室 秋:「お隣にいましたのにすみません。こちらにいらっしゃると伺いましたので、お話は後程直接」
浅野:「ええ、そうしましょうか。では連れと向かうのでそちらで待機をお願いします」
浅野:「それでは後程」
浅野:挨拶が終わったタイミングで切ります。
KP:では、ナゴット貿易組二人はここの病院に向かうことになる。これで合流!と言いたいところですが、視点を切り替え。 
KP:竜胆くんと、結良くんですね。

KP:神室ちゃんが去ってから…二人のところへ、警察官が四人ほど寄ってくる。
赤城結良:うわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
警察官:「あなたたちが有馬祥子刑事と一緒にいた方たちですね。」
夜永竜胆:「……お疲れ様です」赤城君の前に出て頭下げる
赤城結良:「あ、はいそーですけど……?」一歩下がります
KP:竜胆くんは全く知らない人ですね。あまりかかわらない人たちのようです。
警察官:「我々は警視庁の者です。」
警察官:「二、三、お聞きしたいことがあります」
夜永竜胆:「一課の夜永竜胆です」
赤城結良:「まあわかることなら……」
警察官:「彼女は、どうしてあんなことに?何があったんですか?」
警察官:「見ていたことを教えてください。」
夜永竜胆:「……突然襲撃を受けました。僕たちは抵抗する間もなく……そこに通りがかった彼らに助けられたんです。彼らは何も見ていませんし関係ありません」
警察官:「襲撃?誰に?」
夜永竜胆:「……顔はよく見えませんでした。手際が良かったので計画的なものかもしれません」
警察官:「あと、……夜永さん、持ち物を見せていただいてもらっていいですか?」
赤城結良:うんうんってしてます
夜永竜胆:「持ち物……どうしてですか。理由をお伺いしたい」
警察官:「有馬刑事のこの事件付近で発砲音がしたと、通報がありました」
警察官:「拳銃を所持しているかの確認です」
夜永竜胆:「……はい。所持しています。もちろん、警官として許可を得たものですのが」赤城君をちょっとにらんだ
赤城結良:「^^」
警察官:「………そうですか、そちらの男性は有馬刑事とはどういった関係で?」
赤城結良:「通りがかっただけですよ~。しらないひとです。」
夜永竜胆:「ですから、たまたま通りがかって助けてくれた一般人です」
警察官:「許可があれど、一般人の前で発砲するのはあまり関心しませんね…では、今日はこれで失礼します。」
KP:そういってあなたたち二人の顔をじっと見たあと、この場から去っていく。
夜永竜胆:「はい。以降気を付けます。」頭下げて見送った
KP:このタイミングで秋ちゃんが戻ってきます。
夜永竜胆:「……君」赤城君の方にらむ
赤城結良:「なにかな~」
夜永竜胆:「これ以上は庇えないからな。いくら許可証があったって一般人の許可区域外での発砲は法律違反なんだぞ!」おこ
赤城結良:「でも、ああしなかっら危なかったとおもうよ~?」
浅野:赤城結良が誤字したぞ!(誤字:0->1)
夜永竜胆:「いや、ほかにも手はあったはずだ。許可証の確認をしても?」
赤城結良:しんど
夜永竜胆:かわいそう
赤城結良:「あいにく今はもってないんだよね。おにーさんのわすれもの届けにきたところだったから」
夜永竜胆:「それは有難う。でもきちんと許可証は持っていてくれないと僕たちだって逮捕したくてするわけじゃないんだ。……庇えるものとそうでないものがあることをわかってくれ」
夜永竜胆:「……忘れ物?」自分の荷物ごそごそ確認する
赤城結良:「はいは~い。どうもね、ケーサツのおにーさん」
赤城結良:「さっきお店に忘れてったでしょ」なに忘れたのかな
KP:そうですね、手荷物を置き忘れてたみたいですね。日本刀かな…?
赤城結良:wwwwwwwwwwwww
赤城結良:忘れるなwwwwwwwwwwwwwww
夜永竜胆:いやそんなもん忘れるな
夜永竜胆:これはウッカリさんでしょwwwwwwwwwwwwwwwww
赤城結良:ウッカリさんにもほどがあるわwwwwwwwwwwwwwwww
KP:だから怪物にイマイチ抵抗できなかったのかなってKP今思ったのでそうしましょう(後付け)
赤城結良:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
夜永竜胆:ああ~~~
KP:竜胆くん強いから……
夜永竜胆:「日本刀がない!?」ってなってたの?おばかちゃんじゃん
赤城結良:「はいこれ」じゃあ日本刀渡します
夜永竜胆:「有難う!」だいじ ギュッ……
赤城結良:「こんなのわすれちゃだめだよ~。わるいひとに取られちゃうかもしれないからね」
夜永竜胆:「そ、そうだな。君がいいひとで助かった」
赤城結良:フ
赤城結良:「ふふ、そうだといいねえ」
KP:じゃあここで秋ちゃん戻ってきてください!
夜永竜胆:「君は僕たちを助けてくれたじゃないか。勇気ある素晴らしいひとだよ」
赤城結良:「ゆ~きがあるかどうかはわかんないけど。お客様はお客様だからね~、困ってたら助けないと」
赤城結良:「今後ともウチをよろしく~」
神室 秋:「警察さんに嘘をつく勇気があるもんなぁ」戻った!
夜永竜胆:「そういうものか。ああ、また贔屓にさせてもらう」
赤城結良:「わあ、おかえりおねーさん」
KP:おかえり!
夜永竜胆:「おかえりなさい」
夜永竜胆:「それで、嘘って?僕も一応警察なんだが」
神室 秋:「や、お巡りさんが元気になったみたいで何より」
夜永竜胆:「あ、ああ。まだお礼を言っていなかった。改めてふたりとも……えーと……?」
神室 秋:「お客さんを知らない人って言ったろ、それ」しらばっくれ
赤城結良:「あはは、それそれ~」
夜永竜胆:「う、うん。そうか、そうだな。知らなくないもんな」
赤城結良:「俺はしがないコックだよ~。結良とでもよんでね」
神室 秋:「神室といいます。しがないバーの客です」
夜永竜胆:「結良、神室。よろしく、僕は夜永竜胆だ。警察官をしている」
KP:では自己紹介が終わったくらいで、一旦描写を入れます。


KP:後ほどすると、二人の男性も貴方たち人に合流する。
KP:複数の事件が、ここに貴方たちを集めた。

KP:翼を持つ怪物…黄色いレインコートの殺人鬼……そして、不穏な警察関係者。
KP:一体、なにがこの街で起きているのか?
KP:貴方達は、この事件へと巻き込まれていくのだ…。 
KP:導入終了です~~~~~!!
KP:【そして、合流】





KP:現在時刻  21:30 病院付近喫茶店にて 
KP:貴方達は、全員とりあえず喫茶店へ集まった。ナゴット貿易組は二人は他二人のことは知らないでしょう。
KP:誤字が酷い。
KP:組の二人はほかの二人のこと知らないでしょう。
KP:そして、ナゴット貿易といえば…有馬さんのメモに書いてあったね。
KP:では、一旦RP挟みたい方たちどうぞ/
KP:a,
KP:あ、夜遅いのでここからの探索はありません!次の日です。
浅野:「神室さんはー……君かな」と声を掛けます。
神室 秋:「……二人とも、いいんだぞ別についてこなくても…」
神室 秋:「…ああ、浅野さんかな。先ほどはどうぞ。初めまして」
北里 最守:集まったはいいけど電話にも入ってないしどうしよみたいな顔してる
浅野:「初めまして。僕が浅野、こちらが最守くん。……他の彼らは?」
神室 秋:え?どうぞって何?どうも…
北里 最守:「……北里、最守と申します」お辞儀
KP:有馬のメモをmemoに追加しました!
浅野:ありがとうございます!
赤城結良:ありがとうございます!
北里 最守:ありがとうございます!
神室 秋:ありがとうございます!!
赤城結良:「どーも、さっきそこでおねーさんと知り合った通行人です」
夜永竜胆:ありがとございます!
浅野:「あはは、通行人さんよろしくね」
夜永竜胆:「夜永竜胆だ。よろしく。警察官をしている」
KP:何か、携帯やPCで調べたいということあれば言ってください。判定する技能をお伝えします。
夜永竜胆:坂場さんってのが誰か知りたいです
神室 秋:「…警察が絡むとまずいとか、聞いてる?」浅野さんにこそっと
浅野:「竜胆くん、よろしく……ねえ、通行人くんの本当のオナマエ何?」
浅野:「……け、警察かあ」
赤城結良:「えー。教えなきゃダメ?」
浅野:「いや、警察には……ダメって社長さんが言ってましたよ」(こそ)
KP:そうですね、坂場さんについて貴方は一切しらない。同検索してもヒットはしませんね。
浅野:「教えてよ、呼びにくいでしょ」
KP:どう!!!!!
KP:誤字……
夜永竜胆:「……なにか都合が悪いことでも?」
夜永竜胆:了解です
赤城結良:「うーんそれもそうかぁ。じゃあ結良ってよんで」
北里 最守:「……随分賑やかだと思っただけでしょう。聞いていたより人数が多いので」
浅野:「結良くんね、オーケー」
浅野:「あはは、確かに人数は多いね」
神室 秋:「…そっか、じゃあ都合が悪くなったらうちの事務所の捜査員だってことにして。悪いやつではないからさ」
夜永竜胆:「そうか。……ところでふたりはナゴット貿易の関係者、なのだろう」
浅野:「……ええ、いいですよ」
北里 最守:「神室様の関係者の方なら構いません、こちらも仕事です」
浅野:「そうだね、僕たちはナゴット貿易と現在契約している。それがどうかしたかな」
夜永竜胆:「話を二、三伺いたいんだが。最近君たちの会社の関係者ばかりが被害に遭う事件が起きているだろう」
赤城結良:ナゴット貿易ってなんだろな~っておもってググっておきます
浅野:「……? なんだそれは」
KP:ここにいる全員、殺人事件があることは知っていていいですが…それの被害者がナゴット貿易の社員であることは知りませんね。
神室 秋:「様は豪勢だな…さんでいいよ」 私も依頼人の素性知っておきたいのでググります
夜永竜胆:「……知らないのか?」じゃあ事件についてググって見せます
浅野:「悪いけれど……どれどれ」覗き込みます。
北里 最守:「……一時の契約ですので、詳細には存じませんね」見てる
KP:ナゴット貿易についてぐぐると会社のサイトが発見できます。事件の方はまだ、怨恨か?程度のニュースしかありません。警察だけの情報のようですね。
夜永竜胆:三人でスマホ覗きこんでるの~~~!?!?あら^~
赤城結良:かわいい
KP:ではナゴット貿易の会社の情報は以下のとおり。
KP:・ナゴッド貿易について
KP:アメリカ西海岸に本社をおく貿易企業。
KP:主に雑貨、食品、古美術品などの輸出入を取り扱っている。
KP:社長 マオ・ワイルダー
KP:程度と、住所くらいですね。/
夜永竜胆:「まだ公にはなっていないが被害者全員の共通点としてナゴット貿易の関係者であることが挙げられるんだ。……君たちも無関係とはいかないだろう。身辺にはよく警戒するように」
浅野:「ありがとう、知らなかったよ」
赤城結良:「へー、例の事件の被害者がね~」
北里 最守:「……成程。助かります」
神室 秋:「…追ってるのはアンタとさっきの女性刑事さん?」
浅野:「じょせいけいじ」
夜永竜胆:「それになにかわかったらすぐに教えてほしい。僕はひとを守るためにここにいる。……一刻も早く事件を収束させないと。連絡先を渡しておく」
夜永竜胆:「……そういった質問には答えられない、すまない。捜査機密だ」
KP:ナゴット貿易の情報をmemoに追加しました!
浅野:ありがとうございます!
神室 秋:「喋っちゃってるぞ被害者情報…」
赤城結良:ありがとうございます~!
北里 最守:ありがとうございます~!
浅野:「フ」
夜永竜胆:ありがとうございます!
神室 秋:ありがとうございます~!
赤城結良:「超部外者もここにいるのにね」
北里 最守:「業務に関わる方は敬称でお呼びしていますので。……堅いのが苦手なようでしたらそうお呼びします」>神室ちゃん 返してないの失礼だったので
夜永竜胆:「彼らが被害者になる可能性がある以上、それは隠しておくべきものじゃないからな」浅野くんと北里君に
夜永竜胆:連絡先を渡します
北里 最守:受け取ります 何だろう LINEかな…
赤城結良:LINEwwwwwwwwwwwwwwww
北里 最守:正直仕事でLINE使うのはクソ #クソ
夜永竜胆:「それにさっきも言ったが僕たちを襲撃したものの手つきは妙に慣れていた。もし計画的なものなら居合わせた君たちももはや部外者とは言えないだろう?」
夜永竜胆:ラインじゃなくてちゃんと電話番号渡したよ!
北里 最守:えらい!!!!登録しました
赤城結良:「ええ、そうなるの?」
神室 秋:捜査機密って言ってるってことは彼女は竜胆くんと同じ警察官で、事件について追っているらしいのがわかりました(捜査依頼)
神室 秋:電話番号登録した!
浅野:電話番号をLINEで検索して登録した。
赤城結良:警察の番号登録したくねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・
夜永竜胆:「……すまないが。不安なら今夜は家まで送ろう。巻き込んで済まない」
北里 最守:草
浅野:ほんまにな
夜永竜胆:草
夜永竜胆:「あと結良と神室、あなたたちには後日改めてお礼もしたい。迷惑でなければ、どうだろう」
赤城結良:「いや~、だいじょうぶだよ。それよりそっちのおねーさんを送ってあげて」
浅野:「皆のグループライン作っておいていい? 結良くんのも教えてよ」
赤城結良:「ええ……なんで~? 俺も協力しなきゃいけないの?」
浅野:「乗り掛かった舟じゃん。いけるいける」
夜永竜胆:「あ、ああ。そのつもりだが……その、一応僕も男性だから彼女が嫌がるなら女性警官を呼ぼうかと」
赤城結良:「なにがいけるんだかわかんないんだけど」
神室 秋:「見送りはいいよ、お巡りさんに家を知られると後が怖いからさ」
夜永竜胆:「……嫌われたものだな」シュン
浅野:「なんか協力したらお金貰えると思うよ、結良くん。やろうよ」
赤城結良:「元気だして~」ばっしばっし
赤城結良:「別にお金はいらないんだけどな……」
神室 秋:「まぁまぁ、礼はともかく、茶でも飲みつつまた話し相手になってくれ竜胆さん」
KP:あと、明日の行動方針もここでざっくりまとめて出してもらえると嬉しいです。
浅野:「竜胆くん、じゃあ僕が送っていってもらおうかな。非力な市民だからね」
夜永竜胆:「本当か?うん、いつでも呼んでほしい!」
夜永竜胆:「わかった、責任もってあなたを送り届けよう」
浅野:「ありがとう」
夜永竜胆:「ああ。車か?」
浅野:「タクシーで来たから足がないんだ」
浅野:「愛車はあいにく京都に置いてきてしまってね」
赤城結良:「ずいぶん遠いところからはるばるきたんだね~」
夜永竜胆:「そうか。じゃあパトカーで送ろう。運転はちょっと得意なんだぞ!」
浅野:「アカン」
夜永竜胆:京都?敵じゃん
北里 最守:「……パトカーを職務以外で使うのはどうかと……」
KP:全員まとまってとかではなく、KP的に嬉しいのは二手くらいですけどバラバラでも最悪まとめます。
夜永竜胆:「立派な職務だ。そのまま巡回してから家に帰るし……」
神室 秋:「結良の兄さん、耳よりなお知らせがあるぞ」
赤城結良:「ん? なあに?」
神室 秋:「警察に恩を売っておくと後で何かしたとき温情がもらえるが、協力を断ると後で「だからあの時…」と印象が悪くなる」
赤城結良:「な~るほどね。それは耳よりだなあ」
赤城結良:「じゃあ俺も協力しとこ。これでもかってくらい恩を売っておこうね~」
神室 秋:「ああ、それでいこう!兄さんは強いもんな」
夜永竜胆:「……?なにか言ったか?」
赤城結良:「かむろさんほどじゃないよ~」
赤城結良:「なにも~?」
夜永竜胆:「そうか!」
神室 秋:「ああ、いつも警察の方にはお世話になってるからな。市民の安全を守ってくれてありがとう、お疲れ様です」
赤城結良:「うわ~手本になるなぁ」
夜永竜胆:「え?あ、ありがとう……えへへ」
夜永竜胆:いっぱいすなおによろこんじゃった
赤城結良:「じゃあもう明日から行動開始ってかんじかな? 有休申請しとこ~」
北里 最守:「……浅野様、明日の話ですが。足が無いのならお迎えに上がりましょうか」
浅野:「明日はどうしようか」って最守くんに
北里 最守:ちょうどいいなあ
浅野:「いいの? ありがとう、頼りになるね」
北里 最守:「まとめて行動した方が面倒が無くて済みます。何かあればお知らせください」
北里 最守:連絡先教えます……
浅野:連絡先教わります。
浅野:グループラインに追加します。
北里 最守:面白いんだよな
赤城結良:「あ、じゃあ俺も」しぶっていたLINEを教えます
浅野:えら
北里 最守:え?何かめっちゃ人おるとこ入れられた…って顔した
赤城結良:wwwwwww
浅野:「5人全員入ったし、いつでも連絡出来るね」
浅野:「よかったよかった」
浅野:今日はこんなところで解散で……?
赤城結良:「返すの遅かったらごめんね~」
赤城結良:解散かな!?
浅野:「イイヨ」
北里 最守:かなあ
神室 秋:「どうも。そうだ、捜査協力の内容を聞いてないんだが……」#今更
北里 最守:ほんまや
夜永竜胆:「ああ。じゃあ今日は解散か?浅野、送っていく」
赤城結良:「あっそれ。結局何すればいいんだっけ?」
神室 秋:「浅野さんは何調べてるんだっけ?」
浅野:「ああ、それはーーー……」
神室 秋:「後でLINEでもしてくれればいいよ、夜遅いから」
浅野:「まあいっか。社長からねー、かくかくしかじか」
浅野:「竜胆くん、内緒だよ? 約束だよ」
浅野:全部ベラベラ喋りました、シャッチョすまんな
北里 最守:ごめんなシャッチョ
夜永竜胆:「え、え、な、ないしょ……」
赤城結良:「へ~まどーしょがねえ」
浅野:「約束守らないなんてひどいことしないよね?」
神室 秋:「わっるい大人だなぁ」
夜永竜胆:「もちろんだ!約束は絶対に守る!けど……」
浅野:「悪いだなんてひどいなあ……あ、そうだ。秋ちゃんって呼んでいい?」
KP:古書の奪還のこと、警察には話せないという話、必要経費は出るという話。とかですね。
夜永竜胆:>>>警察には話せない<<<
神室 秋:「ああ、いいよ」
北里 最守:それな
KP:領収書とっといてくれれば全員分のホテルも準備できるでしょうね。
赤城結良:「いや~だいぶ悪い大人だよねぇ」
浅野:「ありがとね。 結良くんまでひどいなあ、こんなに誠実な大人いないでしょ」
赤城結良:「あさのくんがせーじつとは到底思えないんだけどなぁ」
夜永竜胆:「そういうことは言っちゃいけないんだぞ、悪いひとじゃない」コラ!
赤城結良:おこられた;;
赤城結良:「はーい」
神室 秋:「というわけなんだ、他のお巡りさんには黙っててくれないかな竜胆さん、嘘ついてほしいとは言わないから」
神室 秋:「黙っといてくれたら一般市民のチャカを見逃したことも黙ってるけど、ギブアンドテイクでどうだろう」
赤城結良:「あはは、そこでそれ出す? おねーさんにはかなわないなー」 
夜永竜胆:「僕はきちんと自分の落とし前は自分でつけられる。今のは脅迫罪に該当する」
神室 秋:「やだな、善良な一般市民だよ。だから協力をお願いしたつもりだったんだ」
神室 秋:「さっきの化け物にいつ襲われるかわからないからね、竜胆さんがいれば心強いんだけど…強いから」
夜永竜胆:「……僕は事件を解決してひとを守るのが仕事だ。だから協力はする。結良の発砲についてはすべて終わった後に僕がきちんと責任を取る」
赤城結良:「引きずらなくていいよ~それは」
夜永竜胆:「君は少しはひきずってくれ」
神室 秋:「ありがとう~!じゃあこれで一蓮托生ってことで」
赤城結良:「ええ~」
浅野:「(発砲……?)」
赤城結良:www
神室 秋:www
夜永竜胆:www
北里 最守:まあ色んな人がいるよなあって思ってます
KP:はい、じゃあ明日行きたいところをあげてください
神室 秋:適応力の化身… どうしようかな
赤城結良:どこに行こう
北里 最守:きっとハワイで親父に習ったんだよ
赤城結良:東京広いな・・・
浅野:メモ見せて
夜永竜胆:イエローガーデンきになるなあ
赤城結良:イエローガーデンだなあ
浅野:ガ~デンいきたいな
北里 最守:何だっけ、せんせはこっちと一緒にあれ 現場
神室 秋:ガーデンと被害者の聞き込みかなぁメモ…
北里 最守:バリーン!!されたとこ…… は…… 見なくていい……?
KP:一応、ナゴット貿易の事故現場はまだ触っていません。
浅野:アカーン
浅野:いくわ
北里 最守:一緒に行こうネ
浅野:チュ デート
北里 最守:ドライブデートだよ♡
浅野:はい
北里 最守:急に真顔にならないで?
KP:イエローガーデンについては、検索できますね
神室 秋:検索します!
赤城結良:検索します!!
神室 秋:あっ待って、メモ共有してほしい……です……
赤城結良:見たのかな…わたしら・・・
北里 最守:もしかして:竜胆くん以外見てない
夜永竜胆:あーーー
夜永竜胆:じゃあなんか……
夜永竜胆:イエローガーデンに行こうと思ってる。少し気になる情報を得た。って共有する
神室 秋:フフ
赤城結良:ワアイ!!!
神室 秋:ありがとうございます!!
浅野:ありがとう
夜永竜胆:なんか……先輩のメモとは言わずに……
赤城結良:検索します!
KP:了解です!メモは大事だもんな…
KP:検索すると以下の情報が出てくる

===========================================================
医療法人イエローガーデン
1993 年設立の精神病患者療養施設。
所在地:足立区
院長は語部涼子(かたりべ りょうこ)女史。
精神疾患患者の入院治療を目的とした施設である。

多くの治療実績を持ち、患者を社会復帰させている実績がある。
===========================================================


KP:イエローガーデンは京急蒲田駅の近くにあるらしです。
神室 秋:「イエローガーデン…蒲田だな。事件に関係あるの?」
KP:以上/
北里 最守:じゃあ気になる情報って何だろって思って検索だけしておきました
神室 秋:すみません割って入っちゃった!
赤城結良:「へー蒲田。シンゴジラで見た」
浅野:「蒲田ってあそこでしょ、日本工学院があるところ」
神室 秋:「蒲田はいいぞ、飯が美味い」
夜永竜胆:「匿名の情報があって、そこにはそのように書かれている。が、現段階では何とも。調べてみないことにはわからない」
KP:イエローガーデンの情報をmemoに追加しました!
夜永竜胆:ありがとございます!
赤城結良:ありがとうございます!!!
神室 秋:ありがとうございます!!
北里 最守:ありがとうございます!
赤城結良:「じゃあ明日はそこに行くってことだね」
浅野:ありがとうございます。ママ
夜永竜胆:「ああ。僕はそのつもりだ」
KP:あと足はどうしましょう?車、もしくは公共交通機関での移動になります。
夜永竜胆:パトカーですね
赤城結良:パトカーwwwwwww
KP:おっけーです!
北里 最守:草……あまりに使いやすいパト
北里 最守:こっちは多分仕事用の車ですね
神室 秋:「じゃあ着いてく。他にアテもないし、さっきの女の人の分も手は多い方がいいよね」
夜永竜胆:私物なんで
神室 秋:パトカー私物かっこいい…
赤城結良:「俺もよながくんについていくよ~」
夜永竜胆:「有難う。君たちの身は何があっても守るが気は抜かないでくれ」
神室 秋:「そんなおっかない場所なのかイエローガーデン… ありがとう、アンタも気張りすぎないでな」
赤城結良:「ケーサツカン様はかっこいいねえ」
夜永竜胆:「いやまあ、なにがあるかわからないからな。脅かしてしまったならすまない」
赤城結良:「もし貸しができたらちゃあんと覚えておくから安心していいよ」
神室 秋:「言うねぇ」
赤城結良:「記憶力はいいからね~」
夜永竜胆:「わかった。一生かけてでも返す」真面目
赤城結良:「おお~」
赤城結良:「今の言葉、忘れないでおくね」
夜永竜胆:「ああ」
KP:ほか二人は竜胆くんが拾ってく感じですかね??
赤城結良:パトカーに拾われる
夜永竜胆:パトで?ふたりがいいなら
KP:おふた方どうでしょう!
神室 秋:パトカーで拾ってください!!
赤城結良:いいよ!!!!!
夜永竜胆:拾う!
夜永竜胆:そして浅野は今からパトで送ります
KP:では、まとまりましたね。イエローガーデンとナゴット貿易について…二手に分かれて調べます。
KP:今日は各々各自家に帰ることだろう。




現在 10月17日  10:12 

KP:では!ナゴット貿易のカズヒトさんと、最守くん。
KP:現在ナゴット貿易前。マオに言えばすんなり入れてもらえるでしょう。
KP:窓ガラスが割られ、部屋には荒らされた跡と破壊された壁埋め込み型金庫がある。
KP:また割られた窓は現在目隠しされ外からは見えないようにされているようだ。
KP:以上です。
北里 最守:はあい
浅野:はい
KP:ガラスに<目星>が振れます
北里 最守:「……酷いな。飛ぶって分かってたらもう少し何とかしたのに」
北里 最守:振りま~~す!!
浅野:「ガラスだ~!」

 浅野:CCB<=75 目星
 Cthulhu : (1D100<=75) → 94 → 失敗

 北里 最守:CCB<=81 目星
 Cthulhu : (1D100<=81) → 4 → 決定的成功/スペシャル


浅野:「ただのガラスだなあ」
北里 最守:ヤッダア!!
浅野:私の出目を吸うな
北里 最守:吸ってないよう
KP:えらい!!でもそんないっぱい出る情報がない!
北里 最守:神になれます?
KP:ガラスの破片にに小さな黄色い布切れが引っかかっていることが分かる。
KP:1p神をあげます。
北里 最守:ヤッタ!!
北里 最守:「……アレの着ていたやつか?」
北里 最守:布切れ拾い上げ
KP:【資料01】
KP:この布切れは水を弾く材質のようで、何か文字が印刷されていることがわかるが破けてしまっているので全ては読み取れない。
北里 最守:イエローガーデン調べてあるんですけど思いついたりしますか?
KP:結び付いていいですよ
浅野:「アレの着てたやつ?」
北里 最守:ヤッタ!
浅野:「なにそれ」
北里 最守:「……襲撃犯が黄色の雨合羽らしきものを着ていたので。『イエローガーデン』と印刷されていたと思われます」
北里 最守:見せる!
浅野:「……へえ、それはそれは」
浅野:「一応なくしてもいいように写真とっとこ」パシャ
浅野:「いつファンブルが出るかわからないからね」
北里 最守:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
北里 最守:「……警察もそちらに居るなら調べてくれるとは思いますが、きな臭い」
KP:そんな二人のところに、社長がやってきます。手には三枚の紙。契約書でしょうね。後ろには副社長もいます。
マオ・ワイルダー:「おはようございます。朝から依頼こなしていただき、感謝しております。」
マオ・ワイルダー:「約束していた契約書です。」
浅野:「今日も朝から格好いいですね、おはようございます」
浅野:「ああ、どうも」手に取って隅から隅まで読みます。
浅野:裏も見る。
北里 最守:「……仕事ですので」受け取って見ようね
北里 最守:「もう一枚は神室様宛てですか?」
KP:裏は真っ白です。内容はしっかりしています。
浅野:「? え?社長用では?」
北里 最守:なるほどなあ
北里 最守:内容大丈夫そうなら契約するかあ
浅野:わたしも
マオ・ワイルダー:「はい。あと…神室さんは来ていませんね。他を探しに?」
浅野:字汚いけど気にせずザカザカサインしちゃう。
マオ・ワイルダー:「一応、来ていると思ったので神室さんの分です。」
北里 最守:「ええ、他に調べるアテがあるようでしたので。渡しておきましょうか」
浅野:「あー……秋ちゃんは他の場所にいっちゃいましたよ」
マオ・ワイルダー:「そうですか、では…渡していただいてもらってもいいでしょうか?」
浅野:「ええ、では僕が預かりますね」
北里 最守:「では後程本人から渡していただくか、こちらで中継ぎを引き受けます」
浅野:社長用と秋ちゃん用で二枚いただけますか?社長は事前にサインをお願いします。
浅野:「社長用と秋ちゃん用で二枚いただけますか?社長は事前にサインをお願いします」
マオ・ワイルダー:「ええそうですね。あと、できればなのですが。定期的に調査結果を、私に報告して欲しいのですが大丈夫ですか?」
浅野:「報告ですか、どういう形で?」
浅野:「メール、スラック、LINE……いやLINEはやめた方がいいか」
マオ・ワイルダー:「電話でも、ここに来てもらっても大丈夫です。電話番号をお教えします。」
北里 最守:「……承りました」
コポール・D・ジャクソン:「…ドウゾ、これを」もう一枚の契約書
浅野:「あー……電話はデータが残らないので出来れば文書が目に見える形での報告でも?」
北里 最守:「……録音したら良いのでは」
浅野:「ああ、録音か……」(ちょっと面倒だなって顔した)
マオ・ワイルダー:「できれば、録音も避けていただきたいですね。特に毎日して欲しいといったものではありません。」
浅野:「録音、ダメだってよ最守くん」
北里 最守:「…………、……そうですか」(面倒だなあという顔)
マオ・ワイルダー:「データに残すほどのことではないです。状況が変わった場合や、何か操作が進んだときに連絡を下さい。」
KP:捜査!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP:誤字
浅野:「オオン、成る程……せっかくいっぱい写真送りながら報告しようと思ったんですけどね」
北里 最守:「承りました。では、その都度」
マオ・ワイルダー:「…本当は現物さえ戻ってくれば依頼は達成です。探偵でもない貴女方に頼んでいるのでそこまでは要求しません。」
浅野:「善処させてもらいますよ」
マオ・ワイルダー:「ありがとうございます、ではよろしくお願いしますね。私は会議がありますので、失礼します。」
浅野:「では」
北里 最守:お辞儀
KP:そう言ってマオは出ていく。出て行ったあと、ジャクソンが貴方達に何かを差し出してきた。
浅野:「コポールさん、それなんですか」
浅野:受け取ります。
北里 最守:受け取りましょうか
北里 最守:な~~んだ?
浅野:お~~~やつ?
コポール・D・ジャクソン:「名刺デス、社長が出なイ場合ハ、コチラへ」
北里 最守:ばなな?
浅野:名刺じゃん
北里 最守:名刺だった
KP:連絡先と副社長であることが書いてある。普通の名刺です。
KP:裏は真っ白ですね。
北里 最守:「承知しました。ありがとうございます」
浅野:「ご丁寧にどうも。こちらの会社の電話番号にかけるより、貴方に直接連絡を入れたほうが?」
コポール・D・ジャクソン:「ソウですネ、そちらノが。確実デス」
浅野:「へえー、ウン、わかりました」
コポール・D・ジャクソン:「デハ、自分モ失礼しマス」
浅野:「さようなら」
KP:そう言って彼も部屋を出て行ったね。実は、現場検証は以上になるんですよ。
北里 最守:☆やること終わった——…!
浅野:終わった~~~~~
北里 最守:「……どうしますか?イエローガーデン以外にアテがあるならそちらへ、どちらにせよ神室様に書類をお渡しする必要があります」
浅野:「そうだね、今LINE送ったから返事を待って合流しようか」
北里 最守:「かしこまりました」
KP:はいでは一旦これで、貴方達はイエローガーデンへ向かうことになる。




現在時刻  11:03 イエローガーデン前

KP:イエローガーデンは一般の人は11時以降から中に入れるようで早く着いても、中には入れないですね。
KP:3 階建てで外観は病院とホテルを足して二で割ったよう。
KP:壁に蔦が這い周囲は緑で囲まれさながら外国の古洋館のような趣である。
KP:外から覗くと受付には、女性がひとりいるようですね。/
神室 秋:「へー…療護施設って感じしないな……洋館っぽい」
赤城結良:「なんか外国の建物みたいだね」早く降りたい
夜永竜胆:「いま駐車するから待ってくれ」パトカーで乗り付けます
KP:では駐車場にパトカーを止めれました。
赤城結良:「まさかパトカーで拾われるとは思わなかったよ」降りる
夜永竜胆:「いいか、迷子にならないように。はしゃいじゃダメだぞ。怪我の元だからな」
神室 秋:「ありがとう竜胆さん! はは、プライベート以外でお世話にならないようにしような」降りた
赤城結良:「そんな子供に言うみたいなこと言わなくてもだいじょうぶだよ~」
夜永竜胆:「ああすまない、結良はちょうど弟と同じくらいの年齢に見えるから……」
赤城結良:「ええ? いくつなのおとーとさん」
神室 秋:「弟さんがいるのか」
夜永竜胆:「ああ、大学生の弟がひとり。今年で23歳だ」
赤城結良:「へえ、ほんとにおないどしだ。よくわかったねえ~」
夜永竜胆:「なんとなくお兄ちゃんやってると年下だってことはすぐわかるよ」
赤城結良:「おにーさんはおにーちゃんなんだねえ」
KP:では施設入りますか?
赤城結良:入ります!!
夜永竜胆:入る!
神室 秋:入ります!
KP:はい!では一階 待合室/受付
KP:受付には職員と思われる女性が笑顔で出迎えてくれる。
受付嬢:「いらっしゃいませ当院へ。本日はどういったご用件ですか?」/
赤城結良:どういったご用件なんだろう
夜永竜胆:国家権力で介入したらダメ?
神室 秋:これ何用で来たんだろう、竜胆くん案件…?
赤城結良:してほしい
夜永竜胆:かなあ……
KP:国家権力を使用するとですね、通報されます。
神室 秋:警察への反応どうだろうな…
神室 秋:フフ
赤城結良:wwwwwwwwwww
赤城結良:国家権力封印
夜永竜胆:フ パトカーで乗り付けてるよ
赤城結良:パトカーによく似た痛車ってことで
神室 秋:友人がお世話になったので坂場さんにお礼が言いたい!って感じで…こう…
神室 秋:痛車wwwww
夜永竜胆:OK
神室 秋:坂場さんが職員なのか患者なのかそれでわかるかなって…
夜永竜胆:「……実は先日、友人がここの坂場さんという方にお世話になったらしくて。一度お礼をと思いまして」にこ!
受付嬢:「坂場…………?ええっと……そうですね」
受付嬢:「うーん………職員にも、患者にも坂場というものはおりませんね、失礼ですがどなたかと勘違いされていませんか?」
赤城結良:なんだと~~?
神室 秋:マジで~~~~!?
KP:なんとそうなんですよ~~~!
神室 秋:メモ何……
赤城結良:「いないんだ。どうしようかなぁ」
神室 秋:できれば坂場さん(職場の嫌な先輩)に聞き込み(してほしいのにな~~仕事しないよなあの人) ??
赤城結良:wwwwww
夜永竜胆:「…………そうか。それは、失礼した」
夜永竜胆:www
神室 秋:今LINEしてほしい、レインコート聞きたい
赤城結良:これどうにかして中入れば情報はあるのかな
夜永竜胆:「じゃあ顔を見たらわかるかもしれない。少し中を歩いてみてもいいだろうか」
KP:ん~~~ダイス一回降っちゃったので、もうちょっと掛かるかなって感じですね。
神室 秋:雑誌記者を偽って記事にするんで!って言ったら見学させてもらえないかな……
神室 秋:了解です!
KP:竜胆くんは<信用>どうぞ!
赤城結良:「あー、俺もさとうさんと面会したいんだよね。だめかなぁ?」よくある名前作戦
KP:今警察の服着ているなら+10でいいですよ
夜永竜胆:え?じゃあ初期値なので25で振ります
KP:結良くんは<幸運>どうぞ!
赤城結良:やった!!
KP:どうぞ~!

 赤城結良:CCB<=50 幸運
 Cthulhu : (1D100<=50) → 38 → 成功


神室 秋:えらい!!!
赤城結良:ついてる~~~
夜永竜胆:あ、あの受付の人の好みのタイプの顔だったらもう少し補正とかないですか
夜永竜胆:えらい!
赤城結良:APPロールかな?
神室 秋:竜胆くんが好みじゃない女性とかいませんよ
夜永竜胆:APPはたかい
赤城結良:これは勝てる
KP:偉い!じゃあAPP*5成功したら+30で判定しましょう
神室 秋:世界が見惚れる顔と心
夜永竜胆:ママ!!!
KP:どうぞ!

 夜永竜胆:CCB<=(16*5) APP倍数
 Cthulhu : (1D100<=80) → 71 → 成功


赤城結良:さすが
神室 秋:えらい!!!!!
夜永竜胆:あぶね
KP:偉い!では<信用>+30ですね
夜永竜胆:じゃあ初期値+10+30で55で行きます!
神室 秋:がんばれ~~~~!
KP:はーいどうぞ

 夜永竜胆:CCB<=55 信用してくれ!!!
 Cthulhu : (1D100<=55) → 60 → 失敗


夜永竜胆:してくれないじゃん
神室 秋:おしい!!!
赤城結良:アア~~~~おsssっしい
夜永竜胆:泣いちゃった……
赤城結良:よちち
夜永竜胆:言いくるめ……られないですか……
KP:うーん、そうですね~~結良くんは通してもらえるのでついていくための<言いくるめ>とかどうですかね?
神室 秋:これは神室もですね…?
夜永竜胆:やぴ、シレッとついて行っちゃいます 言いくるめします
KP:そうですね、ついていくなら<交渉技能>です!
神室 秋:はーい!着いていきます、いいくるめます!この子と私たちはズッ友だよ!
KP:どうぞ!

 神室 秋:CCB<=78 言いくるめ
 Cthulhu : (1D100<=78) → 49 → 成功


夜永竜胆:「……結良、佐藤さんには僕もお世話になったからな。一緒に行こう」

 夜永竜胆:CCB<=90 言いくるめ
 Cthulhu : (1D100<=90) → 72 → 成功


神室 秋:「佐藤さん元気かな、懐かしいな」
赤城結良:「んーそうだったねえ。みんなで一緒にいこ~」
KP:えらーーーーーーーい!では三人で、佐藤さん(仮)に会うためイエローガーデンに潜入することができました。
夜永竜胆:「佐藤さん何が好きだったっけな。なにか手土産あるか?」
赤城結良:「タルトならあるよ~」
夜永竜胆:「よし」ゾロゾロ
:LINE!
神室 秋:「お邪魔します。綺麗なところですね」ゾロゾロ
KP:グループラインにメッセージがきました。
夜永竜胆:「連絡が来てるぞ」ふたりに
赤城結良:「お、なにかな」
赤城結良:見ましょう
神室 秋:見ますね
KP:向かってくるはずなのでLINEで会話はしててもらっていいですよ。
KP:とりあえず、イエローガーデンのMAPを公開します。
夜永竜胆:受付のお姉さんにあとで連れが来ます、って伝えておきます
KP:MAPの1と2を公開しました!
KP:はーい!では、そう伝えることができました。
KP:貴方達が歩いていくと診断室、そしてレクリエーションルームがあります。
KP:レクリエーションルームは、患者達が集まりレクリエーションや集団治療を行ったりする部屋。
KP:PC が一台と複数のテーブルとイス、テレビが設置されている。
KP:ここで<目星>どうぞ!

 赤城結良:CCB<=79 目星
 Cthulhu : (1D100<=79) → 63 → 成功

 神室 秋:CCB<=87 目星
 Cthulhu : (1D100<=87) → 40 → 成功


夜永竜胆:あ、KP
KP:はいはい!
夜永竜胆:目星がカンスト越えて108なんですけど上限は90ですか95ですか?
KP:95です!
夜永竜胆:有難うございます!

 夜永竜胆:CCB<=95 目星
 Cthulhu : (1D100<=95) → 60 → 成功


KP:えらーーい!
KP:では、壁に黄色い雨合羽がかけられていることが分かる。
赤城結良:アッ~~~
赤城結良:見ます見ます
KP:見ると裏地に「イエローガーデン」と縫い付けられていることがわかるね。情報は以上!
夜永竜胆:見散らかします
神室 秋:雨合羽の触手見てないんだよな…
赤城結良:見てないんだよな…
神室 秋:「この施設は雨合羽も特注なんですね。すごいな」
赤城結良:LINE見てこっちの雨合羽の写メ撮ります
夜永竜胆:「またラインが来てるぞ。……これとおなじじゃないか?」
赤城結良:「かもしれないから写真おくっといた」
KP:そうですね、見て送っれても大丈夫です。
KP:誤字
KP:送れても
赤城結良:「これ、襲撃犯が着てたんならここのひとが犯人なのかな」
KP:では、そのまま進むと二階へ行く階段、中庭を覗けます。
夜永竜胆:「可能性は高いな。気を付けて進もう」
KP:中庭は花と緑に囲まれ非常に開放的である。
赤城結良:中庭のぞきます
KP:何人かの患者がお茶をしたり花の手入れなどをしている。
夜永竜胆:おはなだいすき!覗きます
KP:<心理学>を持っている人、オープンでどうぞ!
神室 秋:やった、振ります!
赤城結良:ないですね

 神室 秋:CCB<=72 心理学
 Cthulhu : (1D100<=72) → 80 → 失敗

 夜永竜胆:CCB<=5 心理学
 Cthulhu : (1D100<=5) → 64 → 失敗


神室 秋:こらーー!

 赤城結良:CCB<=5 心理学
 Cthulhu : (1D100<=5) → 28 → 失敗


赤城結良:惜しいわ・・・
神室 秋:おしい…
夜永竜胆:惜しい!!!
KP:ふふwwwww初期値笑っちゃった
KP:では秋ちゃんは、患者達が非常にリラックスした状態にあることが分かる。
神室 秋:えっ失敗情報で大丈夫ですか…?(?)
KP:…失敗してたの見逃してたので、KPのミスで全員成功にします。(あまりにもあまり)
赤城結良:wwwwwwwwww
神室 秋:フwwwww
夜永竜胆:www
KP:初期値成功ではないですけど…患者さんたち落ち着いてるなぁ
KP:って思いました。
夜永竜胆:「とつぜん ひとのこころが わかるようになったぞ! ▼」
神室 秋:「…患者がああやってリラックスできる施設なんだ、いい施設だと思いたいけどな」
神室 秋:「おっ怖いものなしじゃないか竜胆さん!」
夜永竜胆:「……うん」
赤城結良:「心の底からかはわかんないけどねえ」
KP:あと、子供は一人もいませんね。
夜永竜胆:「ああ、いっぱい人の役に立てるな!」
赤城結良:「おとなばっかだね」
夜永竜胆:「本当だ。小児棟が別にあるのかもな」
KP:では、ここら辺でナゴット貿易組は合流しましょうか。
KP:カズヒトさんと最守くんいらっしゃい
浅野:きた
北里 最守:車外に置いてきた
KP:受付の女の人は、事前に伝えておいてくれたので通してくれました。
浅野:「佐藤さんに会いたいです」受付の人に言った
北里 最守:やさしい!
赤城結良:フフ
夜永竜胆:パトカーのとなり?
北里 最守:ウン!
夜永竜胆:ちょっとした目印だよな
北里 最守:(これ昨日の……あの人のだな……)って思いながら止めました
夜永竜胆:www
KP:二階にあがるか、一階を回るかできますがどうしますか!
浅野:LINEしてきいてみます
KP:今、全員合流しました!
浅野:中庭に移動して再会を喜びました
KP:場所はMAPの二階へいく階段の前くらいですね。
北里 最守:行く!
浅野:「おーい!浅野です!」
赤城結良:「あさのくんだ~」手を振ります
神室 秋:浅野くん蒼井翔太だったの?
北里 最守:後ろからヌッ…ってついてきてる
浅野:そうだよ
赤城結良:むりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
赤城結良:むせた
赤城結良:どうしたんだ~~~い!
北里 最守:草 困ったらせんせに言えば何とかしてくれる
神室 秋:導入まで戻れるじゃん……
赤城結良:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
浅野:無理
赤城結良:死ぬほど笑ってる
北里 最守:時を駆ける宴
赤城結良:おみずこぼしかけた 
神室 秋:[再放送] PL変更してお届けします
赤城結良:むりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
夜永竜胆:wwwww
北里 最守:wwwwwwwwwwwwww
浅野:かくしかで情報共有をお互いにしてもいいですか?
神室 秋:かくしかしました!
KP:いいですよ!秋ちゃんに契約書も渡せますね。
北里 最守:「……マオ様から、進展があれば電話か対面で連絡するようにと」>神室ちゃん
神室 秋:「まいどあり!わざわざ悪いね」
神室 秋:「ふーん… メールじゃだめ?」
浅野:「らしよ」
浅野:らしいよ……。
神室 秋:「そっかぁ」ボイスレコーダーは持ってます
北里 最守:「文面や録音が残るのは嫌だと。まあ面倒ならばあまり気にしなくても良いかと思われます」
KP:ふふ、ではどこ行きますか?
赤城結良:二階行きたいです
神室 秋:私一階回りたいです!

 浅野:1b2
 Cthulhu : (1B2) → 2


北里 最守:そういえば佐藤さんって誰だろうって思うし何を見たらええんかさっぱりなんだ
浅野:私二階
KP:ついでに情報はさほど変わりません!
赤城結良:あっそうなんや
神室 秋:あっなるほど??
北里 最守:じゃあ今のところ人が少ない1階で
夜永竜胆:え?神室さんと結良くんわかれちゃった どうしよう
赤城結良:全部別れた
神室 秋:情報いっしょなら全員いっしょのがいい?かな??
浅野:二階に浴室あるよ!ひとっぷろあびれるかも
神室 秋:処理面倒そう…

 夜永竜胆:choice[神室,結良]
 Cthulhu : (CHOICE[神室,結良]) → 結良


浅野:……
夜永竜胆:じゃあ結良くんにくっついて行きます ぴたっ……
浅野:皆で一緒に行動したいな~~~~~~~
赤城結良:「よながくん近くない?」
浅野:ねっ♡
北里 最守:じゃあ2階行こ、神室ちゃん!
神室 秋:フ
神室 秋:2階いきま~~す!
KP:もしかしたら、別れると片方暇になるかもしれないです
赤城結良:みんなでいっしょに行動しよっか💛
夜永竜胆:「すまない、よく言われる」一歩離れた
北里 最守:おててつないでなかよし 浅野ほいくえん
KP:はい!では二階にあがる直前全員<目星>どうぞ
赤城結良:「べつにいーけど」

 赤城結良:CCB<=79 目星
 Cthulhu : (1D100<=79) → 30 → 成功

 北里 最守:CCB<=81 目星
 Cthulhu : (1D100<=81) → 44 → 成功

 神室 秋:CCB<=87 目星
 Cthulhu : (1D100<=87) → 79 → 成功

 浅野:CCB<=75 目星
 Cthulhu : (1D100<=75) → 88 → 失敗

 夜永竜胆:CCB<=95 目星
 Cthulhu : (1D100<=95) → 8 → スペシャル


浅野:皆目星高ない?
赤城結良:高い・・・
KP:えらいね~~~カズヒトさんはちょっとはしゃいでたのかもしれない。
神室 秋:園長先生!!
北里 最守:はしゃぐセンセもかわいい
夜永竜胆:貫通したよ!
神室 秋:これは眼からビーム出せますわ
KP:成功した人は、階段のところに地下にいけそうな扉があることあわかる。
KP:が
KP:誤字
北里 最守:真の英雄は目で殺す
赤城結良:「地下もあるんだねえ、ここ」
夜永竜胆:扉の鍵を貫通で破壊?
赤城結良:無理
神室 秋:フフwww
KP:病室は、どの部屋もベッドと机があるだけで変わり映えがほとんどしない。
夜永竜胆:「そうだな。地下は……倉庫、とかだろうか」いいって言われたからまたくっついた
北里 最守:「……不要物の処理や倉庫の類ならいいんですが」
KP:中にいる患者たちは皆、楽しそうに頬笑みを受けべている。
神室 秋:「日の光が入らないのって療養に向かないんじゃないかなぁ…  なるほど、倉庫」
KP:そして、二階を歩いているとひとりの女性が声をかけてきた。
浅野:「地下大好きだからワクワクしてしまう」
浅野:「こんにちは」
赤城結良:「あとでいっておいでよ」
浅野:「ついてきてね
浅野:」
赤城結良:「それはいやだなぁ」
夜永竜胆:「不法侵入だぞ……」
赤城結良:「今更じゃない?」
語部涼子:「こんにちは。イエローガーデンへ。」
夜永竜胆:「そんなことない。ここの入場許可はもらった。……一応」
神室 秋:「そうそう、佐藤さんに会いに来たんだもんな」
赤城結良:「こんにちは~」
神室 秋:「こんにちは、お邪魔しています」
夜永竜胆:「こんにちは」
北里 最守:会釈します
語部涼子:「どうも、皆さんは……院内見学の方たちかしら?それともお見舞い?」
赤城結良:「お見舞いついでに見学してます」
神室 秋:「私もどちらもです。いつか身内がお世話になるかもしれないので」
浅野:「僕はこの子たちの付き添いです。保護者みたいなやつですよ、ハハハ」
夜永竜胆:「同じく。お邪魔しています」
語部涼子:「そう、じゃあゆっくりしていって下さい。私は語部涼子、ここの院長を務めているものです。」
浅野:「それにしてもお綺麗ですね。お名前は?」
浅野:「涼子さんですか、名前まで素敵だ」
赤城結良:「へ~、いんちょーさんですか」
赤城結良:「ここのひとたち、みんな元気そうですよね~」
語部涼子:「お上手ね、でも、もう心に決めた方がいますのでそういったことは喜べないわ。」
赤城結良:振られてる
神室 秋:「院長さんでしたか、お若いので職員さんかと。相当な実績だといい評判ばかり伺っています。参考までに、どういった治療をされているのですか?」
浅野:「しんどくなっちゃった」
赤城結良:「げんきだして」ぽんぽん
浅野:「慰めはいらないよ……僕は傷心中なんだ……」
赤城結良:「あさのくんおもしろいね~! かわいそ~!」
夜永竜胆:「奢るぞ」ぽん
語部涼子:「そう言ってもらえると嬉しいです。私…ではなく、初代院長であるキングス・K・ヤマニシ博士が優秀なんです。」
浅野:結良くんの鼻をギュってつまみました。
浅野:「ありがとね……。凄い名前ですね」
語部涼子:「私はその教え子にあたります。彼のおかげで、私も高度な精神治療ができています。」
赤城結良:「やめて~」鼻つままれてた
語部涼子:「キングス博士は、ハーフなんです。」
赤城結良:「今時珍しくもないよね~……、ここっていつからあるんですか?」
神室 秋:「先代の跡を継ぐのは大層なことですよ、あなたもまたすごい方だ」
神室 秋:1993では
赤城結良:情報出てたわ 記憶喪失
神室 秋:ふふ
赤城結良:「あ、93年だっけ。忘れてた」
語部涼子:「そうですね、新しめの医療施設でしょう?」
神室 秋:坂場さん知ってるかな……
KP:そう話していると、もうひとり体格のいい男の人がやってくる。
浅野:きいてみようよぉ
仁戸 勇次:「医院長」
浅野:「どなたですか」
神室 秋:私知らないからさ
仁戸 勇次:「こちらにいましたか、先ほどお電話があったので、後ほど折り返しお願いします。…俺は、秘書の仁戸勇次と申します」
赤城結良:「へー秘書さん」
浅野:「勇次くんか、よろしくね、ウンウン」
語部涼子:「あら、そう?じゃあ電話しますね。では失礼します。」
KP:彼の名前はにとゆうじです!
赤城結良:にとゆうじ
北里 最守:にとくん!SIZいくつ?
赤城結良:覚えたぞ
神室 秋:「はい、お時間割いていただきありがとうございます」見送る
夜永竜胆:にとくん
夜永竜胆:STRは?
北里 最守:お辞儀して見送ります
浅野:「LINE交換しない?勇次君、僕と友達になろうよ」
神室 秋:KKY博士、さっとググって情報出ますか…?
KP:にとくんはSTR16CON16SIZ14でした
夜永竜胆:ええやん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仁戸 勇次:「…仕事中ですので」
浅野:「そっか……」
KP:名刺を差し出します。
赤城結良:KKY博士ググりたい
浅野:!!!
浅野:大喜びで貰います。
浅野:「じゃあ僕も名刺あげる」渡した。連絡してきてくれるといいな
夜永竜胆:KKY一緒に見る スマホを覗きこんだ
北里 最守:ガッシリしてそうやな ええ男や
KP:KKY博士を調べるとですね。有名な心理学者のようですね。
KP:もう故人であることもわかります。
赤城結良:KKY~
神室 秋:KKY(故人・高度な治療・有名)
神室 秋:覚えた
赤城結良:無理
夜永竜胆:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:天才?
北里 最守:ヒイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
浅野:笑った
北里 最守:あなた、もしかして神ですか?神だったわ
神室 秋:DAIGOなので
赤城結良:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
赤城結良:真のDAIGO
北里 最守:神ウィッシュ
夜永竜胆:www
赤城結良:天才ッシュ
赤城結良:「もう死んじゃってるみたいだね」
神室 秋:「だな。治療法までは出ないかぁ…」
北里 最守:「……入口に掛かってた雨合羽は、こちらの職員の方が全員所持しているものなんですか?」
浅野:「そうだ、勇次くん。院長先生って結婚してるのかな」
夜永竜胆:「本とかだしてないのかな。出してそうなものなのに」
仁戸 勇次:「雨合羽……そうですね。雨天で出かける際には必要になるので院内の患者の数は用意が有ります。」
仁戸 勇次:「語部さんは、……そうですね、既婚者です。」
北里 最守:「患者の数……ありがとうございます。丁度この前街で見かけたものだったので」
夜永竜胆:いよいよ玉砕じゃない?
仁戸 勇次:「では、自分もこれで失礼します。」
神室 秋:「そうなんですか…人数分だと、紛失したり破れたりすると困るでしょう。天気悪くなるみたいですし… そういう人出たりしないんですか?」
浅野:「そっか……」
浅野:「ばいばい……」
神室 秋:あ~~いってしまう…!!
北里 最守:ぺこり!
夜永竜胆:浅野くんの背中よしよししながら会釈
仁戸 勇次:「雨天はあまり、患者の方は外には出ません。本当に用事のある方のみですよ。」
KP:では去っていきます。
神室 秋:「なるほど、それがいいですね。ありがとうございます」
神室 秋:会釈して見送った
赤城結良:サヨナラ
KP:イエローガーデンで出る情報はこのくらいです。
浅野:ありがとうございます!
神室 秋:ありがとうございます~~!
夜永竜胆:有難うございます!
赤城結良:ありがとうございます!!次どこ行こう
KP:ここで、竜胆くんの携帯が鳴ります。
赤城結良:おっ
KP:【!着信音!】
夜永竜胆:誰か確認します
KP:病院からです。有馬が入院しているところですね。
夜永竜胆:「すまない、ちょっと」
夜永竜胆:移動して携帯使っていいところででます
赤城結良:「電話? いってらっしゃい」
神室 秋:「ん、いってらっしゃい」
KP:中庭とかですかね?いいですよ!みんなついてったりします?
浅野:浅野は待ってます。
赤城結良:ついていかないかな~勝手に佐藤さん探してタルト渡してます
神室 秋:行かないです!
KP:ふふwwwwではほかのみんなは待ちです。
北里 最守:地下に入る人いないかなあって眺めてます
KP:地下に入る人はいませんね。
KP:電話でてどうぞ!
夜永竜胆:妖怪タルト配り
浅野:俺俺俺俺俺俺
夜永竜胆:「もしもし」
神室 秋:せめてタルトだけでも…
赤城結良:無理
医者:「もしもし……有馬さんと一緒にいた方ですか?」
夜永竜胆:「はい」
医者:「有馬さんの意識が戻りました。あなたに会いたいとのことです。今から来ていただいても大丈夫ですか?」
夜永竜胆:「! ほんとうですか!」
夜永竜胆:「よかった……!はい、すぐに向かいます!」
医者:「はい、手当がきちんとなされていたので、早く意識を取り戻したみたいです。」
医者:「では、お待ちしていますね。」
KP:そういって電話が切れます。
夜永竜胆:「はい!」
夜永竜胆:じゃあ皆のところに戻って伝えます
KP:はい、じゃあ伝えれますね。
夜永竜胆:「せ……有馬さんが意識を取り戻したそうだ。なのでぼくは少し今から病院へ行ってくる」
KP:タルト配った佐藤さんは??って顔してます。
赤城結良:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神室 秋:フwwwwwwww
北里 最守:佐藤さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
赤城結良:友達になりました
夜永竜胆:wwwwwwww
神室 秋:「…!そっか、よかった!」
浅野:「よかったね」
赤城結良:これで次も楽に入れます
浅野:「いってらっしゃい」
赤城結良:そのころくらいに戻って話聞きました
夜永竜胆:「ああ。それで、神室と結良は申し訳ないが浅野たちと一緒に帰ってくれないか?すまない」
浅野:「ん……? 彼が1人で行ったら残りは最守くんの車にぎゅうぎゅうづめというわけか?」
夜永竜胆:「そういうわけだ」
浅野:「いいだろう、受けて立つよ」
赤城結良:「ん、きょうはもうおひらき? べつにいーけど」
神室 秋:「ん、わかった。邪魔はしないよ。よろしく伝えておいてくれ」
北里 最守:「……構いません」※多分
赤城結良:「ケーサツのおねーさん元気になってよかったねえ」
夜永竜胆:「受けて立つな……」
北里 最守:いや198の男が悠々と乗れる車なら5人くらいいけるやろ(?)
夜永竜胆:「うん、ありがとう!じゃあ行ってくる!もし何かあったら連絡してくれ!夜中はちょっと返事できないかもしれないけど!」
KP:では、竜胆くんは病院へ。
夜永竜胆:いそいそとパトカーで病院に向かいます
赤城結良:私物化してるなあ
神室 秋:ペットだな…
夜永竜胆:私物だから
赤城結良:ペットwwwwwwwwww
KP:じゃあ、残りのメンバーのほう、少し話が動きます。
北里 最守:あら
神室 秋:お…?
赤城結良:おや
KP:カズヒトさんの携帯が鳴ります。
KP:【!着信音!】
浅野:「もしもーし」
コポール・D・ジャクソン:「ドウモ。ジャクソンデス」
浅野:「どうしたんですか?」
コポール・D・ジャクソン:「調査は進んでいますカ?」
浅野:「んー……ぼちぼち、ですかね」
KP:いまみんなで車で乗り込んで、電話してるって感じでも大丈夫ですか?
浅野:「夜にでも社長に連絡入れますよ」
北里 最守:いいですよ!!
赤城結良:大丈夫です!
浅野:「言われなくてもわかってますって~!」
KP:車動いてないです。
赤城結良:Fillやって暇つぶししてます
コポール・D・ジャクソン:「そのまま調査を続けなさイ、ソれと今後報告ハ社長ではなく私に行いなさイ。」
浅野:「えぇ? なんでですか」
コポール・D・ジャクソン:「もし社長から連絡が来たら当たり障りないことだけ話して詳細は伝えイようニ。」
浅野:スピーカーに切り替えます。
神室 秋:録音しました
浅野:「理由を聞いても?」
赤城結良:お
赤城結良:天才すぎる
北里 最守:連係プレイだ!
コポール・D・ジャクソン:「ドウして?それを貴方に言う必要ガ?」
浅野:「うーん……そうですね、強いて言うならば」
コポール・D・ジャクソン:「依頼をこなしてくださイ、分かりましたネ?」
浅野:KPへ
浅野:浅野が結んだ契約は、会社との契約ですか?それとも社長との個人契約ですか?
KP:会社ですね。
浅野:OKです
KP:ジャクソンは、実はこのままガチャ切りをします。
浅野:キレちまった
浅野:キレたと切れたとかけてます。
赤城結良:「あれ、切られちゃったね」
浅野:「悔しいな」
神室 秋:「こっちもきれちゃってるけどな」
浅野:「ホントにね」
赤城結良:「どうどう」
神室 秋:「そうカリカリするなって」
北里 最守:「……仕事とはいえ、威圧的に来られるとやる気が失せるな」
赤城結良:「わかるわかる~」
浅野:「素が出ちゃってるよ最守くん」




KP:では、この電話最中………、病院へいった竜胆くん視点。 


KP:パトカーを走らせて有馬の入院する病院へきた貴方は、一目散に病室に駆け込んだ。
KP:そこには頭に包帯を巻かれた状態で、あなたを待っていた有馬がいた。
KP:まだ動くことはできそうにないが意識ははっきりしているようだ。
KP:彼女はか細い声で貴方に問いかけてくる。
有馬 祥子:「手帳は・・・持ってて、くれた・・・?」/
夜永竜胆:「はい。誰にも見せていません」
有馬 祥子:「ありがとう………よかった、それは私が独自に調べた事件の情報なの」
有馬 祥子:「どうも…今の署内の人達は信用できなくて」
夜永竜胆:「あの有馬さん。……先に謝っておきます。中を見てしまいました」
有馬 祥子:「いいのよ…だって、私が巻き込んだみたいなものだし…全部、夜永には話すよ」
KP:彼女はあらましを教えてくれる。
KP:元々通り魔事件の担当であったが、二人目の犠牲者が彼女の婚約者であったため捜査からはずされてしまったこと。
KP:その後捜査がまったく進展しないことを不審に思い探りを入れたところなぜか上層部がこの事件の捜査をしたがっていないこと。
KP:むしろ捜査を中断しようとしていることがわかり、独自に捜査を始めたことをあなたに語った。/
夜永竜胆:「……お悔やみ申し上げます」
有馬 祥子:「はは、本当……半年後に結婚の約束までして、一緒に結婚後はアメリカへ移住する予定まで立ててたのにね…」
夜永竜胆:「…………」
有馬 祥子:「だから、調べてたんだけどこんなことになって……」
KP:そういって彼女はぽろぽろと涙を流す。
KP:貴方は彼女が涙するところは、はじめて見る。
有馬 祥子:「あの人は、ずっと一緒にいようといてくれたわ。永遠にずっと一緒に…と」
夜永竜胆:「……その、……僕では、あなたに寄り添えるような言葉を持ち合わせていなくて」
夜永竜胆:「……でも、ずっとと言ってくれたのでしょう。その人は。だったら信じないと。……信じてそのひとの想いに報いないと」
夜永竜胆:「僕は近々退職する身です。……僕に、その手伝いをさせてください」
有馬 祥子:「…もしかしてこのヤマを調べようなんて……でも、そうね」
有馬 祥子:「……わかったわ、それなら坂場仙次郎という人を訪ねてみて」
夜永竜胆:「その」
夜永竜胆:「実は有馬さんの手帳を見て本日イチイチマルサン犯人潜伏中と思われるイエローガーデンへと潜入しました。……しかし坂場という人物は見当たりませんでした」
有馬 祥子:「ああ、…坂場さんはね患者じゃないの」
有馬 祥子:「関係者よ、前の院長さんの知り合いだって話なの」
夜永竜胆:「では職員ですか?しかし職員にもそのようなものは……」
有馬 祥子:「元警察官で、その人なら…イエローガーデンについて何か知っているかもしれない」
夜永竜胆:「関係者?それも、元警察官……」
有馬 祥子:「もうやめちゃってるから、夜永が知らないのも無理ない」
夜永竜胆:「そうですね。存じ上げません。有馬さんはご存じなのですか」
有馬 祥子:「調べた、行こうと思ってたの…私は行けなから…お願いしてもいい?」
KP:彼女は、坂場が経営するバーの住所をあなたに教える。
夜永竜胆:「ええ。では先方に連絡いたしますので連絡先を教えていただけますか?」
夜永竜胆:え?そのバーって……もしかして……!?
有馬 祥子:「…ごめんね、連絡先まではちょっと」
KP:「BAR 無礼」ってところですね
夜永竜胆:無礼
KP:無礼
夜永竜胆:「いえ。ではさっそく今夜にでも向かってみます」
有馬 祥子:「そうね…でも無茶はしないで。」
有馬 祥子:「それと、何かわかったら必ず私に伝えにきて欲しい。いい?」
夜永竜胆:「了解」
KP:では、竜胆くんは病室を後にします。
夜永竜胆:あ!
KP:お?
夜永竜胆:タルトとかもらって来ればよかったな……
夜永竜胆:お見舞いに……
KP:あまりに可愛い発想
夜永竜胆:じゃあ貰ってたのでお見舞いにいちじくのタルトを置いていきます。有馬さんはそれを食べてゆっくりして早く元気になってくださいね!って
KP:じゃあ結良くんからもらったタルトもおいて来れました。彼女は嬉しそうに笑って貴方に気をつけて!と声をかけます。
夜永竜胆:そして病室を後にします
KP:後にできます。
夜永竜胆:ばいばい!手を振って敬礼しました
KP:偉い!ちゃんと警察だね…そのままBAR向かっちゃいます?なにかしたいことありますか。
夜永竜胆:うーん……同居人に「今日朝帰り」って連絡したら軽く署内で坂場さんについて聞き込みしたいですね
夜永竜胆:過去の扱った事件や人柄や新人教育で彼が担当したひととかに聞けたら一番いいなあ……って思って署にもどる……
KP:了解です!じゃあ警察署内。に移動。
KP:じゃあ……いるかどうか、<幸運>どうぞ!

 夜永竜胆:CCB<=70 幸運
 Cthulhu : (1D100<=70) → 4 → 決定的成功/スペシャル


KP:あまりに偉い??????????
夜永竜胆:めっちゃおる
KP:では、……そうですね、貴方が新人の時教育してくれた信頼できる先輩がいたことにしましょう。
夜永竜胆:わーい!
先輩:「お、竜胆…どうしたんだ?こんな時間に…もうすぐ閉まるぞ?」
夜永竜胆:「先輩!」だいすきなのでかけよった
先輩:「おー元気だな!いいことだ!」ウンウン
夜永竜胆:「先輩~~~!」キャッキャ
夜永竜胆:「……コホン、そうだ、えーと先輩にお聞きしたいことがあるんです!」
先輩:「おお、仕事熱心なのはいいことだな!偉いぞ、なにが知りたい?」
夜永竜胆:「はい!」
夜永竜胆:「……じゃなくて。……坂場元刑事についてお聞きしたくて。たしか先輩の新人教育をされたのが坂場さんですよね」
先輩:「坂場さんかぁ…ああそうだな、有能な捜査官だったよ、「見抜きの仙」って通り名まであったくらいだ」
先輩:「……ここからは、噂だ」
夜永竜胆:「はい」
先輩:「数年前、大きな事件に巻き込まれた時……精神を病んじまったらしい」
先輩:「それが理由で刑事をやめたって噂だ」
夜永竜胆:「……それで前院長と知り合いだったのか……」
夜永竜胆:「あの、その大きな事件というのは」
先輩:「…あと、犯人のプロファイリングで心理学者の人に友人がいたとか聞いてるよ」
先輩:「その事件なんだがなぁ、俺も詳しく知らねぇんだ」
先輩:「わりいな!」
夜永竜胆:「そうですか。いつごろのものとかわかりますか?それから精神を病んだという噂ですがどうしてそのような噂がたつに至ったのでしょう?なにかあったのでしょうか」
先輩:「……それがなぁ、署内で噂になるだけで確実な情報を持ってる奴がいないんだよ」
夜永竜胆:「……そうですか。当時坂場さんとよく組んでいたものや事件の概要などもわかりませんか?」
先輩:「確か……変わった名前の、………キングス博士?だっけかな…彼とよく組んで仕事をしていたらしい」
先輩:「事件はなんでもこなす人だったなぁ、本当に優秀だったんだ」
夜永竜胆:「そうですか。有難うございます。……そうだ、最後に」
夜永竜胆:「坂場さんの好んでいたものは知っていますか?お酒を飲むにもやっぱり、おいしいものがあると嬉しいですから!」
先輩:「ああ………そうだな、チーズ。お高いやつが好きだった気がする。」
夜永竜胆:「そうか!じゃあ前に先輩に教えていただいたチーズを持って行きます!」にこ!
先輩:「おう!じゃあ、そろそろ帰りな。危ないからよ…お疲れ」
KP:先輩はいなくなりました。
夜永竜胆:じゃあ先輩に敬礼した後手を振ってばいばいして数年前の大きな事件を担当刑事から調べます。署内の資料室に滑り込みたいなあ
KP:ん~~~~もう閉まっちゃうかなぁ。いたら締め出されちゃいますね。
夜永竜胆:シレッと署を私物化できませんか?俺の家だけど何かみたいな
夜永竜胆:出来ないか……
夜永竜胆:じゃあ大きな事件らしいので地道にネットで過去の新聞を探したいなあ
KP:まぁジャンルとかが絞られていないのでいくつか候補は出ても絞れません。
夜永竜胆:じゃあそのいくつかをストックしておきます
KP:いいですよ~きっと数時間調べれば、本人に聞くのが早いことはわかるとは思います。
夜永竜胆:で、チーズを買いに高島屋に行きます
KP:高島屋、空いてる…?
夜永竜胆:フフ チーズを餌に本人に聞きますね
夜永竜胆:あいてる!
KP:じゃあ滑り込んだ!
夜永竜胆:世にも美味しい高いチーズを買いたいです
KP:お高いチーズは買えました。ただ時間は、もうだいぶ遅い時間です。
夜永竜胆:じゃあ夜も本番だしバーに行こうかな!!!!!同居人からのラインは未読無視します


現在時刻 10月18日 1:02

KP:視点を四人の方へ移します。 




KP:四人、イエローガーデンの建物をでる直前です。<聞き耳>どうぞ

 赤城結良:CCB<=71 聞き耳
 Cthulhu : (1D100<=71) → 16 → 成功

 浅野:CCB<=75 聞き耳
 Cthulhu : (1D100<=75) → 73 → 成功

 北里 最守:CCB<=78 聞き耳
 Cthulhu : (1D100<=78) → 84 → 失敗

 神室 秋:CCB<=74 聞き耳
 Cthulhu : (1D100<=74) → 42 → 成功


KP:では3人は以下の会話を聞き取れた。
職員:「・・・セキュリティが」
職員:「はやく業者を呼んで修理を・・・」
職員:「修理まで 5 日はかかると・・・」
KP:っていう会話です。/
神室 秋:これは地下ですね
浅野:「竜胆クンいないから、今が侵入チャンスでしょ」
赤城結良:「止めるひといないもんね」
浅野:「皆地下すきでしょ」
浅野:「行く人~!」
北里 最守:「……まあ、警察がいないのなら」
赤城結良:「あんまり好きじゃないけどいこっかな~」
神室 秋:「はーい!地下は別に好きではないけども」
浅野:「よし、決まりだ」
浅野:堂々と忍び込みます。トイレ行くだけですけど?みたいな雰囲気で
赤城結良:もう顔パス行けるでしょ
KP:今はですね、患者さんたちがウロウロしてます。
北里 最守:お?
浅野:じゃあ浅野も患者のフリします。
浅野:「う‥あ、あ…………」
赤城結良:????
神室 秋:フwww
赤城結良:距離を置きます
北里 最守:「え、大丈夫ですか……」
浅野:「君らもやるんだよ、患者のフリして」
赤城結良:「あさのくん、それはちょっと引く」
浅野:ウインクした
KP:ざっくり言うと、朝~夕方までは地下に入ろうとすると職員を呼ばれますね…。
神室 秋:「だってここの患者さんみんなリラックスしてて元気そうだったから…」
浅野:草
北里 最守:「……どちらかなら職員のフリの方がマシだと思いますが」
神室 秋:夕方までは
赤城結良:草
浅野:おーい!浅野です!
神室 秋:闇をゆけばいいのでは?
赤城結良:夜まで待つか
北里 最守:草
赤城結良:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神室 秋:草
浅野:今のなしです。
KP:まぁ、夜まで待っていただけると幸いです!調べ物とかしたいとかあれば近くに大型図書館とか生やしてもいいです。
浅野:ここに大型図書館を建てよう。
神室 秋:KKYさんの文献とか論文とかないかなー!って調べたいです!
赤城結良:KKY~!
浅野:パクった
浅野:私も調べます。
KP:今は18:20くらいですね。19:00には一般のお客さんは追い出されることでしょう。
浅野:エエン
神室 秋:40分あれば余裕でしょ… 図書館行きます!
KP:じゃあ大型図書館。KKYさんの文献、論文など!じゃあ<図書館>でどうぞ

 浅野:CCB<=75 図書館
 Cthulhu : (1D100<=75) → 41 → 成功

 赤城結良:CCB<=25 図書館
 Cthulhu : (1D100<=25) → 5 → 決定的成功/スペシャル

 神室 秋:CCB<=80 図書館
 Cthulhu : (1D100<=80) → 33 → 成功


赤城結良:すげえ

 北里 最守:CCB<=70 図書館
 Cthulhu : (1D100<=70) → 84 → 失敗


神室 秋:えら!!!!!!?
KP:あまりにえらいな……??
浅野:すごぉんい
KP:そうですね、じゃあ………キングス博士の論文はなかったのですが
KP:死んだ時の新聞記事を見つけることが出来るでしょう。ただとても小さく、あまり多くの情報はありません。
赤城結良:ほーん 何年のですか?
KP:3年前ですね
赤城結良:最近だった
神室 秋:結構最近だった
浅野:もっと前かと思ってた
神室 秋:坂場さんがおかしくなったの数年前かぁ、こっちは数字明言されてないんだよな…
赤城結良:マジで死んだ年の情報しかないのか KKY・・・いったい何者なんだ・・・
浅野:謎が謎を呼んでますね。
北里 最守:坂場さんに関してはあくまで噂だからじゃないかと思うんだけど博士は……謎……
赤城結良:そろそろ七時になったかな
神室 秋:夜とは何時からだろう…?もういけるかな…?
浅野:wikiでこう、誰と結婚してんのか調べます。ペコポン
神室 秋:配偶者って欄がある!!
浅野:「hey,Siri KKY博士の配偶者を教えて」
赤城結良:Hey Siri
赤城結良:おなじこといっててむり
浅野:無理
北里 最守:草
KP:東京都品川区天王洲に存在する大型劇場で、大きな爆破事故があった。
警察関係者はこれをカルト的な集団の引き起こしたものだと発表。精神病院の医院長を務める、心理学者のキングス・K・ヤマニシが死亡した。

KP:みたいな記事です。
赤城結良:大型劇場
神室 秋:大型劇場…
北里 最守:カルト集団…
赤城結良:事件ですね・・・
浅野:「siriが教えてくれたんだけど、かくかくしかじかなんだって」
浅野:共有した。
KP:これ新聞記事のほうですね!!!!!!!!!!!!!ごめんね!!!!!!!!!文章考えてました!!!!!!!!
浅野:siriじゃあなかった////
赤城結良:wwwww
北里 最守:フフ
KP:しりは回答してくれないです…
浅野:「は? siri、お前もう解雇だよ」
神室 秋:「劇場ね……小さい記事にしておくようなものでもないだろうにな」
赤城結良:「大型劇場で爆破事件ね~」
北里 最守:「……大型劇場?」
赤城結良:「ほら、この記事」共有します
浅野:読み読みします。
北里 最守:やさしい……ありがとう…・・
北里 最守:「ああ、ありがとう。……カルト集団に爆破事件か、確かに大きく取り扱うべきものでしょうね」
赤城結良:「隠ぺい工作でもされてるのかな? 不思議不思議~」
赤城結良:じゃあそのへんの本でも読んでようかな
赤城結良:「まだ夜まで時間あるよねー」ぱらぱら
浅野:神つかっちゃう?
赤城結良:おーい!蒼井翔太です!
北里 最守:使って何か起きるのならばやぶさかではありませんね
北里 最守:草
浅野:無理
浅野:「東京都品川区天王洲の大型劇場、明日行ってみようね」
赤城結良:「んー」料理本読んでる
北里 最守:「……承知しました」こくり…
浅野:「僕の話を聞いているのか?」結良くんの頭ワサワサした
浅野:「ありがとう最守くん、キミは優秀だね」
赤城結良:「ちょっやーめーてー」逃げます
北里 最守:「……いえ、仕事ですので」
浅野:「あ、逃げた。……最守くんはそんな堅苦しい口調じゃなくてもいいよ、僕たち友達だろ?」
KP:東京都品川区天王洲の大型劇場っていうと、カズヒトさんは…どれだ?ってなりますね。
浅野:「……しかし、一体どれなんだ」
北里 最守:「……さすがに年上の方を友人とは……」
浅野:siriに訊きます。
赤城結良:「そんなにたくさんあったっけ」戻ってくる
浅野:「友人友人」
浅野:「hey,Siri 最近爆発した東京都品川区天王洲の大型劇場を教えて」
赤城結良:「最近爆発した」
北里 最守:「3年前では?」
浅野:「hey,Siri 三年前に爆発した東京都品川区天王洲の大型劇場を教えて」
神室 秋:「3年前なんだよなぁ」
赤城結良:「直した」
Siri:「面白い冗談ですね」
赤城結良:wwwwwwwww
北里 最守:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神室 秋:wwwwwwwwwwww
浅野:浅野が誤字したぞ!(誤字:2->3)
神室 秋:誤字なのこれwwwwww
北里 最守:誤字というか 何だろう 御情報
北里 最守:誤情報
北里 最守:死
浅野:北里 最守が誤字したぞ!(誤字:1->2)
赤城結良:wwwwwwwwwwww
北里 最守:むりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
北里 最守:迂闊に発言できねえ
赤城結良:ずっとわらっちまう
神室 秋:むりwwwwwwwwwwwwwww
神室 秋:言論弾圧がひどいwwwwwwwwww
浅野:「ええ、どこなのさ……」
浅野:ネット検索しても出てこないしツイッターで検索しても出てこない……?
神室 秋:Siri「面白い冗談ですね。品川区に大型劇場は過去にも存在していません」
浅野:kをあいよ
北里 最守:草 リアル情報
浅野:浅野が誤字したぞ!(誤字:3->4)
北里 最守:自滅wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神室 秋:wwwwwwwwww
赤城結良:無理
Siri:「…!三年前の爆破事件の場所はプレアデス劇場です。」
浅野:「siri……!!!!」
神室 秋:Siri何??感情あるのか…???
北里 最守:し、Siri…!!
浅野:「愛してるよ、お前のこと」
赤城結良:「何言ってんだろう」
Siri:「面白い冗談ですね」
浅野:ひどいや
浅野:「ひどいや……」
赤城結良:面白すぎる
北里 最守:プレアデス劇場ってPCの知識にあります?
KP:プレアデス劇場のこと知っているかどうかは<オカルト>判定です。
北里 最守:オカルト!?!!?!?・
神室 秋:オカルト??????????
赤城結良:オカルト?!?!

 神室 秋:CCB<=21 オカルト
 Cthulhu : (1D100<=21) → 23 → 失敗


神室 秋:おっしい!!!!!!!!!!
北里 最守:おっっしい
北里 最守:初期値行きます

 赤城結良:CCB<=5
 Cthulhu : (1D100<=5) → 50 → 失敗

 浅野:CCB<=5 オカルト
 Cthulhu : (1D100<=5) → 81 → 失敗


赤城結良:実質成功じゃない?
神室 秋:神話技能じゃダメですか………

 北里 最守:CCB<=5 オカルト
 Cthulhu : (1D100<=5) → 41 → 失敗


北里 最守:ハア…
KP:神話技能…でもいいですよ!

 浅野:CCB<=12 クトゥルフ神話
 Cthulhu : (1D100<=12) → 97 → 致命的失敗


北里 最守:オッ振りま~す!
赤城結良:wwwwwww
北里 最守:えっ?

 神室 秋:CCB<=41 クトゥルフ神話
 Cthulhu : (1D100<=41) → 48 → 失敗


北里 最守:そっち?

 北里 最守:CCB<=14 クトゥルフ神話
 Cthulhu : (1D100<=14) → 14 → 成功


浅野:せいちょうしたい
北里 最守:ファ
神室 秋:えらい!!!!!!!!!!!
浅野:出目を吸われた
KP:成長できないね………
浅野:いいぜ……どんな処理も甘んじて受けるぜ(床に大の字で寝転がる)

 赤城結良:CCB<=11 クトゥルフ神話
 Cthulhu : (1D100<=11) → 20 → 失敗


赤城結良:おっし
神室 秋:おしい~~~!!
北里 最守:惜しい…
KP:おしいね!じゃあ、ファンブルしたカズヒトさんはプレアデス劇場についての事件は何も知らないね。
KP:思い出せそう!みたいなのもないです。
浅野:「なんもわからんちん」
KP:じゃあ…成功した、最守くんはプレアデス劇場でやっていた最後の演目を知っていた。
神室 秋:すご………かっこいい……
KP:それは、「黄衣の王」。この戯曲はとある邪神の化身「黄衣の王」を讃え招来させる悪夢の戯曲であることを知っている。 
KP:以上です。/
北里 最守:「……、……」
神室 秋:「最守さん?」
赤城結良:「どうかしたの?」
北里 最守:「……プレアデス劇場は、最後の演目として『黄衣の王』をやっていた」
浅野:「なんだいそれは」
赤城結良:「黄衣の王~?」
北里 最守:「……信じるかは自由だが、とある邪神の化身を讃え招来させる戯曲だ。……カルト集団というのも、あながち間違ってないのかもしれない」
神室 秋:「よく覚えてたなそんなの…」
赤城結良:「へえ~、知り合いにもそういうのいるからなんとなくわかるよ」
赤城結良:「プレアデス劇場か、明日行ってみようね」
浅野:「ウン、そうだね」
赤城結良:「そろそろ突撃してもいいころなんじゃない?」時計見ます
北里 最守:「はあ、……厄介なことほどよく覚えているもので。何があるかは分かりませんが、行ってみましょうか」
KP:じゃああとついでにもうひとつ、追加情報。
浅野:(やっぱさっきの話聞いてなかったじゃないかという顔してる)
赤城結良:www
KP:最守くんは、現在も付近は閉鎖されたままとなっていて、誰も入れないようになっていることも知っているね。
KP:立ち入り禁止区域ってことですね。
神室 秋:立ち入り禁止区域ならつまり入っていいのでは…?
北里 最守:「……ただ、行ってみても構いませんが、一帯が立ち入り禁止区域のはずです。侵入、という方法になる」
浅野:そうだよね
北里 最守:…????
赤城結良:わかる
浅野:「つまり入れるじゃん」
赤城結良:「いけるねえ」
神室 秋:「侵入なら本業さ、任せときな」
北里 最守:「…………どんな仕事してるんですかあなたたち……」
浅野:「本業か……」
赤城結良:「ヒュウ、悪そう」
KP:時計は…本も読んだので22:30とかですね。この図書館凄い空いてる。
神室 秋:「しがない一般人」
浅野:「僕たち一般人だから全然わかんないね、最守くん」
赤城結良:めっちゃ夜になってる
赤城結良:「だいぶ夜も更けてきてるね。行く?」行く?
北里 最守:ジト目をしました(チベットスナギツネ)
浅野:「いく」
浅野:なんでや!
神室 秋:特徴:影が薄い。図書館員に気づかれない。
赤城結良:図書館出て精神病院戻ります
北里 最守:病院へ潜入!
KP:はい。じゃあそうですね、病院へ潜入。
神室 秋:「本当に人畜無害な一般人だって、セキリュティ甘い地下行くか」
KP:入るときに、全員<隠れる>どうぞ
赤城結良:隠れるか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
北里 最守:ハァ~~~~
神室 秋:やっぱり~~~~
浅野:口プロは許されますか
赤城結良:隠すじゃだめですよね
神室 秋:忍び歩きじゃだめですか……
赤城結良:自分を隠す
KP:<忍び歩き>ならいいですよ!
赤城結良:ク~~~

 神室 秋:CCB<=56 忍び歩き
 Cthulhu : (1D100<=56) → 5 → 決定的成功/スペシャル


神室 秋:これは全員成功!!!!!!!
赤城結良:すごい
北里 最守:ウワすごい
赤城結良:全員成功!!!!!!!!!!!
神室 秋:全員成功ですよね!?
北里 最守:これは神室ちゃんから忍び歩くレクチャーを受けた
浅野:全員成功?!?!?!
KP:んんん、全員成功にするか。患者の聞き耳or目星無しにするかどっちがいいですか?
浅野:オウ……。
神室 秋:うおお……
赤城結良:まあほら見つかったらその都度手刀していけばいいのでは?
北里 最守:患者に出会ったら全員オトしていくしかない……
北里 最守:同じこと言っちゃった
赤城結良:フフ
神室 秋:スタンガンはある…
赤城結良:スタンガンあるんですよ
浅野:によりPCすぐ手刀する
赤城結良:大好き手刀
北里 最守:日本刀(手刀)
浅野:スタンガンなんで持ってるんだ……??????
赤城結良:常備してるんでこれは
神室 秋:本業なので…
北里 最守:皆防衛本能がやばい
神室 秋:神室の持ち物見てくださいよ
赤城結良:なんでもある
赤城結良:というわけで全員成功に一票
神室 秋:いざとなれば眠らせます。全員成功に一票
北里 最守:じゃあ患者さんをオトしていこうね
神室 秋:これ竜胆くんいたらやばかったな…
赤城結良:ときめきメモリーズ精神病棟サイド
北里 最守:完全に怒られてたね
赤城結良:ほんとにね
KP:はーい、了解です!
KP:では、あなたたちはこっそりとイエローガーデンへと入っていく。
KP:夜勤の人がいるのか、受付からは明かりが漏れている。
KP:しかし、あなたたちには気づかない。
KP:そのまま、地下の扉へゆっくりと進んでいく。
患者:シークレットダイス
KP:では、何事もなく地下の扉の前までたどり着けました。
神室 秋:やった~~~!
北里 最守:やった~~~!!!!
赤城結良:やった^~~!!!!!
浅野:HAPPY
赤城結良:開けます!!!!!地下!!!!!
神室 秋:開けます!!!!!
浅野:やった~~~~~~!!
KP:しかし、鍵がかかっていますね。
神室 秋:鍵開けします
赤城結良:これは・・・
KP:<鍵開け>どうぞ
赤城結良:きた~~~!!^^^

 神室 秋:CCB<=81 鍵開け
 Cthulhu : (1D100<=81) → 8 → スペシャル


浅野:キターーーーーー!!!!
赤城結良:本業だわ・・・
神室 秋:貫通した!!!
浅野:貫通した
北里 最守:光るッ!!!!!!!これぞ本業ッッ!!!!!!!!!!!!!!
神室 秋:ハッピーーーーーー!!!
浅野:天才だよ!!!!
神室 秋:ありがとうみんな~~~!
北里 最守:(ほんまに本業なんやな……)って顔してます
KP:あまりに偉いね??では、貴方は地下への扉をいとも簡単に開けた。
赤城結良:「手際が良すぎる」
KP:MAPを公開します。
神室 秋:「楽勝楽勝、セキリュティ甘いのも納得」
KP:左にひとつ、右に二つの扉があります。正面にも扉がありますね。
浅野:「クラピカ理論でしょ」
赤城結良:クラピカの法則
赤城結良:同じこと言ってた
北里 最守:右から!
赤城結良:右いきます
浅野:「クラピカ理論どっちがどっちか覚えてない。誰か覚えてる人いる?}
神室 秋:クラピカが右って言ってた!
浅野:マ?
赤城結良:「左は間違いだから右」
夜永竜胆:左だよ
KP:右の扉は、情報は一緒です。両方とも牢屋ですね。
神室 秋:左か……記憶違い……
KP:二畳ほどの部屋に鉄格子がついている。現在鍵はかかっていない。
浅野:「開けていい? いいかな」
赤城結良:「いいよ」
浅野:ガチャ~!
神室 秋:入った!
KP:情報を先にだしちゃいました…
赤城結良:wwww
浅野:おわり?
北里 最守:草 え?もう無い?
神室 秋:草
浅野:床は?
浅野:天井!
浅野:見た
赤城結良:草
KP:こんだけですね。クラピカ理論なので本当に罠もなんもないです。
赤城結良:フフ
神室 秋:あら……
北里 最守:フフ…
浅野:……
浅野:つまり、左には…………
赤城結良:「倉庫じゃなかったねえ」
神室 秋:クラピカのせいだぞ…
北里 最守:じゃあ左行ってから正面にする??????
赤城結良:ごくり・・・
浅野:「そうだね」
赤城結良:左行きましょう
神室 秋:左行きます
浅野:左いくのぉ!?
KP:左の部屋は鍵がかかっています。
浅野:じゃあ開けた
浅野:開けられない
赤城結良:鍵開け!!!!!!!!!頼む!!!!!!!!!
神室 秋:鍵開け………
KP:<鍵開け>をどうぞ
浅野:後生!!!!!!!!!
神室 秋:だいすき!!!
北里 最守:神室ちゃんをちらりと見ます

 神室 秋:CCB<=81 鍵開け
 Cthulhu : (1D100<=81) → 17 → 成功


赤城結良:さっすが
北里 最守:エッッラ
赤城結良:ニコニコしながら眺めてます
神室 秋:「ほい、どうぞ」開ける
KP:偉いね~~~~!ではあきました。
浅野:「秋ちゃん流石だね!格好いいね……仕事が早い」
浅野:「頭撫でていい?」
KP:中は倉庫で、医療用の機材、日用品などが収められている。
赤城結良:「うわ~~すごいねえかむろさん」
KP:<目星>どうぞ

 赤城結良:CCB<=79 目星
 Cthulhu : (1D100<=79) → 2 → 決定的成功/スペシャル

 浅野:CCB<=75 目星
 Cthulhu : (1D100<=75) → 90 → 失敗

 北里 最守:CCB<=81 目星
 Cthulhu : (1D100<=81) → 28 → 成功


北里 最守:エッッラ

 神室 秋:CCB<=87 目星
 Cthulhu : (1D100<=87) → 24 → 成功


浅野:あたしの出目を吸うな~~~~
神室 秋:「頭はノーサンキュー」
赤城結良:出るな・・
浅野:「ちぇー」
KP:んn~~~~~~~~~~いいですね!!
赤城結良:「あさのくんスキンシップ激しすぎだとおもうな」
KP:では、成功した人は複数の黄色い雨合羽が収められていることが分かる。
浅野:「そこまでではなくない?」
神室 秋:「かっこいいんだからその労力はもっとかわいい子に使いなって」
KP:そして、結良くん
浅野:結良くんの顔見て見えてなかった
赤城結良:名に見つけたのかな~
赤城結良:なに
神室 秋:ピーッ!!!
赤城結良:くそ・・・
KP:さらに奥には棚が置かれ、短くカットされたパイプのようなものが無数に置かれているね
赤城結良:おお・・・・・?
北里 最守:「……雨合羽……」
浅野:「秋ちゃんすっごく可愛いからつい話しかけたくなるんだよ」
北里 最守:やあねもう
KP:あなたは、これがこれがパイプ爆弾がであることがわかる。
神室 秋:「もらっておこう」
赤城結良:「へんなのあるな、なんだろ。パイプ?」見に行こう
赤城結良:ひえ~~~^!!!!!!!!!!!!!!
北里 最守:ヒイ
神室 秋:「それはどーも」
神室 秋:パイプ爆弾~~~~~!??
赤城結良:「うわっこればくだんだ~!」
浅野:「シーーーーッ!!!!」
神室 秋:「いいもんみっけ~~~!」
赤城結良:「すご~い!」
北里 最守:「……劇場の爆破がパイプ爆弾だとしたら、ひとつの候補にはなりますね」
赤城結良:「だねえ。せっかく見つけたんだしちょっともらってっちゃう?」
神室 秋:「黄色いレインコートの集団が黄衣の王の公演後にねぇ」
赤城結良:「おんなじ黄色だし関係ありそ~」
浅野:全部持ち出せるくらいですか?
浅野:持ち出せないほど多い?
神室 秋:「貰う貰う。竜胆さんのも持っていこう」
KP:全部持ち出せるほどはないですね。
赤城結良:「よながくんにはバレたらまずくない? あっでも証拠になるか」
北里 最守:「少なくとも、こちらを襲ったのはあのレインコートを纏っていた。怪しいことにかわりはありません」
赤城結良:「2,3個くらいにしとこ。あんまりもってったらここの人に気づかれるとおもうし」
神室 秋:「そうそう、来園サービスだよこれは」
浅野:「そうだね」
浅野:投擲持ってるよ
神室 秋:…??爆弾投げるの…?
北里 最守:実は当方も56%持っているんですね
赤城結良:爆弾投げるのか・・・
北里 最守:投げれば、殺せる
浅野:イイネ
赤城結良:パイプ爆弾4個くらい持ち出します
北里 最守:でも持ち歩いてファンブルしたら自分が死ぬんだよな、爆弾
KP:シークレットダイス
浅野:パイプ爆弾の起動?爆破条件に付いて、PCの知識でわかったりしませんか?
神室 秋:職員に見つかったらこの牢屋に入れられるんだな
赤城結良:フ
浅野:使い方わかんない
KP:そうなんですね、使い方わからないですね
北里 最守:ああ~~
北里 最守:銃火器の達人なんですけど、実質火薬の達人じゃないですか?(?)
赤城結良:ほぼ犯罪者なんで知ってることになりませんか?
KP:爆弾知識をどう判定しようかな…と思って、<銃火器/2>もしくは<知識/3>とかでいきますか
北里 最守:ほおう
赤城結良:なるほど
神室 秋:え、あれ破片を利用するだけで普通に信管性では……?
神室 秋:なるほど
北里 最守:ライフル代用します
浅野:皆なんでそんな詳しいんや

 赤城結良:CCB<=(76/2) 拳銃
 Cthulhu : (1D100<=38) → 75 → 失敗

 北里 最守:CCB<=(78/2) ライフル/2
 Cthulhu : (1D100<=39) → 48 → 失敗


赤城結良:クソ~
神室 秋:知識でふります…
北里 最守:クッソ

 神室 秋:CCB<=(99/3) 知識
 Cthulhu : (1D100<=33) → 19 → 成功

 浅野:CCB<=(80/3) 知識
 Cthulhu : (1D100<=26) → 99 → 致命的失敗


赤城結良:すっげえ
神室 秋:フ
赤城結良:wwwwwwwwwwwwwww
北里 最守:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
浅野:全員で死のう
神室 秋:wwwwwwwwwww先生www
赤城結良:ここで爆発させないでね
浅野:お前もお前もお前もお前も道連れ
神室 秋:まだ持ってないよね!??やめてね!?
北里 最守:眠くなって倒れこんでて
KP:ん~~~~~~、じゃあこのファンブル処理とっときます。あとでしますね。
浅野:一番やばいパターン
北里 最守:腕時計型麻酔銃とかじゃないけど
神室 秋:これは職員に見つかる…後で…
浅野:ごめえん……
KP:秋ちゃんは使い方を知っています。そして、このパイプ爆弾は落としてその衝撃で使う用であることも知ってていいでしょう。
KP:語彙なんとかしろ
赤城結良:投げれば使える
北里 最守:ゆけっ!パイプ爆弾! \ボンッ/
神室 秋:「あ、パイプ爆弾だ。使い方知ってるよ、それ」
神室 秋:お前なんなの?
神室 秋:「落とすなよ、衝撃で爆発するからな」
浅野:「強い女の子って格好いいなあ」
北里 最守:「……それも本業ですか……」
浅野:「ウンウン、落とすわけないじゃん」
浅野:「もしかして、ハワイで親父に教わったりしたの?」
赤城結良:「使い方も知ってるんだ、すごいな~」
神室 秋:「ハハ、残念!ハワイは行ったことないな」
浅野:「そっか~、今度一緒に遊びに行こうねー」
神室 秋:「そうだなぁ、みんなでな」
浅野:「正面の部屋も行ってみる?
赤城結良:いきます!!!!!!!!!
神室 秋:いきますー!!!
浅野:浅野が誤字したぞ!(誤字:4->5)
神室 秋:これマジでいつファンブルするかわからないから持ち歩きづらいな……
赤城結良:「ハワイ行ってみたいな~」
浅野:いや、今F保有してるから……
浅野:もう……
神室 秋:「ロンドンなら案内するよ、治安悪くていいところだぞ」
浅野:「いいの? 楽しみだな」
KP:持っていく場合はパイプ爆弾は1D6でもってける数決めましょう。各ではなく全員で1D6ですね。
KP:代表で秋ちゃん!
神室 秋:やだ……
浅野:「僕は怖いからそれ持ちたくないな。結良くん持ってよ」
神室 秋:え?持ってくの??やだ……
神室 秋:ファンブラーなんですよこいつは…… 他の人持って……
赤城結良:「治安悪いのはちょっとなあ。え? 俺が~?」
浅野:数決めるダイスだよ!
神室 秋:数決めるだけならふる!ふりまーす!
浅野:持つのは結良くん!

 神室 秋:1d6
 Cthulhu : (1D6) → 4


浅野:イイネ……。
赤城結良:まあいいだしっぺだしいいですよ
神室 秋:全員分じゃん
KP:おお、ひとり一個は持てますね。
赤城結良:「まあもってもいいけど。落とさなければいいんでしょ」
赤城結良:持ち出します
KP:パイプ爆弾のダメージ 4D6
赤城結良:HP一番低いんけどな
神室 秋:「何かするときは遠くに置いてからにしよう、よく足滑らせるからな人間は」
神室 秋:(何かする前=技能ロールする前)
赤城結良:「そうだね、あぶないからね。これで五体バラバラになったらわらえないよ~」
浅野:「ハハ……」
赤城結良:持ち出して正面の部屋1
赤城結良:!
KP:じゃあ、パイプ爆弾を持ち倉庫から出てきます。
KP:<聞き耳>どうぞ

 浅野:CCB<=75 聞き耳
 Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → スペシャル

 神室 秋:CCB<=74 聞き耳
 Cthulhu : (1D100<=74) → 21 → 成功

 北里 最守:CCB<=78 聞き耳
 Cthulhu : (1D100<=78) → 32 → 成功

 赤城結良:CCB<=71 聞き耳
 Cthulhu : (1D100<=71) → 75 → 失敗


赤城結良:wwwwwwwwwwww
浅野:DRハラハラする
赤城結良:ファンブルこわいなぁ
神室 秋:めっちゃハラハラする……
北里 最守:これが…恋…?
浅野:DS放棄したいくらいやばい
赤城結良:?
浅野:ちがうよ
KP:そうですね、では扉の向こうから声がする。
赤城結良:DS
神室 秋:DS??
浅野:DR...
赤城結良:ニンテンドー????
浅野:浅野が誤字したぞ!(誤字:5->6)
神室 秋:3DS…???
患者:「話し声がしなかったか…?」
浅野:ダイスロール💢
北里 最守:「……声がする。患者に見つかった」
赤城結良:患者おるんかい
神室 秋:「シッ」
浅野:「あーあ、怖いね」
赤城結良:「んんっ?」
患者:「いや……?とりあえず、院長に報告を…」
浅野:何人くらいですか?
浅野:「やった方がいいんじゃないか?」
浅野:「やった方がいいんじゃないか?」
KP:そうして、足音は遠くなっていきます。
浅野:大事なことだから……
神室 秋:殺意高すぎでは??
KP:大事なことだから二回言いましたね。
赤城結良:「二回もいわなくていいよ」
浅野:今のなしです。一般人はそういうこと言わないです
浅野:おーい!浅野です!!
北里 最守:「……どうする、見てから出るか?院長に報告に行ったが」
赤城結良:wwwwwwwwww
赤城結良:鼻水でた
北里 最守:汎用性高すぎてむり
赤城結良:「あらら、せっかくだし見てから出ようよ」
KP:今のがファンブル処理です。患者さんに気づかれましたね。すぐにこの院内を捜索されることがわかるでしょう。
赤城結良:なるほど
神室 秋:なるほど
北里 最守:ファ、ふぁーー!!
浅野:アア~
赤城結良:言いながら正面の扉明けに行きたいです
神室 秋:「…いざとなったら配管工名乗るさ、名刺は持ってる」
赤城結良:明けるな
赤城結良:「配管工の名刺なんてあるの」
神室 秋:正面の扉開けたいです
KP:では、見るだけでしたら間に合うことにします。
北里 最守:GOGO!
北里 最守:チラッ
浅野:チラリズム
神室 秋:「交流大事だよ、名刺が手に入る」
赤城結良:「人の名刺ってこと? すごいねえ」
神室 秋:「私印不正使用だ!って竜胆さんに殺されそうだけどね」
KP:では、中に入る。 

KP:20 畳ほどのじめじめとした暗い部屋、
KP:中央には赤い何かで描かれた魔法陣のようなものが床を覆う。
KP:その周りにはまるで生贄のようにバラバラに引き裂かれた小動物の死骸が散乱していた。
KP:クラクラとするような腐臭が、君たちを包んでいる。
KP:この現状を目の当たりにした者は 0/1d3 の SAN 値チェック。

 赤城結良:CCB<=61 SANチェック
 Cthulhu : (1D100<=61) → 64 → 失敗

 神室 秋:CCB<=58 SANチェック
 Cthulhu : (1D100<=58) → 82 → 失敗

 北里 最守:CCB<=70 SANチェック
 Cthulhu : (1D100<=70) → 31 → 成功

 赤城結良:1d3
 Cthulhu : (1D3) → 3

 浅野:CCB<=68 SANチェック
 Cthulhu : (1D100<=68) → 6 → スペシャル

 神室 秋:1d3
 Cthulhu : (1D3) → 2


赤城結良:最大値芸人かよ・・・
KP:赤城結良: SAN3減少 (SAN:61->58)
KP:神室 秋: SAN2減少 (SAN:58->56)
赤城結良:え? 目の前のって血みどろですよね?
KP:そうですね…人ではないですが、血はいっぱいありますね。
神室 秋:ゆらくん興奮して発狂しちゃうんですか…?
赤城結良:オッケーです じゃあその場で嘔吐します
北里 最守:はわわわわわあ
神室 秋:あ、あら~~~!!!
浅野:え
神室 秋:あらまあ
赤城結良:「う、……ぐ、っ……あ”っ……、」しゃがみこんで吐いてます
KP:<オカルト>と<クトゥルフ神話>振れますが…?振れそう?
北里 最守:ふ、振る……
神室 秋:あらら…… 先に神話振ります

 北里 最守:CCB<=14 クトゥルフ神話
 Cthulhu : (1D100<=14) → 47 → 失敗


KP:どぞ!

 神室 秋:CCB<=41 クトゥルフ神話
 Cthulhu : (1D100<=41) → 81 → 失敗


神室 秋:オカルトふっていいですか!!

 浅野:CCB<=12 クトゥルフ神話
 Cthulhu : (1D100<=12) → 34 → 失敗

 北里 最守:CCB<=5 オカルト
 Cthulhu : (1D100<=5) → 90 → 失敗


赤城結良:うええ~なってるけどふります親和技能

 赤城結良:CCB<=11 クトゥルフ神話
 Cthulhu : (1D100<=11) → 84 → 失敗

 神室 秋:CCB<=21 オカルト
 Cthulhu : (1D100<=21) → 12 → 成功

 浅野:CCB<=5 オカルト
 Cthulhu : (1D100<=5) → 63 → 失敗


神室 秋:あっ
神室 秋:入った!!!
浅野:えら
北里 最守:♡♡♡
KP:あ、秋ちゃんオカルト成功してますね??
神室 秋:PLが興奮したから出目がいいですね
浅野:「ちょっと、結良くん!?」オカルト成功してる間に介抱してます。
KP:この魔法陣は悪魔か何かをここに呼び出して何か契約を結ぶ物なのではないか、という事が分かる。
KP:しかし、そろそろでないとまずいでしょうね。
北里 最守:応急手当とかじゃどうにもならないしなあ
赤城結良:「う、ぇ……っ、は……ぁ……っ」げろげろ
北里 最守:背負って出るか
神室 秋:「…後で話す、とりあえずそろそろやばいぞ」
北里 最守:「……こっちはこっちで大惨事だが、……歩けないようなら運ぶ」
浅野:ハンカチ持ってるから、それでぐいぐい口元拭ってあげる。
浅野:「ごめん、水とかは持ってなくて」
赤城結良:「……っん、…んーん……だいじょうぶ……ありがと~」
浅野:「ん」
赤城結良:「歩けるから、きにしないで~」
KP:では、出る際全員<幸運>どうぞ
神室 秋:ちょっとドアの方に行って外の様子を確認したいです…!
神室 秋:はーい!

 浅野:CCB<=75 幸運
 Cthulhu : (1D100<=75) → 3 → 決定的成功/スペシャル


神室 秋:??????!
北里 最守:「精神的なものだろうからまずは此処から出た方がいいでしょう、無理はしないようにお願いします」

 赤城結良:CCB<=50 幸運
 Cthulhu : (1D100<=50) → 23 → 成功


北里 最守:えらすぎ!!!!!
KP:あまりにもえらいな???
浅野:漸く、きた

 北里 最守:CCB<=65 幸運
 Cthulhu : (1D100<=65) → 99 → 致命的失敗

 神室 秋:CCB<=70 幸運
 Cthulhu : (1D100<=70) → 94 → 失敗


神室 秋:ごめんなさい!!!!!!!
北里 最守:ホラ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
赤城結良:クソwwwwwwwwww
浅野:相殺したいです。
北里 最守:死んでくれ
KP:外は静かです。
KP:最守くんは神を減らしますね~~~~~
北里 最守:ウン♡
神室 秋:神を減らすww
神室 秋:間引きじゃん
赤城結良:神を減らすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
北里 最守:人に…戻ってしまった…
赤城結良:パワーワードすぎる
神室 秋:この宇宙から神を減らした…
KP:ドアを開ければ、院内はまだ静かだ。この様子ならすぐにでればバレないだろうと思いますね。
北里 最守:Bダッシュで出なきゃ……(ファンブル芸人)
浅野:BBBB
赤城結良:Bdassyu
神室 秋:全速前進
神室 秋:出ます
赤城結良:でましょう
KP:さっきの幸運は出る際に職員の人に顔を見られるかの幸運でした。
KP:カズヒトさんが、クリったので全員大丈夫です。
赤城結良:偉すぎ
神室 秋:えら……
北里 最守:あまりにえらい
北里 最守:神、持っててよかったなあ
北里 最守:いやファンブルしなきゃいいんだよ
浅野:そうだね
神室 秋:誤字ポイントも使いたい…
赤城結良:何に還元できるのかなこれ
KP:そしてなんですが、ここでKPからかすかにお願いがありまして。
神室 秋:はい!
北里 最守:はあい
赤城結良:はい
浅野:なんでもききます
夜永竜胆:はい
KP:四人はこのまま帰りたいと思うんですけど、KPの為を思って劇場のほうへ行ってもらっていいですか……
神室 秋:え?行きます
赤城結良:もちろん!!!!!!!!!!!
浅野:フフ
北里 最守:夜だし丁度いいよね?????
赤城結良:劇場行きたいです!!!!!!!!!!!!1
神室 秋:めっちゃ行きます、三往復位します
北里 最守:草
神室 秋:やっぱ劇場は夜でしょ、レイトショーですよ
浅野:突然行きたくなっていたところだったんですよね~~~~~
北里 最守:さっきの今だけどまあ潜入は暗いうちだよね????
KP:わーーーい!!ごめんね!!では、竜胆くんのほうへ視点を移します。




KP:チーズを買い、深夜の道をあるき教えられた住所についた場所。
KP:そこは川沿いの寂れた BAR で看板には「BAR 無礼」。
KP:店の中は薄暗く、カウンターでグラスを磨く中年の男性が一人いる以外客の姿は見えない。/
夜永竜胆:「こんばんは!」カランカラン!!!
坂場仙次郎:「いらっしゃい、何をお飲みで」
KP:彼は貴方に視線を移すと途端に機嫌悪そうな顔をする。
坂場仙次郎:「あんた、警察のもんか?」
夜永竜胆:「あなたのオススメを。確かに警察だけど……それでも一人酒は寂しい、いつも隣にいる人が今日はいないんだ。……話し相手になってくれないか?」嫌な視線に気づかない!!!座ります
KP:彼から話を聞くには<信用>もしくは<説得>が必要です。
坂場仙次郎:「……そうかい、なんの話が聞きてえのか言ってみろ」
KP:お酒は一応作って出してくれます。あまり美味しくはないですね。
夜永竜胆:「うーん……あなたがしたい話でいい。僕は誰かの話を聞いていたい気分なんだ。あなたも今日は一緒に飲もう。……ね? ……そうだ、酒のアテにこれを出してくれないか。」先輩がおすすめしてくれたんだ、ってシレッと坂場さんと親しかった先輩の名前を出します
夜永竜胆:説得を振りたいな~~~~~~!!!!!!!!!!!!!
KP:じゃあ、とりあえず<説得>どうぞ!

 夜永竜胆:CCB<=72 説得
 Cthulhu : (1D100<=72) → 82 → 失敗


夜永竜胆:コイツやる気ないんか
夜永竜胆:ケーサツやめろ~~~~~!!!!!!!!!!!!!!
KP:そうですね、チーズ渡したので+10%補正で成功したことでもいいですよ。気が利くやつだなとは思ってもらえます。
夜永竜胆:先輩がきっと実は仲良くなかったんでしょう。僕は何も悪くない。もしくはブルーチーズが好きじゃなかった
夜永竜胆:マ???KP/////
夜永竜胆:[
坂場仙次郎:シークレットダイス
坂場仙次郎:「……手短に済ませろ、それだったら答えてやる」
夜永竜胆:「寂しいから話していたいのは本当なんだけどな」
坂場仙次郎:「いてほしい奴の代わりにされたい奴がいるか?」
夜永竜胆:「いや単純に友達がいないんだ。そういう大人な感じじゃない」
夜永竜胆:「じゃあ単刀直入に聞く。数年前あなたがおそらく啓示をやめるきっかけになったであろう大きな事件、ってなんだ?……探しても探しても不気味に誰も知らないと言う。なのに噂だけは消えない。……怪談のように」
坂場仙次郎:「いい大人だろ……ハァ」
夜永竜胆:「うるさいな。おかわり!」
坂場仙次郎:「天王洲のプレアデス劇場……の爆破事件だ……」
夜永竜胆:「プレアデス劇場ぅ~?爆破ぁ~?知らない、くわしく!」
坂場仙次郎:「俺はそこで…大事な友人を失った………守れなかったら刑事をやめた」 おかわりをだす
夜永竜胆:「ふうん……そうか」いっぱい飲む
坂場仙次郎:「……詳しく知りたいなら、天王洲のプレアデス劇場へ行ってみろ。 どうなっても知らんがな」
夜永竜胆:「それってあの、心理学にくわしいゆうじん?」
坂場仙次郎:「もう俺は、関わりたくない…………」
夜永竜胆:「えーいまからいくのか?もう寝るじかんだぞ」
夜永竜胆:「なあ、あとひとつうわさがたってる」
夜永竜胆:「あなたは例の事件で精神を病んだって。だからやめたって。……なにを見たんだ?友人の死だけか?ほんとーに?」
坂場仙次郎:「やめろ………」
坂場仙次郎:「……やめろ! もうたくさんだ!! 俺はもう、いやなんだ、「何かを知ってしまう」ことなんて」
KP:悲鳴にも似た声を上げる。
夜永竜胆:「……ぼくの先輩のだいじなひとがころされた」
夜永竜胆:「ぼくは知らなければならない。でないとまたひとがしぬ。次はぼくの大事なひとかもしれない」
夜永竜胆:「ぼくはあなたを踏みにじっても、それをまもるよ。犠牲になるのは警察になった時点で知っていたはずだ。それは辞めても一生付きまとうよ。……あなたも、僕も」
坂場仙次郎:「………悪いが、俺はもう失った。これ以上、何も失いたくない。何も……知りたくねぇんだ、これは自己防衛だ。」
坂場仙次郎:「これだけ教えてやる」
夜永竜胆:「まだあなたが残ってる。失ってない。あなたは生きてる。死ぬまで付きまとうと言っただろう。知ったことはなかったことにはならないぞ。なにを知ったんだ、ねえ」
夜永竜胆:「なあに」
坂場仙次郎:「………お前の正義を、見込んでだ…あそこにいたのは………黄色い、悪魔だ。」
坂場仙次郎:「自分の目で確かめてこい、人は…弱い」
坂場仙次郎:「でも、あんたの正義を俺に見せたいなら……、真実を見てこい、話はそれからだ」
夜永竜胆:「……そうだな。確かに、弱い。僕はそれでも誰かを守りたい。だから行くよ」
坂場仙次郎:「………ああ」
夜永竜胆:「さっきはああいったし、あなたが刑事をやめたからと言ってその責任もなにもなかったことにはならない、それは本当だ。でもぼくは、あなたも含めて守りたい」
夜永竜胆:「真実を見てそれでも僕が戻ってきたら、また一緒にお酒を飲んでくれ。最初に言った通り、僕は友達が少ないんだ」
夜永竜胆:飲酒運転にならないようにパトカーは署に置いてきたのでタクってプレアデス劇場に行きます
KP:了解です!
夜永竜胆:ブゥン




KP:では、プレアデス劇場跡 


KP:タクシーでやってきた竜胆くんと、地下から帰ってきた四人が劇場前で顔を合わせる。
KP:劇場と併設されたビル郡は現在閉鎖されているようだ。
KP:深夜、あたりを徘徊するものはいない。
KP:誰にも見つからずに入ることが可能だろう。
KP:劇場の外観は、まるで内側から大きな衝撃があったかのように全てのガラスが吹き飛んでしまっている。
KP:入りますか?/
赤城結良:入りま~す!
北里 最守:入りましょうかァ!
浅野:「……竜胆くん?」って近づいて合流してはいりま~す!
夜永竜胆:ではタクシーで乗り付けます。入る前に合流できませんか
神室 秋:「や、竜胆さんも奇遇だね」
夜永竜胆:ブゥン
KP:入る前に合流できます!
赤城結良:「よながくんだ~」
夜永竜胆:「浅野!!!神室!!!結良~~~!!!北里!!!」駆け寄った
北里 最守:「……酔ってるようだが大丈夫か」困惑
赤城結良:「おさけのんできたの~?」
夜永竜胆:「ウン元気だ!!!!!」
浅野:「え、え、どうしたのさ」
夜永竜胆:「ウン!!!おいしくはなかった!!!!」
赤城結良:「こえでっか」
浅野:「美味しくないのに……なんで飲んでんだ……」
北里 最守:「……無理はしないようにしてください。あと静かに」
夜永竜胆:「げんきだから!!!」
赤城結良:「そっかそっか、おさけならウチのがおいしいもんね」
浅野:口塞いだ
夜永竜胆:「はい」(小声)
赤城結良:かわいい
神室 秋:「じゃあ今は勤務外だな、元気でなにより」
浅野:「しーっ」
KP:では、入りますかね?
赤城結良:入ります!!
浅野:はーい!
浅野:ズッカズカ
神室 秋:入ります!
北里 最守:入ります!!
夜永竜胆:「うん、勤務外だ」(小声)
夜永竜胆:入ります!
KP:中に入ると玄関ホールは真っ暗でライトなどがないと見通せそうにない。携帯のライトをつけての探索になるだろう。
KP:劇場内に入ると、多くの瓦礫、無残になぎ倒された客席、崩れ落ちた舞台装置
KP:そういったものが 5 年前の惨劇のままに残されていた
KP:<目星>どうぞ

 夜永竜胆:CCB<=95 目星
 Cthulhu : (1D100<=95) → 71 → 成功

 北里 最守:CCB<=81 目星
 Cthulhu : (1D100<=81) → 52 → 成功

 赤城結良:CCB<=79 目星
 Cthulhu : (1D100<=79) → 100 → 致命的失敗


北里 最守:ば、ばくだん
浅野:フフ
KP:3年前ですね
夜永竜胆:おいおい

 神室 秋:CCB<=87 目星
 Cthulhu : (1D100<=87) → 16 → スペシャル


赤城結良:パイプ爆弾は置いてます
赤城結良:おいてます
浅野:待って相殺する
夜永竜胆:おいてて~~~!
神室 秋:おいて~~~~!!!

 浅野:CCB<=75 目星
 Cthulhu : (1D100<=75) → 36 → 成功


北里 最守:車内に置いてきておこうね
浅野:相殺できなかった
夜永竜胆:五人でオダブツじゃん!
北里 最守:頼むからさ
浅野:さようなら
赤城結良:そうしよう
夜永竜胆:てをつないでいこう
神室 秋:3年前の事件再来か?って新聞に書かれて終わりですよ
北里 最守:草
赤城結良:無理
夜永竜胆:www
KP:そうですね~~~~では、成功したみなさん、そこかしこに黒い染みがあることがわかる。
KP:そして、結良くんはそれがなにか気づいてしまう。
KP:それが長い時間で乾いた血痕…ここで起きた惨状の欠片を理解してしまい、0/1d3 の SAN チェックをおこなう。
赤城結良:軽くてよかった

 赤城結良:CCB<=58 SANチェック
 Cthulhu : (1D100<=58) → 32 → 成功


KP:残りの人は<アイディア>どうぞ

 浅野:CCB<=55 アイデア
 Cthulhu : (1D100<=55) → 60 → 失敗

 北里 最守:CCB<=65 アイデア
 Cthulhu : (1D100<=65) → 85 → 失敗

 夜永竜胆:CCB<=75 アイデア
 Cthulhu : (1D100<=75) → 6 → スペシャル


北里 最守:エッラ

 神室 秋:CCB<=75 アイデア
 Cthulhu : (1D100<=75) → 100 → 致命的失敗


夜永竜胆:貫通した
赤城結良:?
夜永竜胆:???
北里 最守:ウソ…
北里 最守:ここ
神室 秋:ごめん
北里 最守:呪われてる
浅野:爆弾……
赤城結良:どうした??・
北里 最守:100ばっか
神室 秋:ファンブラーなんだって
浅野:知ってるよ
夜永竜胆:爆弾皆おいて!!!!
北里 最守:さすが黄衣の王やったとこだよ
KP:では、ここのアイディアは結良くんと一緒です。気づいてしまいます。SANC!
北里 最守:アラァ!
北里 最守:神室ちゃん、偉い!
夜永竜胆:成功で気づく?

 神室 秋:CCB<=56 SANチェック
 Cthulhu : (1D100<=56) → 47 → 成功


神室 秋:はい
赤城結良:アイデアするまでもなく気づいてしまった
KP:成功で気づきます。
北里 最守:INT18だったから……
赤城結良:「うわ~、そっかそっか死人出てるもんなぁ」

 夜永竜胆:CCB<=86 SANチェック
 Cthulhu : (1D100<=86) → 1 → 決定的成功/スペシャル


赤城結良:すごい 荒れてる
神室 秋:もうだめやここ出目が
夜永竜胆:なんだ……???
北里 最守:何…?えらいけど出目何…?
北里 最守:しろんとふ酔ってる…??
浅野:ウン
北里 最守:そっか……
KP:約束通り心が強い!いいね!
夜永竜胆:一緒に飲んでくれたのしろんとふ?
しろんとふ:ウン!
夜永竜胆:チュ
KP:そして、舞台のほうを見てみるとまるでそこを中心として何か大きな衝撃が発生したと思われる形跡がわかる。
KP:<化学>もしくは<電気修理>で情報が出ます
北里 最守:「……爆発跡……」
夜永竜胆:「このあたりが爆心のようだな」(小声)

 赤城結良:CCB<=60 電気修理
 Cthulhu : (1D100<=60) → 85 → 失敗


赤城結良:ク~
赤城結良:機械修理じゃダメですよね

 夜永竜胆:CCB<=1 電気修理
 Cthulhu : (1D100<=1) → 8 → 失敗


赤城結良:おおっし
夜永竜胆:え?惜しい

 北里 最守:CCB<=10 電気修理
 Cthulhu : (1D100<=10) → 95 → 失敗


浅野:?
北里 最守:やめ
浅野:電気修理10じゃ?

 神室 秋:CCB<=10 電気修理
 Cthulhu : (1D100<=10) → 21 → 失敗

 浅野:CCB<=10 電気修理
 Cthulhu : (1D100<=10) → 30 → 失敗

 夜永竜胆:CCB<=1 化学
 Cthulhu : (1D100<=1) → 97 → 致命的失敗


北里 最守:りんど~くん惜しい
北里 最守:え?
神室 秋:フwwwwww
浅野:テメーーーーッ!!!!!!!!!!!
夜永竜胆:あ、でんきしゅうり捨てたので
赤城結良:??・
浅野:捨てんな
KP:なるほどなぁ!

 北里 最守:CCB<=1 化学
 Cthulhu : (1D100<=1) → 74 → 失敗

 神室 秋:CCB<=1 化学
 Cthulhu : (1D100<=1) → 68 → 失敗


夜永竜胆:「かんぜんにわかったぞ」(小声)(酔ってる)

 赤城結良:CCB<=1 化学
 Cthulhu : (1D100<=1) → 66 → 失敗

 浅野:CCB<=1 化学
 Cthulhu : (1D100<=1) → 87 → 失敗


浅野:かわいいね
神室 秋:かわいい
北里 最守:火薬系技能じゃだめですか><
神室 秋:全員がファンブルする楽しいショーの時間
KP:そうですね、銃火器じゃないんですよ~~~~
北里 最守:なるほどなあ
赤城結良:機械修理でもだめだもんな~~
夜永竜胆:そういう出し物だったのかあ
北里 最守:地学とか…博物学…
赤城結良:クソ~~なんで成功しなかった
夜永竜胆:薬学は!?
浅野:博物学、考古学は????
KP:ファンブルした竜胆くんは、酔っていて足元がおぼつかなかったのか瓦礫に足を引っ掛けて転けてしまいます。 HP-1
KP:夜永竜胆: HP1減少 (HP:13->12)
赤城結良:かわいいね
KP:理系で化学よりですね。
夜永竜胆:「いたい」泣いた
赤城結良:ク~だめですね 諦めます
浅野:「よしよし」
KP:薬学……でもないかなぁ、医療関連ではないです。
神室 秋:「大丈夫か…結構酔ったな…」
北里 最守:「……大丈夫か……」
浅野:「あとで洗って消毒しようね」
赤城結良:「あらら、だいじょうぶ?」
神室 秋:応急手当振れます…?
KP:振れますよ!
神室 秋:じゃあ振る!ファンブルはしません
夜永竜胆:「や"さ"し"い"」ないた

 神室 秋:CCB<=57 応急手当
 Cthulhu : (1D100<=57) → 21 → 成功


神室 秋:ほら!!!!
北里 最守:えら~~~い!!!!!!!!!!!!!!!!
KP:えらーーーーーーーい!
夜永竜胆:かっこいい
KP:じゃあ綺麗に手当ができました。
神室 秋:「痛かったな、これで大丈夫だろ」
KP:夜永竜胆: HP1回復 (HP:12->13)
夜永竜胆:「か"っ"こ"い"い"」ないた
赤城結良:「泣いちゃった」


KP:不意に、舞台の奥の方で何かがカタンと倒れる音がした。
KP:君達が舞台の奥を調べると、……舞台袖にうずくまる人影を見つける。
KP:それは黄色い雨合羽姿の小柄な人物だった。/
北里 最守:え?触手見えてます!?
KP:近づかないとわかりませんね。
北里 最守:「……」
夜永竜胆:「きみ?大丈夫か?」近づく
北里 最守:Oh
赤城結良:「あれ、ひとりでこんなとこにいるなんてあぶないよー」ちかづきます
浅野:「……?」
神室 秋:近寄ります
浅野:遠くから近づく二人を見守ってます。
KP:では、あなたたちが近づくとそれは上がり逃げるそぶりを見せる。
北里 最守:「待て、軽率に行動するな……!」追う
KP:しかし奥の瓦礫に躓きその場に倒れこんでてしまう。

浅野:「え、皆いくのぉ?!」
夜永竜胆:「大丈夫だ、警察だ。逃げなくていい」
夜永竜胆:駆け寄って助け起こす

KP:被っていたフードがはだけ、その姿があらわになる。それは少女だった。 
KP:・・・「だったもの」だった。
KP:左腕にあたる部分にはまるで烏賊のような触手が幾重にも絡まったように収まっておりぐねぐねとのたうちまわり
KP:本来はあどけない笑顔を浮かべるであろうその顔は左半分が膨れ、つぶれ、鱗のようなものが生え、
KP:およそ人とは思えぬ姿になり果ててしまっていた
KP:【その少女、怪物なり】
KP:カットイン適当に消してください…
KP:この少女の姿を見てしまった探索者は 1/1d6 の SAN 値チェック

 夜永竜胆:CCB<=86 SANチェック
 Cthulhu : (1D100<=86) → 1 → 決定的成功/スペシャル

 北里 最守:CCB<=70 SANチェック
 Cthulhu : (1D100<=70) → 100 → 致命的失敗

 赤城結良:CCB<=58 SANチェック
 Cthulhu : (1D100<=58) → 79 → 失敗


北里 最守:何?

 神室 秋:CCB<=56 SANチェック
 Cthulhu : (1D100<=56) → 16 → 成功


夜永竜胆:ハ???
赤城結良:何が起こってるの?

 浅野:CCB<=68 SANチェック
 Cthulhu : (1D100<=68) → 71 → 失敗


北里 最守:何????
神室 秋:何!????
北里 最守:トラウマだった??????????

 浅野:1d6 1しかダメ
 Cthulhu : (1D6) → 2


夜永竜胆:こころつよすぎないか

 赤城結良:1d6 がんばって
 Cthulhu : (1D6) → 1

 北里 最守:1d6
 Cthulhu : (1D6) → 6


北里 最守:アッ
浅野:あ
赤城結良:アッ
北里 最守:ほんとだめね?
神室 秋:アッ
北里 最守:やだやだやだやだトラウマ再発やめな~~~?????!??!!?!?!?
夜永竜胆:精神分析あるよ~~~!!!!!!!!
KP:最守くんは、最初1減ってるので5でいいです。
KP:神室 秋: SAN1減少 (SAN:56->55)
北里 最守:☆どうせ短期の可能性——…!
KP:浅野: SAN2減少 (SAN:68->66)
KP:夜永竜胆: SAN1減少 (SAN:86->85)
KP:赤城結良: SAN1減少 (SAN:58->57)
KP:北里 最守: SAN5減少 (SAN:70->65)
夜永竜胆:「……大丈夫だった?怪我はないか?おどろかせてしまったね」屈んで目を合わせる
KP:では<アイディア>どうぞ

 北里 最守:CCB<=65 アイデア
 Cthulhu : (1D100<=65) → 33 → 成功


赤城結良:ああ~っ
北里 最守:^^
北里 最守:何?(キレた)
赤城結良:何が出るかな 何が出るかな
KP:そうですね~~~STどうぞ

 北里 最守:st
 Cthulhu :一時的狂気(1d20時間)(3[3]) → 身体の不調 体の強張り、嘔吐など。SAN値-1 全技能成功値-5


赤城結良:あら~~^^^^^^^^^^^^^^^^^^
神室 秋:オッ!!!
北里 最守:吐きま~~す!!!!!
KP:嘔吐でいいよ
夜永竜胆:嘔吐www
赤城結良:いいですね~^^^^^^^^^^^^^^^^
浅野:サイコー
夜永竜胆:RP!!!
赤城結良:嘔吐卓かな
浅野:RPはやく
赤城結良:RPはやく!!!!!!!!
北里 最守:「う゛、……ッ……!ぉえ、……ぐ、ゥ……え、っ」虹吐きます
北里 最守:けろけろ…
夜永竜胆:これ竜胆が優しい言葉かけてる横で突然吐くの無理でしょ 酔いもさめるわwww
赤城結良:wwwwwwwwwww
KP:吐けばすぐよくなるでしょう…少女には<目星>が振れます
赤城結良:「あ、あれれ……きたざとくんだいじょうぶ~?」
赤城結良:めぼしる
北里 最守:「げほ、……っ、すまない、……だいじょうぶ……」
浅野:「最守くん、ティッシュ使う?」

 赤城結良:CCB<=79 目星
 Cthulhu : (1D100<=79) → 42 → 成功


神室 秋:「ごめんなお嬢さん、驚かせたよな」(隣の男が)

 浅野:CCB<=75 目星
 Cthulhu : (1D100<=75) → 83 → 失敗


少女:「・・・あ、あの・・・私、これ、どうなってるか全然わからなくて・・・その・・・あの・・・」
赤城結良:「むりしないでね、よしよーし」背中ぽんぽん
北里 最守:ごめんねロリ……

 神室 秋:CCB<=87 目星
 Cthulhu : (1D100<=87) → 12 → スペシャル

 北里 最守:CCB<=81 目星
 Cthulhu : (1D100<=81) → 10 → スペシャル


夜永竜胆:「あっちのお兄さんは僕の酔いがうつったみたいだから気にしなくていいぞ」

 夜永竜胆:CCB<=95 目星
 Cthulhu : (1D100<=95) → 3 → 決定的成功/スペシャル


赤城結良:すごいな?
北里 最守:すごいな?
夜永竜胆:なに……?
神室 秋:アルコール摂取してたほうがいいのでは????
北里 最守:ずっと酔ってよ?
夜永竜胆:酔拳???
KP:あまりに偉すぎ…?
KP:では、彼女が彼女が震えているのが分かる。
赤城結良:これが酔拳の構えか・・
KP:本来は精神分析が必要なのですが、竜胆くんのクリティカルで判定無しにしましょう。
夜永竜胆:でも貫通クリティカルなので僕の視線がハートを貫通しませんか?って竜胆が言ってます
赤城結良:神
北里 最守:エッッラ…
神室 秋:神…
夜永竜胆:ヤッタ!神!
浅野:神
浅野:GOD
夜永竜胆:G
KP:では、彼女はゆっくりと話し出す。 
浅野:G★O★D
語部ソニア:「私は語部ソニアといいます・・・。」
語部ソニア:「その、あまり、見られたくないです・・・。
KP:この発言を聞いて、さらに<目星>ができますね。
KP:RPはどうぞ!

 浅野:CCB<=75 目星
 Cthulhu : (1D100<=75) → 97 → 致命的失敗

 神室 秋:CCB<=87 目星
 Cthulhu : (1D100<=87) → 5 → 決定的成功/スペシャル


浅野:あかん
神室 秋:フフwwwww
北里 最守:何????

 赤城結良:CCB<=79 目星
 Cthulhu : (1D100<=79) → 77 → 成功


赤城結良:何?・

 夜永竜胆:CCB<=95 目星
 Cthulhu : (1D100<=95) → 60 → 成功


神室 秋:ここ何???

 北里 最守:CCB<=(81-5) 目星
 Cthulhu : (1D100<=76) → 74 → 成功


浅野:「語部ってきいたことある~!!」
夜永竜胆:寄ってるね
赤城結良:「語部ってことは……いんちょーさんの子?」
KP:最守くん1D20ふって時間決めようか…
夜永竜胆:「そうか!」見ないでほしいって言われたから目を閉じた ギュッ!!!
北里 最守:^^

 北里 最守:1d20 時間
 Cthulhu : (1D20) → 1


北里 最守:ヤッタ
赤城結良:優秀すぎる
神室 秋:えらい!!
夜永竜胆:すてき
KP:とりあえず目星成功情報、彼女はぶかぶかのレインコート以外何も身につけていない事が分かる。
赤城結良:あら・・・
赤城結良:ロりは保護しなきゃ・・・
浅野:全然気づかなかった
神室 秋:えっジャケットかける……かけた、女だからいいでしょ…なぁ…
KP:そして、秋ちゃんおクリティカルは彼女が年相応の精神を持った少女であることもわかっていいです。
神室 秋:おクリティカル
赤城結良:誤字警察
夜永竜胆:「大丈夫か?こんな時間に一人じゃ危ない、おいで」目は閉じてる ギュッ!!!
KP:誤字悲しい
神室 秋:「ちょっと野郎ども、あっち向いてな」
赤城結良:「ええ、はい」
赤城結良:あっちむいてます
KP:【殺戮マシン】
夜永竜胆:BGM切り替わったwww
KP:悲しいで末尾ついてたので消しました
北里 最守:「……黄色のレインコートに、触手……」
神室 秋:突然感動的なBGMになったの無理
夜永竜胆:「?わかった!」わかってないけど目を閉じたままどっか向いた
赤城結良:「どうしたのきたざとくん。心当たりでもあるの?」
KP:ファンブルはですね……まじまじと、人間ではありえないものを見てしまったことによるSANC0/1でいきましょう
北里 最守:「……襲撃犯と殆ど同じ特徴だ。瞳も赤かった。……君が……?」

 浅野:CCB<=66 SANチェック
 Cthulhu : (1D100<=66) → 79 → 失敗


神室 秋:「あっちをむいてろよ、いいな」脅しつつソニアちゃんにニコーってする
浅野:「ウヒャア」
浅野:回れ右した
赤城結良:「こらこら、あんまり見ちゃだめだよ~っ」もがみくんのめをふさぎます
語部ソニア:「院長………お母さんのことですか…?」
北里 最守:「……塞がないでください」フイってちょっと違うとこ向きます
神室 秋:「レジャーシートで下は隠せるだろ、あとは寒いからこれでも羽織ってな」
神室 秋:レジャーシートをあげた!
神室 秋:あとジャケット
語部ソニア:「……?ありがとう、ございます…」
赤城結良:「襲撃犯と同じとくちょーかあ……でも悪い子じゃなさそうだよね、あの子。」
夜永竜胆:「いいこだぞ!」
神室 秋:「うんよし、まぁいいだろ。 ごめんな男子、もういいぞ」
赤城結良:「はいはい」
北里 最守:「……それは見て分かります。だから……何か引っかかる……」
赤城結良:「はーい。で、そうそう、やっぱりおかあさんなんだ?」
赤城結良:「イエローガーデンのいんちょーさん」
神室 秋:あ、雨合羽の名前のところ破れてるかわかりますか?
KP:結構破れてますね。
夜永竜胆:「とりあえず彼女の保護が先決だろう。明日女性にバトンタッチするから今夜は僕のところへ来なさい」
KP:ボロボロです。
赤城結良:ボロボロボンボンだった
夜永竜胆:ボロボロボンボン
語部ソニア:「そうです、お母様はすごい心のお医者様なんです。 」
赤城結良:「でもふつうの人間には見えないから、ケーサツはあぶないんじゃない?」
語部ソニア:「今は秘書をしている二戸さんも元々はお母様の治療で治った人なんです」
赤城結良:「そうなんだ? やっぱりすごいひとなんだねえ」
夜永竜胆:「うーん……じゃあウチにとりあえずおいで。大丈夫だ、どうせ君のように見たらSANCの同居人しかいないから」
赤城結良:「うーんメタい」
北里 最守:用語がメタい
夜永竜胆:「APPが22なんだ」
神室 秋:メタいwww
赤城結良:「それこそかむろさんのとこのほうがいいんじゃないの? 女性どうしだしね」
KP:えっと、って感じでわたわたしますね。
北里 最守:「……ホテル代はこちらの依頼人の必要経費で落ちる」
浅野:「そうそう、女の子同士の方がいいでしょ」
神室 秋:「ああ、一晩くらい預かるけど…大丈夫?」
赤城結良:「まあそれは置いといて、一応きいといたほうがいいよね。君、なにかぬすんだりした?」
夜永竜胆:「しかしそれは容認できない……その場合、神室ごと僕のところへ来てもらう、が」
KP:では、ここでカズヒトさんは気づきます。彼女が何か持っています。
浅野:「?」
浅野:「何持ってるの?」
浅野:ヒョイします。
KP:あなたがナゴット貿易で鑑定した本。
赤城結良:アラ~
神室 秋:「いいけど、女児用の下着から調達することになるぞ」
夜永竜胆:「あ、おい、勝手に取ったらダメだろう」
浅野:「あー、これ僕のだね:
浅野:」
語部ソニア:「だめです!」
浅野:「ダメ? どうして。僕のなのに」
夜永竜胆:「ああ大丈夫だ、同居人がそういうの好きだから。調達してくれる」
語部ソニア:「…なんとなく、もってないと」
赤城結良:「あれれ~、これあさのくんがいってたやつ?」
神室 秋:「は?余計に危険だぞそこ」
語部ソニア:「行けない気がて」
夜永竜胆:「ん?君の名のか?紛失届や窃盗の被害届を?」
KP:誤字
北里 最守:「神室さんがそこらのホテルを取って、気にするなら夜永様も別部屋で同行したら良いと思いますが」
KP:いけ
夜永竜胆:誤字
北里 最守:「関係者以外を巻き込むのはそれこそ危険です」
浅野:「そうそう、言ってたやつ。多分それ持ってると危ないよ。魔導書だもの」
浅野:「僕の(探してた)ものの略だよ、竜胆クン。依頼を受けて探していたんだ」
赤城結良:「これ、どこから持ってきたの?」
夜永竜胆:「危なくないぞ!いいひとだから!」
浅野:「元は社長の私物さ」
北里 最守:「……襲撃犯が持ち出したものと同じですね」
KP:ソニアはそれをきいてションボリしました。
夜永竜胆:「そうか。どうして彼女がそれを……」
KP:では、ここで一旦まとめましょうか。


KP:3年前の事故現場にいた少女は…異形の姿をしていた。
KP:そこに関わる、2社のイエローガーデンとナゴット貿易……
KP:この背景になにが、起きているのか
KP:今の君たちに知る由はない、がしかし……、確実になにかが動いている。

KP:前半終了です!